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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年09月30日

1本のみが効く…のか。

先日より、

アレルギー性鼻炎が

風邪の症状を引き起こし、


本格的に風邪気味です。




で、話は少しさかのぼって去年の今頃の時期。


某薬局で、
風邪薬を買おうとしたら、


「これを一階に一本飲んでみてください。」

と薬局の人に言われて、薦められたのが

これ



小児用ジキニンシロップ。


「小児用って、大人がこれ一本飲んでも大丈夫なんですか」
と聞いたところ、

「大丈夫です。販売の都合上小児用になっていますが、
ほぼ、これ一本を大人が一度に飲むのが前提です。」


で、結局試してみました、
小児用ジキニン一本のみ。


結果は、


風邪薬としては

効いた。


ということでしょうか。
ただ、
成分を色々見ると、
これ、本当に大人が一回分に飲むぐらいの
風邪薬の成分が1本に入っているようです。

で、1本が300円くらいしますので、
そう考えると割高です。


まあ、会社帰りとかに
水がない薬局の店頭などで
とりあえず風邪薬、と思っている人には
いいのだと思います。

まあ、私も、外出先でとりあえず、というときには、
これか、葛根湯液を飲みますが、
普段は、普通の大人用の風邪薬を飲みます。

ということで、

今日はエスタック・イヴ飲んで寝ます。

  
タグ :風邪

Posted by のりくん at 20:02Comments(0)雑感

2009年09月29日

靴を買いに。

先日からの、

鼻炎の影響で
風邪を引いてしまったのか


喉が痛い状況が

まだまだ続いています。

どこかでゆっくり休んで
しっかりと直す必要が
あるのかもしれませんが、



そうそう
仕事を休むことも出来ないので、
薬を飲んでしのんでいます。


さて、去年仕事で履くための
靴を買いました。

靴を買いに行った時は、
そんなに高級なものは
いらないと思ったので、

近所の
THE SHOES
という、激安のお店に買いに行ったのですが、


結局、は気安さやら疲れにくさやらを
追求して選んだ結果、

お店の中でも比較的高価な靴を
買ってしまいました。

この靴、何気に私の足にもあって
いたようで、履きやすく
ヘビーローテで履いていたために、

かなり靴底が減ってきていました。


靴底が減ったためか、
職場の廊下でよく滑るようになった気がしてきたので、

同じ靴を買うことに。

ということで、

全く同じモデルの靴を買いました。



靴のチヨダオリジナルモデル、
ハイドロテック・スポーツ
です。

ということで、

給料前にいたい出費なのでした。  
タグ :鼻炎

Posted by のりくん at 19:25Comments(0)雑感

2009年09月28日

風邪なのか、鼻炎なのか。

先日から、


鼻水が止まらなくなっています。


喉が荒れて痛いので、


何とかしなければと思い、


さて、鼻炎薬を飲むべきか、

風邪薬を飲むべきか、



はたまた、何もしないで、
直すべきか…。




結局、




総合感冒薬を飲むことにしました。



早く治りますように。  
タグ :鼻炎鼻水

Posted by のりくん at 22:50Comments(0)雑感

2009年09月27日

アンサンブルコンサート2009ラージ6回目練習。

本日、


午前中は、
高松ウインドシンフォニーで、


亀阜小学校での演奏。






そして、午後からは、
サクソフォン・アンサンブルコンサート
2009
に向けてのラージステージの練習でした。


皆さん、お疲れ様でした。

演奏会まであと2週間。

もう時間もなくなってきましたが、
皆さん、本番に向けてがんばりましょう。


で、

夕方からは、
ダッパーの8重奏ステージのための練習。


そして、夜は、カルテットの練習。


ということで、
演奏漬けの一日でした。  

Posted by のりくん at 22:05Comments(0)雑感

2009年09月26日

キーホルダーが。



めげました。



矢印のところにでっぱりがあって、

リングをつけたりはずしたりできるようになっていたのですが、


これでは、出っ張りがないので、
動かすことが出来ず、



どうにもこうにもなりません。  

