2009年01月31日
バルブルラッテ。
今日は土曜日出勤でお仕事でしたが、仕事が終わってから、飲みに行きます。
高校時代の友人が、去年の11月にお店を開きました。
お店の名前は
バルブルラッテ。
スペイン式の居酒屋さんです。
おそらくこの時間、飲んでると思います。
ただ、私はお酒は全くダメなので、車で行って烏龍茶を飲んでいることだと思います。
実はこの日記、前日に書いて、今日のこの時間にUPされるように設定してあります。
高校時代の友人が、去年の11月にお店を開きました。
お店の名前は
バルブルラッテ。
スペイン式の居酒屋さんです。
おそらくこの時間、飲んでると思います。
ただ、私はお酒は全くダメなので、車で行って烏龍茶を飲んでいることだと思います。
実はこの日記、前日に書いて、今日のこの時間にUPされるように設定してあります。
タグ :バルブルラッテ
Posted by のりくん at
19:55
│Comments(0)
2009年01月30日
まだまだ、まだまだあります。
すでに30日明日で1月も終了。
因みに明日は土曜日ですが、私は仕事です。
仕事のあと、某所にちょっと飲みに出かける予定。
私は激下戸なので、お酒は飲みませんが、飲める方と一緒に行くので、
楽しい時間が過ごせると思っています。
行く店はすでに予約してあるのですが、実は去年開店したばかりの、
私の高校時代の友人がやっているお店です。
日曜日は練習か、家での用事かどちらかの予定なので、あんまり遅くまで飲むことも出来ませんが…。
そんなこんなで、今日の一枚です。

Amazing grace
アルディ・サクソフォンカルテット
マイスター・ミュージック MM-1173
このCDは、アルディ・サクソフォンカルテットの15周年記念のアルバム。リリースが、アルモ・サクソフォーンカルテット等と同じマイスターミュージックです。そのためか、かなり録音が秀逸。
15周年というだけあって、メジャーな曲に取り組んでいます。
ところで、私はこのアルバム、実はあまり気に入っていません。その理由としては、全員ヤマハの楽器を使用していて、ヤマハの肝いり団体であることが全面に出ていること。ヤマハの楽器はいい楽器です。決して批判するわけではありませんが、プロや音大生のためだけに特別なことをしたり、する姿勢は気に入りません。まあ、私自身ヤマハの楽器の吹奏感が気に入らないこともありますが。もう一つは、演奏。技術的にしっかりしている演奏で、きっちり楽譜どおりに演奏されているのに、大事なところでズレていたり、楽譜の解釈が「それで本当にいいの?」と思わせる部分もあります。
いや、決して下手な演奏ではなく、演奏としては、本当にすばらしいのかもしれませんが、私は、あまり好きではありませんでした。
ヤマハの楽器でのカルテットで、メジャーなサクソフォンアンサンブルを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
因みに明日は土曜日ですが、私は仕事です。
仕事のあと、某所にちょっと飲みに出かける予定。
私は激下戸なので、お酒は飲みませんが、飲める方と一緒に行くので、
楽しい時間が過ごせると思っています。
行く店はすでに予約してあるのですが、実は去年開店したばかりの、
私の高校時代の友人がやっているお店です。
日曜日は練習か、家での用事かどちらかの予定なので、あんまり遅くまで飲むことも出来ませんが…。
そんなこんなで、今日の一枚です。

Amazing grace
アルディ・サクソフォンカルテット
マイスター・ミュージック MM-1173
このCDは、アルディ・サクソフォンカルテットの15周年記念のアルバム。リリースが、アルモ・サクソフォーンカルテット等と同じマイスターミュージックです。そのためか、かなり録音が秀逸。
15周年というだけあって、メジャーな曲に取り組んでいます。
