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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年11月10日

帰宅。

社員旅行で沖縄に行ってきました。


初日で、香川との違いをまず感じたのは………



暑い。



半そでです。





で、写真はバスから見えた衝撃(でもないか…)の一枚。




15.せ  
タグ :沖縄旅行

Posted by のりくん at 22:25Comments(0)雑感

2008年11月10日

CD製作記2008その6。

サクソフォーンアンサンブルコンサートのCD製作記第6弾。

さて、盤面のデザインやら、ラベルのデザインが終わって印刷にかかると、
今度はラベルのカット。経費節約と、両面印刷の関係で、市販のカットラベルは使わず、いつもこの方法。



↑モザイクつきですが、今年のラベルです。

定規とカッター、カッティングマットを使っての作業。延々同じ用紙のカットを繰り返します。

とりあえず、10枚ぐらいカットしては、CDケースにセット。

あとは、音の編集が終わったCDが出来上がれば、それを焼き付けて盤面にデザインを印刷してセットしていきます。


道のりは近いようで遠かったり…。
  

Posted by のりくん at 19:27Comments(0)雑感

2008年11月09日

CD製作記2008その5。

サクソフォーンアンサンブルコンサート、CD製作記のダラダラレポート第5弾。

さて、音の編集に取り掛かるわけですが、それと並行しながらラベル作りを行います。

ラベル製作の構想は既に練ってあるので、それを形にするべく、取り組みます。

CDのジャケット、ボトムジャケット、そして、盤面全てのデザインを行います。


↑これも去年のもの。今年の分はお楽しみのために未掲載です。


デザインの中には、当日のパンフレットや、ステージの写真なども入れていきますので、

事前にデザインした部分等にその写真やスキャナした画像をを入れていきます。

そして、デザインが終わるといよいよラベルの印刷にかかります。
  

Posted by のりくん at 18:27Comments(0)雑感

2008年11月08日

CD製作記2008その4。

さて、ここ数年のサクソフォーンアンサンブルコンサートの時には必ずノートPCを持っていくようにしています。
実はノートでありながら私の持っている唯一のPCなのですが…。


理由は2つ。

一つは、写真のデータをその場で貰うため。
今年は手違いというか、行き違いで、もらえませんでしたが…。
写真データを早くもらえると、ジャケットの製作がスムーズになります。

そしてもう一つは、録音がきちんと出来ているか確認するため。
実は、私は現在、ポータブルのCDプレーヤーを持っていないので、
録音の確認をするためにノートPCを使います。


↑これも去年のジャケット。


で、今回もノートPCで、確認。
いい感じに録音されていてほっと一安心。

打ち上げ終了後、家に帰っていよいよ音の編集作業にかかります  

Posted by のりくん at 19:24Comments(2)雑感

2008年11月07日

CD製作記2008その3。

サクソフォンアンサンブルコンサート2008のCD製作記第3弾。
CDを製作する前の準備段階として…。



最近入手が困難になってきつつあるDATの生テープを入手。
今回はネット通販を利用。

そのうち、メディアが死に絶えてプレミアが付く予感がします。

さらに、等倍速専用のCD-Rを入手。

こちらも、現在はほとんど見なくなった代物。結局割高ですが、音楽用のCD-Rを購入。
一応メディアの信頼性を重視して太陽誘電製の国産のものを。

本来なら、バッチからケーブルで音を貰って自分の録音機で録音したい気分ですが、機材を担いでいくのが面倒なので、私は会場の機材で録音してもらっています。

ということで、メディアの準備が整ったら、会場の担当者の方と打ち合わせて、録音を依頼。

DATがメイン、CD-Rがサブです。DATは勿論ハイサンプリングでの録音。ハイサンプリングで録音すると、驚くほど音の抜けが良くなって、クリアな音で記録されます。
ベールが一枚剥がれた感覚になります。
まあ、どの道、CDに焼く時にはサンプリング周波数が下がりますが、録音の鉄則として、上流側の原盤は高音質にしておくのがベスト。

あとは、演奏会が終わるのを待つと録音が出来上がってきます。
  

Posted by のりくん at 18:54Comments(0)雑感

2008年11月06日

CD製作記2008その2。


↑これは去年のものです。例によって受け取る人の楽しみが減るので、今年のものの掲載は後日。

サクソフォーンアンサンブルコンサート2008の音源CD。

今回のCD製作における自分自身に対する注意点というか、ポイントがいくつかありまして…。

大きな要因の一つは去年と使用しているプリンターが違うこと。インクの値段等が違う、ということもありますが、それよりもプリンターのフィーリングというか、機能の違いが大きく影響します。

去年まで使用していたプリンターは、比較的両面印刷してもズレが少なく、わりと容易に両面印刷が出来ていました。数年間使用していて、調整に慣れているということもあったのかもしれませんが…。