Posted by のりくん at 19:58Comments(0)雑感

2009年09月25日

Bar Bull Latteに行って来ます。

連休が明けたと思ったら、


既に週末。



ということで、


今日は、ある方と飲みに行きます。


といっても、私は下戸なので、



一緒に烏龍茶でお付き合いさせていただきます。



行き先は今回も






スペイン式バル、Bar Bull Latteです。
高松市鍛冶屋町4-20ツーフィートビル1F-D  

Posted by のりくん at 19:18Comments(1)雑感

2009年09月24日

マウスピースパッチって。

シルバーウィークも終り、
今日から


お仕事。

ダッパーの練習も連休中は
あまりなかったため、

完全にお休みモード。


これだけ休むと、

仕事したくなくなります。


出来れば、
連休じゃなくて

分散して週に一日ずつとか
平日に休みを増やしてくれた方が
いろんなことが出来て嬉しかったり
しますが。


平日は、
公的機関で
手続きとかもしやすいし、
ショッピングモールなんかも
休日に比べて
空いているしと

いいことがたくさん。


ただ、
長期の旅行をしたいとか、
時間をかけて何かゆっくりと
趣味をやりたい人には
不評でしょうが。

さて、最近このブログの
検索キーワードをみてみると、

「マウスピース」

とか、

「マウスピースパッチ」


とか、

「マウスピース パッチ 貼りかた」


というキーワードで検索されていることが
何故か多いようです。

そんなにマウスピースパッチの
貼り方に

悩んでいる人がいるのかと
不思議に思いますが、


よくよく考えてみると、
元々、
一日のアクセス数が
二桁そこそこなので、


一人の人が、

ちょっと色々検索していると、
何軒も検索がヒットするというだけの
ことに気付いて、


まあ、そんなに大勢の人が
マウスピースパッチを

どう貼ったらいいのか
頭を抱えているのではないようなので、

ちょっと安心しました。

因みに、

以前記事に書いたマウスピースパッチの
貼り方とその注意点は



こちら

です。  

Posted by のりくん at 20:04Comments(0)楽器

2009年09月23日

解釈の違い。

演奏する上で、


演奏者が変わると、

曲が変わったのかと思うほど
違った演奏に聞こえることがあります。


いかに音楽が
画一的でないものか、


また、人の個性を表すものかがよくわかります。


ダッパーでも、
人が入れ替わらなくても、
楽器の担当が入れ替わっただけで、
全く違った響きや
表現になることがあります。


音楽の妙というか
不思議というか、

それが面白さの一つでもあるのですが。



そこで今日の一枚です。






チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」全曲
アンドレ・プレヴィン指揮
ロンドン交響楽団
EMI TOCE-14080


このCDは、プレヴィン指揮による、白鳥の湖全曲。ロンドン交響楽団の演奏です。実は、白鳥の湖をはじめ、チャイコフスキーの三大バレエは、人気が高いためか、CDもかなりの数いろいろなものがリリースされているのですが、人気の高さゆえか逆に全曲版があまりありません。私の知る限りでは、デュトワ/モントリオール、ボニング/ナショナルフィル、フェドートフ/サンクトペテルブルク・マリンスキー、ゲルギエフ/サンクトペテルブルク・マリンスキー、スヴェトラーノフ/ソビエト国立交響楽団、アンセルメ/スイスロマンド、まあ、探せばいくつかあるのですが、この中でも、曲がカットされていたり、版の関係で割愛された曲があったりと、本当の意味での全曲版は稀少。
演奏の方は、これはバレエ音楽としてではなく管弦楽曲として楽しむための演奏のような気がします。演奏の質は上質ですが、よりチャイコフスキーらしい演奏をと思うなら、ボニングやフェドートフの方がお勧めかもしれません。よりバレエ的というならアンセルメやゲルギエフ、より流麗なといえばデュトワがオススメ。プレヴィンは、演奏はすばらしいですし、全曲収録という魅力はありますが、バレエ的かと聞かれると多少疑問も在ります。
白鳥の湖を気軽に全曲楽しんでみたい方にオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 19:57Comments(0)今日の一枚