ところで、私はこのアルバム、実はあまり気に入っていません。その理由としては、全員ヤマハの楽器を使用していて、ヤマハの肝いり団体であることが全面に出ていること。ヤマハの楽器はいい楽器です。決して批判するわけではありませんが、プロや音大生のためだけに特別なことをしたり、する姿勢は気に入りません。まあ、私自身ヤマハの楽器の吹奏感が気に入らないこともありますが。もう一つは、演奏。技術的にしっかりしている演奏で、きっちり楽譜どおりに演奏されているのに、大事なところでズレていたり、楽譜の解釈が「それで本当にいいの?」と思わせる部分もあります。
いや、決して下手な演奏ではなく、演奏としては、本当にすばらしいのかもしれませんが、私は、あまり好きではありませんでした。
ヤマハの楽器でのカルテットで、メジャーなサクソフォンアンサンブルを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
2009年01月29日
まだまだ、まだあります。
今日は木曜日。明日は、仕事の関係で、研修、あさっては土曜日ですが出勤日となっています。
日曜日はすでに2月1日。早くも1月が終わってしまいます。
2月は2月で、いつもの月よりも3日短いのですぐ3月に。
そうこうしているうちに今年度も終わってしまう予感。
間近な行事も大切ですが、いつも、もっと早く何とかしておけばよかったと思う演奏会のための
取り掛かり。うっかりしていると、いつもより遅い時期になりかねません。
4月になると、高松ウインドシンフォニーの定期演奏会もありますので、今年ももしかしたら、去年並みに、行事や演奏会に追われる一年になるのかもしれません。
アンサンブルコンテストが終わったばかりなのに、すでに演奏が2件も入っているのはその前兆のような気が…。
曲決めで悩む時期もそれはそれで楽しいのですが、早く練習にと取り掛からないと間に合わないということにもなりかねません。
まだ、あります、デザンクロの演奏。
そこで今日の一枚です。

SAXIDEA
サクシデア・カルテット
ビクター VICC-60040
このCDは、サクシデア・カルテットの唯一のアルバム。武藤賢一郎氏がソプラノ、大城正司氏がアルト、二宮和弘氏がテナー、大津立史がバリトンという編成。後に、大城氏と、二宮氏は、アルディ・サクソフォンカルテットのメンバーとなっています。このカルテット、現在でも活躍する名だたるプレーヤーが名を連ねるカルテットですが、結成されたと思ったら、ファーストアルバムを出してすぐに解散。もしかしたらアルバムが一枚出したかっただけなのかもしれませんが…。どちらかというと、武藤氏のソプラノに、他のメンバーが付いていけていない気もします。
そのためもあってか、各人の技術も高く、アンサンブルとしての破綻が見られないものの、何かそれぞれの演奏に統一感というか、演奏上の対話というか、カルテットの雰囲気というものが足りない気もします。
とは言え、各人の歌い回しなどは聞いていて参考になる部分もかなりあると思います。
ベルノーのカルテット等では、やはり高い技術力を効いて取ることが出来ます。
武藤氏のソプラノや、このメンバーの唯一のアルバムを聞いてみたい方にオススメの一枚。
日曜日はすでに2月1日。早くも1月が終わってしまいます。
2月は2月で、いつもの月よりも3日短いのですぐ3月に。
そうこうしているうちに今年度も終わってしまう予感。
間近な行事も大切ですが、いつも、もっと早く何とかしておけばよかったと思う演奏会のための
取り掛かり。うっかりしていると、いつもより遅い時期になりかねません。
4月になると、高松ウインドシンフォニーの定期演奏会もありますので、今年ももしかしたら、去年並みに、行事や演奏会に追われる一年になるのかもしれません。
アンサンブルコンテストが終わったばかりなのに、すでに演奏が2件も入っているのはその前兆のような気が…。
曲決めで悩む時期もそれはそれで楽しいのですが、早く練習にと取り掛からないと間に合わないということにもなりかねません。