実は、両面印刷で印刷のケントウをきちんと合わせるのは結構難しい作業です。というのも、片面に印刷すると、紙には当然インクがしみこみます。インクには溶剤や水分が含まれているので、紙はそれを吸収するわけですが、紙は水分などを吸収すると、膨れます。

全面ベタで印刷するわけではなく、紙の中央部分にラベルを印刷しますので、次に裏面を印刷する時にキレイに中央にあわせても、紙の伸び縮みによって、中心がずれることになります。

それを見越して、片面を大きめに印刷したり、わざとずらして印刷するわけですが、これがなかなか骨の折れる作業。

もう一点、今使っているプリンターの弱点なのかもしれませんが、インクを吸った紙は波打つので、波打った部分に印刷中にヘッドが当たり、かすれというか、印刷面にかなり激しい傷が発生してしまいます。

色々やってみましたが、どんな手段を使っても、10枚中、4~5枚ぐらい傷だらけになってしまいます。
損率が50パーセントはちょっと多すぎ。

解決策としては、印刷品質を落として、ヘッドが往復しないようにするしかないようです。
紙を乾かしても波打ってしまう限り、他に解決策は見つかりそうにありません。

というわけで、印刷の段階で四苦八苦。
  

Posted by のりくん at 19:21Comments(0)雑感

2008年11月05日

CD製作記2008。

今年も、漸くサクソフォーンアンサンブルコンサート2008の音源CDが完成。
ついでに、Photo CDも完成。


前から書いているように、先に画像をUPしてしまうと、受け取っていない人の楽しみが半減してしまうので、
完成品の画像はいつになるか不明ですが、近日公開の予定です。

いつになるかはお楽しみ。





↑注:これは去年のものです。今年のではありません。




2.っ  

Posted by のりくん at 18:15Comments(2)雑感

2008年11月04日

夏に向かって。

最近、朝晩冷え込むようになって来ました。寒暖の差が大きいと、紅葉がキレイに見られるようですが、今年はキレイな紅葉が見られそうな予感です。
さて、週末より某所に行くと昨日は書きましたが、実は沖縄。(そういえば先日日記にも書いたような気が…)
先日、沖縄に言った人が風邪をひいていました。そうも、向こうはエアコンがガンガンに効いていて、エアコンで寒かったようです。当然外では半そで。沖縄にこれから行くと、こちらとの気温差がかなり大きそうです。
これから冬ですが、気分は夏に向かって出かける気分です。
 そこで、今日の一枚です。






SAPPHIRE/MALTA
VICTOR VDJ-1205

このCDはサックス奏者、マルタの9枚目(←多分そうです自信ないですが)に当たるアルバム。リリース年代はおそらく1988年ごろだったかと思いますので、15年以上前になると思います。MALTAは1949年生まれと言うことなので、もう、55歳と言うことでしょうか。
 実は、このCDもMDにダビングして持っていこうと考えていたのです。ちょっと、ノリのいい感じなどがいいかなと思ったんですが、曲作りと、このジャケットのすがすがしくクールな感じはどう考えても夏向きの曲のような気もします。
 まあ、どんな音楽をどの季節に聴こうが気にすることは無いのですが、新潟が寒いかもしれないことを考えると、ちょっと身震いしそうになってきます。
 曲目は、サファイア、リップスティック、ムーンライト・セイリング、シー・ウィンド、シルキー・レイン、オーシャン・ビュー、フェイス・トゥ・フェイス、イッツ・クール、ハイビスカス、ラバー・カム・バック・トゥ・ミー、ファイヤーバード、フェイス・トゥ・フェイスIIとなっています。
 やっぱりどう見ても、夏向きアルバムです。マルタといえば、やはり、私の世代ではハイ・プレッシャーやスパークリングと言った曲でしょうか?どちらも夏向きの曲だとは思いますが。よく考えると、マルタのアルバムは、春、夏にリリースされるものが圧倒的に多いような気がします。
 クールでファンキーなマルタを聞いてみたい方、これから暖かいところに出かけよう、という方にオススメの一枚です。
  

Posted by のりくん at 19:54Comments(0)今日の一枚

2008年11月03日

荷物、ありえない重さ。

高松ウインドシンフォニーのアンサンブルコンサートも終り、今日は連休の最終日。
さて、今週末から、某所に旅行に行ってきます。旅行といっても社員旅行なので、そう大げさなものでもありません。2泊3日。ちょっとあわただしい予定になっていそうな予感です。
 旅行といえば、私はほとんど旅行に行かない人なので、久々です。2泊以上の旅行は数年前、スクーリングの時に新潟に行って以来。
新潟に行った時は荷物も多く、適当に荷物をつめてみたのですが、ありえないぐらい重い荷物が出来上ってしまい、結局宅配便でホテルに送りました。その時は教科書などを持っていく必要があったため、着替えなどより、そちらの荷物が多かった記憶があります。
 そこで今日の一枚です。





