2009年08月13日
精神的にバテてます。
世間では、お盆休みというものがあるようですが、
お盆休みって??
それっておいしいの?
などと。
職場では、
カレンダー通りに土日に休みがあるだけです。
しかも、来月からは、
好きな日に休みを入れづらくなりそうな
雰囲気。
有給取るのに、
休む理由を提出するんだと。
本気で
他にいい職場はないものかと
考えてしまう今日この頃。
駄々駄犬は、
盆も正月も、
そして土日さえも
関係なく
駄々駄犬しています。
2009年06月01日
2009年05月08日
2008年08月20日
2008年04月05日
春のセンバツ。
ようやく高校野球が終わりました。やっと阪神タイガースも甲子園に戻ってこられる(笑、特に阪神タイガースファンでもないのですが)ことになります。あくまでも、私の個人的な問題なのですが、私は高校野球が大嫌いです。嫌いというよりも多少の恨みと悪意さえ覚えてしまいます。(高校球児の皆さん、また高校球児経験者の皆さん、スミマセン、別に皆さんが悪いのではないのです。)まあ、理由はココで書くにはあまりにくだらないことのような気がしますので、書きません。とにかく、私は高校野球に対しては否定的です。ですので、最近、高校野球の人気が下がってきているのを見て、不謹慎ながら、内心喜んでいます。そもそも、高校野球だけが特別視されるのは区別ではなく、差別のような気がします。それも、私の主観の問題かもしれませんが。
話は変わりますが、以前(もう何年か前のことですが)、高校野球の決勝戦が長引いたためか、NHKの放送プログラムが少し変更になりました。芸術劇場が1時間以上遅く始まってしまいました。昨日はロンドン交響楽団のシベリウスとストラヴィンスキーが放送されたのですが、時間は覚えていませんが終了時刻はかなり遅かったと思います。心のなかで「高校野球め!!」と悪態をつきながらテレビを見ていました。(性格悪いですよね)さて、そんなところで今日の一枚。

ストラヴィンスキー/三大バレエ/アンセルメ
エルネスト・アンセルメ指揮
スイスロマンド管弦楽団
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
バレエ音楽「春の祭典」
バレエ音楽「ぺトルーシュカ」
バレエ音楽「火の鳥」全曲
LONDON(キング) KICC-9353/4 二枚組
このCDはアンセルメによるストラヴィンスキーの三大バレエ音楽を収録したもの。特に火の鳥は没年に録音されたものただし、手兵スイスロマンド管弦楽団ではなくニューフィルハーモニア管弦楽団による演奏です。
アンセルメと言う人はストラヴィンスキーと親交も深くストラヴィンスキーもアンセルメをよき理解者と言っていたようです。
火の鳥は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽では初期の作品とされ、所謂ストラヴィンスキーらしい音楽よりも、後期ロマン派的音楽の印象を受けます。また、師リムスキー=コルサコフにも影響を受けており、この曲はリムスキー=コルサコフに献呈されています。美しいロシア民謡的な部分が登場することもあり、それだけに聴きやすさがあるかもしれません。
演奏は円熟したアンセルメの安定したつくりの音楽で、まさに曲の細部を知り尽くしたような演奏。決して、若々しくガリガリした演奏ではありませんが、丁寧なつくりで、ストラヴィンスキーを聞かせてくれます。金管楽器群はこの演奏に関してはスイスロマンドではないのでヘタウマな感じではなくしっかりと演奏されています。
バレエのストーリーの方はCDのジャケットの解説等を読んでいただければわかると思うのであえてココでは書きません。リムスキー=コルサコフ的色彩の中にストラヴィンスキーらしい音作りとリズムの使い方が時々顔を覗かせます。
また、ストラヴィンスキーは自身の作品を何度か手直ししたり、書き換えたりしているため、版がいくつか存在します。この演奏は1910年のオリジナル版です。
これからストラヴィンスキーを聞き始める方にオススメの一枚。また、ストラヴィンスキーの三大バレエをまとめて手に入れたい方にもオススメの一枚です。
話は変わりますが、以前(もう何年か前のことですが)、高校野球の決勝戦が長引いたためか、NHKの放送プログラムが少し変更になりました。芸術劇場が1時間以上遅く始まってしまいました。昨日はロンドン交響楽団のシベリウスとストラヴィンスキーが放送されたのですが、時間は覚えていませんが終了時刻はかなり遅かったと思います。心のなかで「高校野球め!!」と悪態をつきながらテレビを見ていました。(性格悪いですよね)さて、そんなところで今日の一枚。