まだ、あります、デザンクロの演奏。
そこで今日の一枚です。

SAXIDEA
サクシデア・カルテット
ビクター VICC-60040
このCDは、サクシデア・カルテットの唯一のアルバム。武藤賢一郎氏がソプラノ、大城正司氏がアルト、二宮和弘氏がテナー、大津立史がバリトンという編成。後に、大城氏と、二宮氏は、アルディ・サクソフォンカルテットのメンバーとなっています。このカルテット、現在でも活躍する名だたるプレーヤーが名を連ねるカルテットですが、結成されたと思ったら、ファーストアルバムを出してすぐに解散。もしかしたらアルバムが一枚出したかっただけなのかもしれませんが…。どちらかというと、武藤氏のソプラノに、他のメンバーが付いていけていない気もします。
そのためもあってか、各人の技術も高く、アンサンブルとしての破綻が見られないものの、何かそれぞれの演奏に統一感というか、演奏上の対話というか、カルテットの雰囲気というものが足りない気もします。
とは言え、各人の歌い回しなどは聞いていて参考になる部分もかなりあると思います。
ベルノーのカルテット等では、やはり高い技術力を効いて取ることが出来ます。
武藤氏のソプラノや、このメンバーの唯一のアルバムを聞いてみたい方にオススメの一枚。
2009年01月28日
まだまだあります。
サクソフォーンカルテットのスタンダードな曲といえば皆さんはどんな曲を思い出すでしょうか。
最近の中高生にも是非効いてみたいのですが、私やそれ以上の世代の人たちにとっては、クラシックのサクソフォンカルテットの代表的曲といわれたら、やはりデザンクロの四重奏曲ではないでしょうか。
今となっては、もっと技術的に高度なことを要求される曲やサクソフォンの機能を存分に発揮した曲が存在するのかもしれませんが、
この曲が作曲された頃としては、これ以後、この曲を越えるものは出ないのではないかと思われたのではないかと思うぐらい、
完成度が高いサクソフォンカルテットの曲だと思います。、
それだけに、数々の演奏も存在しますが、これまた、私にとって今でも最高と思う演奏は、デファイエ四重奏団の演奏。
これも、いろいろな意味でこの演奏を超えるものはない気がします。
それでも色々なデザンクロの演奏を聞いてみたくなります。
比較的簡単に手に入る演奏が沢山あるということもありますが。
そこで今日の一枚です。

SAXOPHONE CLASSIQUE 1
Alliage Saxophone Quartet
このCDはアリアージュサクソフォンカルテットの演奏によるアルバム。収録曲の中に、勿論デザンクロあり、サンジュレあり、さらに、ピアソラのタンゴの歴史も収録されています。
演奏の方はある意味独特の解釈というか、ユニークな響きの部分も感じますが、全曲を通して、スッキリしていながらじっくりと味わうような演奏。
日本人や、フランス人とちょっと変わったデザンクロの響きを楽しんでみたい方にオススメの一枚。
最近の中高生にも是非効いてみたいのですが、私やそれ以上の世代の人たちにとっては、クラシックのサクソフォンカルテットの代表的曲といわれたら、やはりデザンクロの四重奏曲ではないでしょうか。
今となっては、もっと技術的に高度なことを要求される曲やサクソフォンの機能を存分に発揮した曲が存在するのかもしれませんが、
この曲が作曲された頃としては、これ以後、この曲を越えるものは出ないのではないかと思われたのではないかと思うぐらい、
完成度が高いサクソフォンカルテットの曲だと思います。、
それだけに、数々の演奏も存在しますが、これまた、私にとって今でも最高と思う演奏は、デファイエ四重奏団の演奏。
これも、いろいろな意味でこの演奏を超えるものはない気がします。
それでも色々なデザンクロの演奏を聞いてみたくなります。
比較的簡単に手に入る演奏が沢山あるということもありますが。
そこで今日の一枚です。

SAXOPHONE CLASSIQUE 1