"Q" - 生誕70周年記念ベスト
THIS IS HOW WE FEEL ABOUT "Q" 1956-1981
Universal UCCU-1019/20(二枚組)

このCDはクインシー・ジョーンズの生誕周年を記念してユニバーサルからリリースされたものです。
 クインシー・ジョーンズと言えば、1933年、アメリカのシカゴ生まれのミュージシャンです。元は、トランペット奏者としてプロ活動をはじめますが、その後に、プロデューサー/編曲家として大成功をおさめます。60年代はジャズ・オーケストラ作品を、70年代に入るとフュージョン・アルバムを数多くリリースして、大ヒットを飛ばします。映画やテレビの世界にも進出し、ここでも成功をおさめます。また、マイケル・ジャクソンの「スリラー」をはじめ幅広くブラック・ミュージックをプロデュースし、実績を着実に作りました。当時は、超多忙のため、「大統領の次に忙しい男」と呼ばれたほどの人物です。ジャズ、ソウルはもちろんのこと、アフリカ音楽、ブラジル音楽などあらゆる音楽の特徴をとりいれた独特の音楽は、聴く人を惹きつけて離しません。黒人として音楽ビジネスの道を切り拓いてきた功績も評価されています。
 曲目は、一枚目が、JAZZ SIDEとして、サーモネット、モーニン、エア・メイル・スペシャル、クインテッセンス、ソウル・ボサ・ノヴァ、君住む街角、カミン・ホーム・ベイビー、テイク・ファイヴ、ピンク・パンサー、真夜中の太陽は沈まず、ザ・サイドワインダー、ジ・イン・クラウド、アイ・ガット・ユー、映画「質屋」のテーマ、フー・ニーズ・フォーエヴァー? (映画「恐怖との遭遇」より)、となっています。また、二枚目が、SOUL SIDEとして、キラー・ジョー、グラ・マタリ、アイアンサイド、ホワッツ・ゴーイング・オン?、バッド・ガール、ボディ・ヒート、エヴリシング・マスト・チェンジ、イフ・アイ・エヴァー・ルーズ・ディス・ヘヴン、恋のあやまち、メロー・マッドネス、スタッフ・ライク・ザット、朝わたしはひとり、テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー、心の傷跡、愛のコリーダ、となっています。
 実は、まだ、JRで新潟にいけるとのんきでいた頃、この次はこのCDをMDにダビングして持っていこうかなあー、などとのんきなことを考えていました。今となっては、MDプレーヤーすら荷物になるので、持って行くかどうか微妙です。
 曲は1956年から、1981年までの有名な作品がほとんど網羅されていると言っても過言ではありません。クインシー・ジョーンズを知らない方でも、このCDを聴くと必ず、知っている曲があると思います。
 クインシージョーンズの魅力を手軽に感じてみたい方にオススメの一枚です。

  

Posted by のりくん at 18:22Comments(0)今日の一枚

2008年11月02日

危険な香り2。

本日は高松ウインドシンフォニーのアンサンブルコンサートでした。
サクソフォーンアンサンブルで出演をしてきました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。演奏した方々、お手伝いいただいた方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。
前日までアンコールの楽譜を書き続けて、結構ヘロヘロでしたが…。
練習時間もなかなかとれず、かなり皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいました。
演奏前からかなり危険な香りのするステージでしたが、なんとか乗り切ることが出来たような。演奏中いつも思うことですが、あの緊張感に病みつきになって、ステージに何度も乗っているのかもしれません。麻薬のようなものなのでしょうか。実際、脳内麻薬が放出されているのかもしれません。
さて、そこで今日の一枚です。






ザ・マリファナCD~マインド・コントロール・サウンド
DELLA SBB-003 

このCDも昨日のCDに引き続き、ヒーリング・サウンドCDや、環境音楽のCDをリリースしているDellaから発売されているマインド・コントロール・サウンドのシリーズの中の一枚です。
 実は、このシリーズのCD、後2種類ほど、現在出ています。全部で4枚リリースされています。
 で、このCD、ちょっと意味深な注意書きがあります。「特殊な3D音場効果を施した超トリップ・サウンド。本CDをご使用になることで大麻取締法、薬事法等の法律に違反することはありませんが、ご使用に際してお客様ご自身と周囲の安全に充分ご配慮下さい」とのこと。
 さらに細かい注意書きを読んでみるとその内容は、手短に言うと、トリップする危険性があるから、公衆の前や、特殊な環境(運転中や、性行為中)は、聴かないようにしてくれ、というもの。レーベルには、「非医薬品/厚生省、文化庁非認定品/警察庁非推奨品」と書かれています。(リリース時点では、厚生省でした。)かなり危険な香りのするCDです。
 中身は、昨日のLSDと同じように、サブリミナル・メッセージが音楽の中に入っていると言うものです。こちらも日・英・中・韓の4カ国語です。
 さて、効果のほどは………。聞いた感じではちょっとおどろおどろしい音楽です。ただ、このCDも私は、トリップする前に眠ってしまいました。(笑)
 ちょっとトリップしてみたい方、怖いもの見たさの好奇心旺盛な方にオススメの一枚です。
  