2009年09月22日

今更ながらですが。

先日の

石あかり月あかりライブの
ときの


写真を


故あって今更ながら

UPして見ます。


改めて、




お越しくださった皆様、


るいまま組の皆様



れおんさん


そして、牟礼のみなさん



ありがとうございました。




まかないありがとうございます。



みんなでいただきます。



まかないのあと、合宿気分でくつろぐ人



5重奏チーム



カルテットチーム



れおんさん、るいまま組のみなさんとコラボ  

Posted by のりくん at 20:04Comments(0)雑感

2009年09月21日

環境に屈せず。

州崎寺ライヴでの

演奏も終り、


次はいよいよ
サクソフォンアンサンブルコンサート2009
です。

あと1ヶ月を切っていますが、


まだまだ練習不足。


この時期、
結構仕事も忙しく、
なかなか練習時間が取れないのも事実。


仕事や、
体調の悪さをついつい言い訳にしてしまいます。



そこで今日の一枚です。





カレル・アンチェルの芸術 9 管弦楽名曲集 Vol.1
カレル・アンチェル指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
コロムビア COCQ-84484


このCDは、悲劇の巨匠カレル・アンチェル指揮のチェコフィルによる管弦楽曲集。数々の悲惨な境遇でありながら、上質で透明感溢れる音楽を聴かせ続けたアンチェルの音楽を聴くことが出来ます。ルスランとリュドミラ序曲やスペイン奇想曲、イタリア奇想曲などが収録されています。この時代のチェコ・フィルはまさに第二の黄金期。現在のメジャーオケとなんら遜色のない響きを聞かせてくれます。アンチェルは、シャープでスタイリッシュでありながら、スコアをよく読みこんでストーリー性を感じさせる演奏だと思います。チェコフィルの音色は明るく艶やかでありながら、太く柔軟性のある響きを聞かせてくれます。
管弦楽曲を手軽に楽しみたい方にオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 19:59Comments(0)今日の一枚

2009年09月20日

ボジョレヌーボー。

先に書いておきますが

私は



激 下戸


です。

最近、早々とコンビニや酒屋さんの前に、
ボジョレヌーボー予約ののぼりなどが
立つようになりました。


ボジョレヌーボーは
まあ平たく言えば

フランスのワイン産地、
ボジョレ地方で、
今年取れた新酒です。


日本で言えば、
今年の蔵出し新酒ということでしょうか。

私は呑まないので、
よくわからないのですが、
呑む人に聞いたところによると
いい意味で言えば新酒はフルーティーで
軽やかな味わいがするそうですが、

その方は、ヌーボーよりも
もっと寝かせて熟成させた方が、
ワインらしくて空きなんだそうな。

新しいよさと、
熟成されたよさというものが
双方にあるのでしょうか。



そこで今日の一枚です。




サキソフォックスのお気に入り
サキソフォックス
音楽の絵本 SKSF-090910


このCDは、9月10日にリリースされたばかりの、ズーラシアブラスの仲間、サキソフォックスによるサクソフォン四重奏のアルバム。クレジットにファーストアルバムではなく、「ファーストアニバム」と記載されているところに、遊び心とこだわりを感じます。演奏は、キツネの四兄弟サキソフォックス。(実は、香川県出身のあのひとのいるカルテットです。)そして、このCD全曲楽譜が出版されています。演奏会やちょっとしたイベントに重宝するこのシリーズ、参考演奏としても購入する価値があります。演奏はポップで楽しい仕上がりになっていますが、個人的には、もう少し遊ぶ方に振れるか、もう少しクラシカルに振れるかというどちらかに行った方が面白かった気もします。この手のジャンルではさじ加減が非常に難しいのかもしれませんが。
ともあれ、演奏は申し分なし。お子様をはじめ、全ての人が楽しめるみんなにオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 19:23Comments(0)今日の一枚