Alliage Saxophone Quartet
このCDはアリアージュサクソフォンカルテットの演奏によるアルバム。収録曲の中に、勿論デザンクロあり、サンジュレあり、さらに、ピアソラのタンゴの歴史も収録されています。
演奏の方はある意味独特の解釈というか、ユニークな響きの部分も感じますが、全曲を通して、スッキリしていながらじっくりと味わうような演奏。
日本人や、フランス人とちょっと変わったデザンクロの響きを楽しんでみたい方にオススメの一枚。
2009年01月27日
アンコンが終わったら…。
先日より、白髪の逆睫毛が生えて目がコロコロします。
眼科に行ってぬいてもらわないといけないかもしれません。
睫毛の白髪は初めてです。
さて、昨日はアンコン以来ダッパー初めての練習。
演奏本番が近いというのに、いつもの調子の脱線、脱線、また脱線のまったりした練習。
まあ、これぞダッパーと言ったところなのでしょうか。
それでも皆なんとかするところはさすがです。
私は本番いつも冷や汗ですが…。
まあ、ボチボチ今年の演奏会や来年のアンサンブルコンテストのことも考えないといけませんが。
改めてまたアンサンブルの音源を聴いて見ようと思います。
そこで今日の一枚です。

管楽アンサンブル名曲集 サクソフォーン&フルート・アンサンブル(I)
東京サクソフォーン・ソロイスツ
フルート・アンシャンテ
ビクター VICG-50040
このCDは、管楽アンサンブル名曲集のサクソフォーン、フルートが収録されたもの。因みにⅡもあります。どちらかというと、Ⅰがクラシカルな曲、Ⅱがポップスという区分けをしているようですが、できることなら、サクソフォンとフルートを分けて欲しかった気もします。
実はこのサクソフォンカルテット、この録音のために編成されているようで、メンバーはかなり豪華。ソプラノを雲井雅人氏、アルトを小串俊寿氏、テナーを岩本伸一氏、バリトンを服部吉之氏という現在も一線で活躍している人ばかりです。
演奏も秀逸。残念な点を上げるとするなら、サンジュレーが全曲収録されていないことと、このアンサンブルがレギュラーな団体としては活動していなかったことではないかと思います。
基本的には全て出版譜のある曲で、参考演奏的な意味合いが強いものと思われます。
中高生をはじめ、サクソフォンアンサンブルを楽しむ方全てにオススメの一枚です。
眼科に行ってぬいてもらわないといけないかもしれません。
睫毛の白髪は初めてです。
さて、昨日はアンコン以来ダッパー初めての練習。
演奏本番が近いというのに、いつもの調子の脱線、脱線、また脱線のまったりした練習。
まあ、これぞダッパーと言ったところなのでしょうか。
それでも皆なんとかするところはさすがです。
私は本番いつも冷や汗ですが…。
まあ、ボチボチ今年の演奏会や来年のアンサンブルコンテストのことも考えないといけませんが。
改めてまたアンサンブルの音源を聴いて見ようと思います。
そこで今日の一枚です。

管楽アンサンブル名曲集 サクソフォーン&フルート・アンサンブル(I)
東京サクソフォーン・ソロイスツ
フルート・アンシャンテ
ビクター VICG-50040
このCDは、管楽アンサンブル名曲集のサクソフォーン、フルートが収録されたもの。因みにⅡもあります。どちらかというと、Ⅰがクラシカルな曲、Ⅱがポップスという区分けをしているようですが、できることなら、サクソフォンとフルートを分けて欲しかった気もします。
実はこのサクソフォンカルテット、この録音のために編成されているようで、メンバーはかなり豪華。ソプラノを雲井雅人氏、アルトを小串俊寿氏、テナーを岩本伸一氏、バリトンを服部吉之氏という現在も一線で活躍している人ばかりです。
演奏も秀逸。残念な点を上げるとするなら、サンジュレーが全曲収録されていないことと、このアンサンブルがレギュラーな団体としては活動していなかったことではないかと思います。
基本的には全て出版譜のある曲で、参考演奏的な意味合いが強いものと思われます。