ストラヴィンスキー/三大バレエ/アンセルメ
エルネスト・アンセルメ指揮
スイスロマンド管弦楽団
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
バレエ音楽「春の祭典」
バレエ音楽「ぺトルーシュカ」
バレエ音楽「火の鳥」全曲
LONDON(キング) KICC-9353/4 二枚組
このCDはアンセルメによるストラヴィンスキーの三大バレエ音楽を収録したもの。特に火の鳥は没年に録音されたものただし、手兵スイスロマンド管弦楽団ではなくニューフィルハーモニア管弦楽団による演奏です。
アンセルメと言う人はストラヴィンスキーと親交も深くストラヴィンスキーもアンセルメをよき理解者と言っていたようです。
火の鳥は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽では初期の作品とされ、所謂ストラヴィンスキーらしい音楽よりも、後期ロマン派的音楽の印象を受けます。また、師リムスキー=コルサコフにも影響を受けており、この曲はリムスキー=コルサコフに献呈されています。美しいロシア民謡的な部分が登場することもあり、それだけに聴きやすさがあるかもしれません。
演奏は円熟したアンセルメの安定したつくりの音楽で、まさに曲の細部を知り尽くしたような演奏。決して、若々しくガリガリした演奏ではありませんが、丁寧なつくりで、ストラヴィンスキーを聞かせてくれます。金管楽器群はこの演奏に関してはスイスロマンドではないのでヘタウマな感じではなくしっかりと演奏されています。
バレエのストーリーの方はCDのジャケットの解説等を読んでいただければわかると思うのであえてココでは書きません。リムスキー=コルサコフ的色彩の中にストラヴィンスキーらしい音作りとリズムの使い方が時々顔を覗かせます。
また、ストラヴィンスキーは自身の作品を何度か手直ししたり、書き換えたりしているため、版がいくつか存在します。この演奏は1910年のオリジナル版です。
これからストラヴィンスキーを聞き始める方にオススメの一枚。また、ストラヴィンスキーの三大バレエをまとめて手に入れたい方にもオススメの一枚です。
2008年03月17日
2008年02月07日
明日は休みですが。
明日はお休みです。
明後日、土曜出勤するために代休休みなので、何をしようかと思いきや定期的に通院している通院日でほぼ半日は病院で潰れてしまいます。(土曜が雪かも知れないので戦々恐々としているのですが)
まあ、最低でも二ヶ月に一度は通院することになっているのでしかたありません。
しかし家に帰ると一気にだるさが増します。仕事中はそうでもないのですが…。
まあ、夜寝るのが遅いせいだとは思うのですが…。就寝時間が徐々に夜から朝に近くなってゆきます。
生活のリズムを元に戻さねば…。
上の写真はくつろぐ我が家のミニチュアダックス駄々駄犬もも。
いや、文章とは無関係なのですが…。
そういえば、長い間うどんを食べていない気が…。
明日お昼にでも食べに行こうかな…。
2008年02月06日
妻帯者に見えるらしい。
最近、よく職場の人に「子どもさんおいくつですか?」ときかれます。
が…
結婚したこともないので、子どももいません。
まあ、今の職場に来てから約4ヶ月ちょっと。皆さん私のことを良く知らない部分もあるので、仕方ないと思うのですが、
どうもわたしは年齢的なことだけでなく結婚して子どもがいるように見えるようで…。
つまりはおっさんくさいということなのでしょうが…。
普通はもう小学生ぐらいの子どもがいてもおかしくないのですが…。生憎独身ですが?
まあ、年齢云々よりも、性格的な問題もあって、当分結婚はできんだろうと思います。
さて、天気予報によると、今週は金曜から土曜にかけて雪になるそうで、土曜日が出勤日の私はちょっと憂鬱になりそうです。
大雪(香川での大雪)になって出勤できなくなったら、それはそれで困る反面、嬉しい気も…
イカンイカン、不謹慎ですな。
写真は無関係に、駄々駄犬の肉球です。
2008年02月04日
月曜日、一週間が始まる。
ここのところ、理不尽な人事異動の発表や、面倒な手続き等、仕事で色々あって多少精神的に疲れています。

月曜日がまた始まったわけですが、既に週末が待ち遠しい気分です。
ゆったりとしたくつろぎのひと時が欲しいと思うのですが、くつろぐというよりは、いろいろなことを考えてボーっとしている時間が過ぎているだけでくつろいだ気分になれません。
仕事が落ち着けば…。
今回も無関係に駄々駄犬の写真。
月曜日がまた始まったわけですが、既に週末が待ち遠しい気分です。
ゆったりとしたくつろぎのひと時が欲しいと思うのですが、くつろぐというよりは、いろいろなことを考えてボーっとしている時間が過ぎているだけでくつろいだ気分になれません。
仕事が落ち着けば…。
今回も無関係に駄々駄犬の写真。