Posted by のりくん at 18:15Comments(0)今日の一枚

2008年11月01日

危険な香り。

今日は、某コミュニティーセンターでダッパーでのサクソフォンアンサンブルの演奏でした。詳しくはダッパーのブログに任せるとします。明日は高松ウインドシンフォニーのアンサンブルコンサート
 さて、最近思うことですが、二千円札、何処にいったのでしょうか?私は、今までに、数回しか手にしたことがありません。でも、すぐ使ってしまいました。持っていてもいいことがあるわけではないので。確かに流通が少ないので、これから二千円札が廃止になったとしたら、プレミアは付くのかもしれませんが、すぐにそうなることも無いようです。
 今回の紙幣にはホログラムなども付いていて、かなりの偽造防止策がとられているようです。ただ、偽造する側と防ぐ側は常にいたちごっこを繰り返していることを見ると、偽造防止の様々な対策も、対処療法でしかない気もします。
 しかし、考えてみれば、貨幣と言うものが出来てから、ながい歴史を経て、これだけ、キャッシュレスや、インターネットバンキングと言うものが進化しても、紙媒体のお札と言うものが無くなりそうにはありません。考えてみれば、お札の製造技術にあれだけハイテクをつぎ込んでいるのにもかかわらず、貨幣制度という、比較的原始的な制度が変わることなく脈々と続いています。
 元々お金と言うのは、物々交換では、物を移動するのが大変と言うことで、使われ始めた、という考え方もあるようなのですが、キャッシュレスと言うのは、そのお金ですら持ち歩くのが面倒、ということで持ち歩かなくなる、ということかもしれません。
 キャッシュレスになるのは便利なのかもしれませんが、益々、人と人のつながりは、希薄になっていく気もします。私の世代にとっては、小学生ぐらいの子どもが、50円とか100円とかを握り締めて、駄菓子やさんに通う光景もそこそこ見られたのですが、この状況が進んでしまうと、小学生が、携帯かざして、コンビニで支払いとかしているのを見ることになるのでしょうか。それとも、指紋とかで入力すると、お金が支払われるようになるとか、あるいはチップが体に埋め込まれてコンビニを出るときにチェックアウトされるようになるとか…。
 私は、駄菓子やさんでの買い物は、あのおばちゃんとの会話が一番重要だったのではないかと思うのですが…。このまま電子化、キャッシュレスが進むと殺伐とした世の中になりそうで少し危険な香りが漂ってきます。
 いつまでも、人と、人のコミュニケーションは大事にして買い物もしたいものです。
そこで今日の一枚です。






サウンドLSD~マインド・コントロール・サウンド
Della SBB-005

このCDは、ヒーリング・サウンドCDや、環境音楽のCDをリリースしているDellaから発売されているマインド・コントロール・サウンドのシリーズの中の一枚です。
 よく、デパートなどの、ヒーリングのコーナーで販売されています。また、直販で通信販売による入手も可能のようです。
 このシリーズのCDは、4ヶ国語(日・英・中・韓)でのサブリミナル・メッセージ入りです。意識拡張効果があるといううたい文句で、脳内にエンドルフィンが拡張する効果があるとか…。エンドルフィンとは、俗に言われている、脳内麻薬のことで、モルヒネの1.5倍もの麻薬効果があるといわれています。本来は、脳内モルヒネという意味で、気持ちいい、楽しいと感じたときに分泌されやすく、免疫力を強化し、老化を防ぎ自己治癒力を高める作用があるといわれています。
 よく耳にするランナーズ・ハイという現象は、このエンドルフィンによるものです。
 しかし、脳内麻薬とは言え、麻薬と聞くと、ちょっと怪しく危険な香りがします。内容としては、サブリミナル・メッセージが高周波帯域に収録されていて、それをヘッドホンで聞く、ということになっています。
 で、実際聞いた効果ですが……私は、何度聞いても効果が出る前に眠りに落ちてしまいます。エンドルフィンじゃなくて、ドーパミンが分泌されているような気が…。なるべく性能のよいオーディオ機器でお楽しみ下さい、ということなのですが、私のオーディオはそんなに性能が悪いとも思えないので、機器のせいではないと思います。
 音楽でちょっとハイな気分になりたい方にオススメの一枚です。

  

Posted by のりくん at 19:20Comments(0)今日の一枚