中高生をはじめ、サクソフォンアンサンブルを楽しむ方全てにオススメの一枚です。
2009年01月26日
アンコンが終わったら次。
さて、アンサンブルコンテストが終わってから一週間。
ダッパーはすでにして次の行事に向けて動き始めるべく、昨日も午前中練習。
ところで、しばらくボザの「アンダンテとスケルツォ」ばかりを聴いて、演奏し続けていたので、頭から、
体からそう簡単には離れない気がしています。
いまだに車の中で流れているCDはアンダンテとスケルツォのデモ用に作ったものだったりします。
いや、もともと大好きな曲だということもあるのですが…。
そんなところで今日の一枚です。

Copenhagen Saxophone Quartet
CLASSICO CLASS CD 327
このCDは、デンマークのサクソフォンカルテット、コペンハーゲンサクソフォンカルテットによる、フランスものが収録されたCDです。
サンジュレー、ボザをはじめ、デュボア、パスカル、リュエフなどが収録されていますが、不思議なことに、デザンクロは収録されていません。
ここまで鉄板のスタンダードをやるなら是非デザンクロも収録して欲しかったところですが…。
演奏の方は、日本のカルテットやフランスのカルテットを聞きなれた方にはちょっと違和感があるかもしれません。技術的にも時折?と思わせる部分もあります。
ただ、ここまで鉄板のスタンダードばかりを収録したCDはそんなに多くないので、資料としては貴重なのかもしれません。
ちょっと珍しいデンマークのクラシカルカルテットを聞いてみたい方にオススメの一枚。
ダッパーはすでにして次の行事に向けて動き始めるべく、昨日も午前中練習。
ところで、しばらくボザの「アンダンテとスケルツォ」ばかりを聴いて、演奏し続けていたので、頭から、
体からそう簡単には離れない気がしています。
いまだに車の中で流れているCDはアンダンテとスケルツォのデモ用に作ったものだったりします。
いや、もともと大好きな曲だということもあるのですが…。
そんなところで今日の一枚です。

Copenhagen Saxophone Quartet
CLASSICO CLASS CD 327
このCDは、デンマークのサクソフォンカルテット、コペンハーゲンサクソフォンカルテットによる、フランスものが収録されたCDです。
サンジュレー、ボザをはじめ、デュボア、パスカル、リュエフなどが収録されていますが、不思議なことに、デザンクロは収録されていません。
ここまで鉄板のスタンダードをやるなら是非デザンクロも収録して欲しかったところですが…。
演奏の方は、日本のカルテットやフランスのカルテットを聞きなれた方にはちょっと違和感があるかもしれません。技術的にも時折?と思わせる部分もあります。
ただ、ここまで鉄板のスタンダードばかりを収録したCDはそんなに多くないので、資料としては貴重なのかもしれません。
ちょっと珍しいデンマークのクラシカルカルテットを聞いてみたい方にオススメの一枚。
2009年01月25日
久々の手洗い。
夏に水不足になって以来、自分で車を手洗いすることを自粛し、地下水使用を謳った洗車場で洗車機に車を通していましたが、
久しぶりに自分で手洗いしました。
ついでに部分的にワックスがけもしてみました。
↓

私が車を洗ったので、
雨が降ると思います。
久しぶりに自分で手洗いしました。
ついでに部分的にワックスがけもしてみました。
↓
私が車を洗ったので、
雨が降ると思います。
2009年01月24日
CD紹介に対するポリシー。
さて、私のNorikunの趣味的ページNEOは、主にCDを紹介するブログです。
時々、このブログを見て、コメントや、メッセージをくれる方の中に、
自分が探していたが、絶版、廃盤になったCDが紹介されているので、
コピーを送って欲しいとか、
MP3にして送って欲しいとか
もろもろの依頼をされる方がいらっしゃいます。