2009年09月19日

石あかり月あかりライブ。

本日、


ダッパーのメンバーとして、


今年のファイナルの

石あかり月あかりライブat州崎寺に


出演してまいりました。



お越しくださった方々、

れおんさん


ままをはじめ


るいまま組のみなさま、



どうもありがとうございます。



お疲れ様でした。






いつ出演しても、


いろいろな意味で、


この演奏会は、



「いい演奏会」


だと感じられるコンサートの


一つです。  

Posted by のりくん at 23:16Comments(0)雑感

2009年09月18日

喰うくう。

本日は、

ウインドシンフォニーの


サックスパートでの飲み会。


喰うくう

にて。




只今帰宅しました。


明日はいよいよ州崎寺です。



多少風邪気味なので、



風邪薬飲んだら




異様に眠い。  

Posted by のりくん at 23:12Comments(0)雑感

2009年09月17日

何故か撮ってみた。

昨日、

某所で、


某方と練習。



早めに練習場所に着いたので、



ふと思い立ち、
自分の楽器を


撮影してみました。
↓注:トリミング・サイズ変更してあります。


















どう見ても


ボロボロです。


はい。  

Posted by のりくん at 20:10Comments(0)雑感

2009年09月16日

いまだに色あせず。

クラシックの音楽も、


作曲された当時は、
バリバリの

新曲


だったわけで、


決して作曲された曲
全てが


生き残ってきたわけではないはず。



近年になって掘り起こされたり、
見直されたりする
クラシックの曲もあるようです。


所謂
大作曲家の曲は、


早い時代に後年の人が
整理、分類したりしているので
かなりの部分、
楽譜も曲も生き残っているかもしれませんが、

マイナーな作曲家は、
録音の技術や習慣が
なかった時代の曲は、


もしかしたら消滅してしまっているかもしれません。

もっといえば、

楽譜が現存している曲でも、
果たしてその演奏の仕方が正しいかどうか、

当時と同じ演奏になっているのかどうかは、
誰もわからないのです。


現代に作曲された曲も、
年代がたてば、
全てクラシックになるのかというと、


そうではなく、

現在では、曲想や
演奏のスタイルによって
ジャンルを分類しているので、


ジャズやポップスが、
今のクラシックと同列に扱われることは
ないようですが、


ジャンルの前に
「クラシック」だの、「オールド」だの
を漬けることによって、

前時代の音楽であることを表現したりします。



しかし、長い間生き残る曲というのは
確かにいくつかあって、
それがもしかしたら、

次の時代、
またその次の時代に
受け継がれていくと、
後年、違うジャンルや、
新たなカテゴリが形成されるのかもしれません。


そこで今日の一枚です。





LUPIN THE BEST! PUNCH THE ORIGINALS!
コロムビアエンターテインメント  COCP-50668


このCDは、アニメ、ルパン三世のオリジナルサウンドトラック。以前、紹介した、パンチ・ザ・モンキーのシリーズと対になるアルバムです。こちらはカバーではなく、オリジナルの音源。ジャケットには、第一世代のルパン三世の姿が峰不二子とともにあります。因みに、一番有名な音楽はなんといっても大野雄二氏の手による、第二世代のルパン三世。このシーズンの音楽は、いくつかスタイルを変え、今でも親しまれる音楽となりました。
ルパン三世のオリジナル音楽を聞いてみたい方にオススメの一枚です。  
タグ :ルパン三世