お気持ちはわかるのですが、私はこれらの依頼を全てお断りさせていただいています。
その理由として
1.CDをコピーしたり、MP3として第三者に譲渡することは、著作権違反といわずとも、かなり違法性が高いこと。
2.CDは、人との出会いと同じです。一期一会。廃盤、絶版になったらその時はまた合える時まで気長に待ちましょう。オークションなどを探してみる、海外のサイトを探してみる、などを気長にやれば、再びめぐり合えることもあります。
3.最近、CDが売れなくなっているため、新しいCDのリリースが減少しています。この上、CDを購入することが減って、違法性が高い貸し借りが続くと、さらにCDのリリースは減っていきます。CDがリリースされることを期待するためにも、CDをできるだけ購入したいものです。
4.インターネットの世界は、遠いところにいる方でもコンタクトが取れ、仲間になれるという便利で有益なものですが、私が譲った違法性の高い音源がさらに第三者に譲渡される可能性は否定できません。メッセージをいただいた方を疑うわけではありませんが、私ならは初対面の方に、突然物を貸してくれ、譲ってくれとは言いません。
インターネットの世界で大人の礼儀を無視していい理由は何もありません。
5.私は音源をある程度収集する中で、他の人に譲ってくれと頼んだことは一回もありません。これから先もおそらくありません。
厳しいようですが、私の身勝手かもしれませんが、
皆さん、ご理解をお願いします。
10.た
時々、このブログを見て、コメントや、メッセージをくれる方の中に、
自分が探していたが、絶版、廃盤になったCDが紹介されているので、
コピーを送って欲しいとか、
MP3にして送って欲しいとか
もろもろの依頼をされる方がいらっしゃいます。
お気持ちはわかるのですが、私はこれらの依頼を全てお断りさせていただいています。
その理由として
1.CDをコピーしたり、MP3として第三者に譲渡することは、著作権違反といわずとも、かなり違法性が高いこと。
2.CDは、人との出会いと同じです。一期一会。廃盤、絶版になったらその時はまた合える時まで気長に待ちましょう。オークションなどを探してみる、海外のサイトを探してみる、などを気長にやれば、再びめぐり合えることもあります。
3.最近、CDが売れなくなっているため、新しいCDのリリースが減少しています。この上、CDを購入することが減って、違法性が高い貸し借りが続くと、さらにCDのリリースは減っていきます。CDがリリースされることを期待するためにも、CDをできるだけ購入したいものです。
4.インターネットの世界は、遠いところにいる方でもコンタクトが取れ、仲間になれるという便利で有益なものですが、私が譲った違法性の高い音源がさらに第三者に譲渡される可能性は否定できません。メッセージをいただいた方を疑うわけではありませんが、私ならは初対面の方に、突然物を貸してくれ、譲ってくれとは言いません。
インターネットの世界で大人の礼儀を無視していい理由は何もありません。
5.私は音源をある程度収集する中で、他の人に譲ってくれと頼んだことは一回もありません。これから先もおそらくありません。
厳しいようですが、私の身勝手かもしれませんが、
皆さん、ご理解をお願いします。
10.た
2009年01月23日
マウス新調。
先日マウスがヘタってきたことは書きましたが、
ついにマウスを新調しました。
選んだマウスはこれ
↓

マイクロソフトのエクスプローラミニマウス。
選んだ理由は
大きすぎない
青色LED使用で、使用環境を選ばない。
省電力
ロジクールに比べてソフトが安定している
というところでしょうか。
今のところソフトも問題なく動作、使用も問題ありません。
以前のマウスに比べて、トラッキングの性能も上がっている気がします。
まあ、使えば天国、というところもあるので、特に不満がなければ壊れるまでこのマウスを使うと思いますが。
ついにマウスを新調しました。
選んだマウスはこれ
↓

マイクロソフトのエクスプローラミニマウス。
選んだ理由は
大きすぎない
青色LED使用で、使用環境を選ばない。
省電力
ロジクールに比べてソフトが安定している
というところでしょうか。
今のところソフトも問題なく動作、使用も問題ありません。
以前のマウスに比べて、トラッキングの性能も上がっている気がします。
まあ、使えば天国、というところもあるので、特に不満がなければ壊れるまでこのマウスを使うと思いますが。
Posted by のりくん at
19:18
│Comments(2)
2009年01月22日
アンサンブルコンテストに思う、その3。
アンサンブルコンテストが終了してすでに4日目。
ボチボチ次のことを考えていかなければなりません。
良く考えると、アンサンブルコンテストは一般の部の人にとっては、出場し続ける限り毎年続いていきます。
中学生や高校生は卒業すれば、自然に部門が変わっていくので、アンサンブルコンテストも卒業していくことになるのですが、
一般の部にとっては、同じ人が何年も続けて出場し続けることも当たり前のようにあります。
今年の結果は今年。
そして来年につなげられればいいなと思います。
あと何年出場できるのか。
あと何年楽器を吹き続けられるのか…。
自分の人生あと何年か。
それと似たようなものなのかもしれません。
ボチボチ次のことを考えていかなければなりません。
良く考えると、アンサンブルコンテストは一般の部の人にとっては、出場し続ける限り毎年続いていきます。
中学生や高校生は卒業すれば、自然に部門が変わっていくので、アンサンブルコンテストも卒業していくことになるのですが、
一般の部にとっては、同じ人が何年も続けて出場し続けることも当たり前のようにあります。
今年の結果は今年。
そして来年につなげられればいいなと思います。
あと何年出場できるのか。
あと何年楽器を吹き続けられるのか…。
自分の人生あと何年か。
それと似たようなものなのかもしれません。
2009年01月21日
アンサンブルコンテストに思う、その2。
アンサンブルコンテストにいつも思うことですが、
賞をとろう、四国大会に行こうという目標ではなく、いい演奏をしようと思ってやりたい、
しかし、コンテストに出るからにはいい結果が欲しい、
でも、自分達らしい演奏がしたい。
ある意味ジレンマです。
いや、究極は自分達がしたい演奏がいい演奏で聞かせられて、それにいい結果が付いてくる、というものなのでは
ないかと思っています。
コンテストに出るからにはいい結果を目指す必要があります。
しかし、私は常に評価を気にしているわけではなく、よりいい演奏だけを目指しています。
ただ、たかが私ごとき。いい演奏といっても、具体的な手段がわかっているわけではなく…。
試行錯誤を繰り返しながらやっています。
本当は、こうしたらこうなる、ときっちりしたことがいえるといいのですが、そんな技量もなく…。
出来る人はすごいですね。
賞をとろう、四国大会に行こうという目標ではなく、いい演奏をしようと思ってやりたい、
しかし、コンテストに出るからにはいい結果が欲しい、
でも、自分達らしい演奏がしたい。
ある意味ジレンマです。
いや、究極は自分達がしたい演奏がいい演奏で聞かせられて、それにいい結果が付いてくる、というものなのでは
ないかと思っています。
コンテストに出るからにはいい結果を目指す必要があります。
しかし、私は常に評価を気にしているわけではなく、よりいい演奏だけを目指しています。
ただ、たかが私ごとき。いい演奏といっても、具体的な手段がわかっているわけではなく…。
試行錯誤を繰り返しながらやっています。
本当は、こうしたらこうなる、ときっちりしたことがいえるといいのですが、そんな技量もなく…。
出来る人はすごいですね。
2009年01月20日
2009年01月20日
アンサンブルコンテストに思う。
一昨日、アンサンブルコンテスト香川県大会が終了。