Posted by のりくん at 20:27Comments(0)今日の一枚

2009年09月15日

情熱の演奏。

今週末は、州崎寺での

石あかり月あかりコンサート。

毎年お世話になっている州崎寺で


今年は

イベントのオオトリをダッパーが


シンガーれおんさんと

ともに


務めさせていただきます。


屋外なので、
PA使用の演奏になるかと思いますが、

初めて州崎寺で演奏したときには、
それまでPAを通しての演奏とは


ほとんど無縁だった私は、
演奏環境の違いに
戸惑いを覚えました。


周りの音が聞こえない、
モニターを通すと、

何故かいつもと感覚が違うので、
バランスがとりづらい、

など、色々と
勉強になりました。


元々、ダッパーで演奏するときには、
全員がバリバリ吹くほうなので、


少々の屋外の環境でも
マイクなど必要としなかったのですが。


ダッパーの演奏は、
アンサンブルコンテストでも

よく言えば、

楽器が良く鳴ってパワフル、


悪く言えば、
吹きすぎて五月蝿い、


というものなのですが、

さすがにあれだけの人と、
広さの屋外では、

やはりマイクが無いと、

お客さんに音が届かないようです。


私は常々、
楽器がよく鳴って

人に音が届いてこその音楽だと
思って演奏しています。

年齢を重ねたことと、
ダッパーに女性が増えたことで、

昔よりは、演奏がいい意味で
上品で
おとなしくなりましたが、


それでも、
演奏に熱が入ると
バリバリ吹いてしまうのは、
変わりがありません。



そこで今日の一枚です。





魔法使いの弟子~フランス音楽の祭典
佐渡裕指揮
フランス国立放送フィルハーモニー
ワーナーミュージック WPCS21212


このCDは、佐渡裕指揮、フランス国立放送フィルハーモニーによる、フランス音楽集。ビゼー、デュカス、オッフェンバックといった作曲家の曲が収録されています。レーベルは、エラート。現在は、佐渡裕氏の演奏は、エイベックスからリリースされることが多いのですが、ボテボテの分厚いエイベックスのサウンドよりは、私は、多少あっさり過ぎるかもしれない、このCDの方が好みです。
演奏の方は、さっぱりしていながらも、佐渡裕氏らしい情熱の音楽。フランス音楽の洒脱な部分よりも、気風のよい演奏と言ったほうがいいかもしれません。
熱いフランス音楽を聞いてみたい方にオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 21:10Comments(0)今日の一枚

2009年09月14日

やっと慣れてきました。

さて、

ソプラノサクソフォンのマウスピースを

新調してから

はや一ヶ月少し。





かなりなれて、

漸く、

コントロールが出来るようになってきました。



今までつかっていた
セルマーのS90の170

に比べて、開きが広いため、
最初は多少吹きにくかったので、


リードを薄くしてみたり、

リガチャーを変えてみたりしましたが、


ようは


慣れが必要ということで、


結局、同じリードを使い続けて

コントロールできるようになってきました。


太い音色でありながら、
明るい鳴り方です。



しばらく、このマウスピースを
使っていこうと

思っています。
  

Posted by のりくん at 20:37Comments(0)楽器

2009年09月13日

アンサンブルコンサート2009ラージ5回目練習

本日は、朝から

石あかりコンサートに向けての
練習。

れおんさんもお越しいただいての、
最後の合わせになるかも、
ということで、
午前中、ゴリゴリとやりました。

そして、午後からは、
アンサンブルコンサート、
ラージステージに向けての練習。




本日練習に参加された方、
お手伝いいただいた
Nさん、

どうもお疲れ様でした。

ありがとうございました。

あと一ヶ月ほどで、本番です。


自分が一番ヤバイ気が

ずっとしています。


どっかできっちりさらっておかねば…。


  

Posted by のりくん at 21:20Comments(0)雑感

2009年09月12日

ゴージャスにチャイコ。

日中は気温がかなり上昇するものの、

日陰に入ると、風が多少涼しく感じるようになりました。


今年は秋の訪れも早いのかも知れません。


さて、最近、とある事情で


チャイコフスキーの曲を聞きまくっています。

交響曲の有名どころ
4番、5番、6番

1812年やらスラヴ行進曲やら


イタリア奇想曲やら

幻想序曲・ロミオとジュリエットやら

はたまた、
弦楽セレナーデやら、

くるみ割り人形やら
白鳥の湖やら

しかし、

同じ作曲家の曲を

様々な指揮者、演奏家で、

様々聞いてみるのも、

何となく面白いと思います。


作曲家の意図を

どう捉えて、

形にするか、


どのように音楽を組み立てているか
など

感じられるようになった時には、

ちょっと嬉しい気がします。


そこで今日の一枚です。





チャイコフスキー名曲集
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
ソニー SRCR-1517

このCDは、チャイコフスキーの管弦楽曲が収録された、オーマンディ指揮のフィラデルフィアサウンドによる演奏。同じ系統の曲が収録された新しいRCA盤の演奏もありますが、これは、ソニーによるそれよりも古い録音です。演奏は、オーマンディらしい明晰で明るいサウンド。もちろん、さらに明るいフィラデルフィアサウンドによって、まさにゴージャスなチャイコフスキー。このキラキラを通り越したギラギラサウンドこそ、フィラデルフィア、オーマンディの黄金サウンドです。
明るい響きのチャイコフスキーを聞いてみたい方にオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 20:23Comments(0)今日の一枚

2009年09月10日

そして今日は。

磨いてます、











ソプラノサクソフォンを。  

Posted by のりくん at 20:02Comments(0)楽器