残念ながら、四国大会への出場権を手にすることが出来なかったダッパーにとっては、
この県大会をもって今年のアンサンブルコンテストは終了となりました。
さて、今年のアンサンブルコンテストについて自分なりに色々思うことがあったので、少し。
今年のアンサンブルコンテストは、まずはダッパーのチーム決めからスタート。去年の4月にはチームが決定し、
そこからスタートしました。
今年はカルテット×2チームという編成となりました。
さて、まずは曲決め。
今回は、私が候補曲を何曲か選曲し、それを皆に効いてもらって曲を決めるという方式をとりました。
本来なら、全員に曲を持ち寄ってもらって、決めるのが良かったのかもしれません。
私は音源を沢山持っては居ますが、曲の好みに偏りがある気が自分でもしているので、
これでよかったのかどうか。
何曲かオススメの曲の中から、選んだ曲はボザのアンダンテとスケルツォ。
私が一度はアンサンブルコンテストで演奏したいと思っていた曲です。
私の一押しでしたが、それに賛同してくれた皆に多謝。
本当に私の我ままを聴いていただいてありがとうございます。
オマケに、ソプラノ以外のパートがものすごくハードなこの曲、
嫌な顔一つせず、真剣に取り組んでくれました。
私がほとんど練習できない状態でも、皆は時間を作って練習して、練習に望んでくれました。
それに比べて、私は…。
皆への感謝とともに、自分への情けなさがこみ上げてくる結果となりました。、
本当に、今回の金賞、みんなの力のおかげです。
残念ながら、四国大会への出場権を手にすることが出来なかったダッパーにとっては、
この県大会をもって今年のアンサンブルコンテストは終了となりました。
さて、今年のアンサンブルコンテストについて自分なりに色々思うことがあったので、少し。
今年のアンサンブルコンテストは、まずはダッパーのチーム決めからスタート。去年の4月にはチームが決定し、
そこからスタートしました。
今年はカルテット×2チームという編成となりました。
さて、まずは曲決め。
今回は、私が候補曲を何曲か選曲し、それを皆に効いてもらって曲を決めるという方式をとりました。
本来なら、全員に曲を持ち寄ってもらって、決めるのが良かったのかもしれません。
私は音源を沢山持っては居ますが、曲の好みに偏りがある気が自分でもしているので、
これでよかったのかどうか。
何曲かオススメの曲の中から、選んだ曲はボザのアンダンテとスケルツォ。
私が一度はアンサンブルコンテストで演奏したいと思っていた曲です。
私の一押しでしたが、それに賛同してくれた皆に多謝。
本当に私の我ままを聴いていただいてありがとうございます。
オマケに、ソプラノ以外のパートがものすごくハードなこの曲、
嫌な顔一つせず、真剣に取り組んでくれました。
私がほとんど練習できない状態でも、皆は時間を作って練習して、練習に望んでくれました。
それに比べて、私は…。
皆への感謝とともに、自分への情けなさがこみ上げてくる結果となりました。、
本当に、今回の金賞、みんなの力のおかげです。
2009年01月19日
アンサンブルコンテスト香川県大会結果。
結果といっても、自分のチームの結果だけとりあえず書いておきます。
ダッパーサクセーバーズAチーム
金賞。
ただし、4位でぎりぎりの金賞。
四国には行けず…。
壁は厚いのか??
でも、本番、楽しくいい演奏が出来たのはすばらしいことです。
皆さん、ありがとうございました。
ダッパーサクセーバーズAチーム
金賞。
ただし、4位でぎりぎりの金賞。
四国には行けず…。
壁は厚いのか??
でも、本番、楽しくいい演奏が出来たのはすばらしいことです。
皆さん、ありがとうございました。
Posted by のりくん at
01:54
│Comments(0)
2009年01月18日
アンサンブルコンテスト香川県大会。
本日、アンサンブルコンテスト香川県大会でした。
実はこの日記、昨日の夜に書いています。
明日さぬき、日にちを指定して前もって日記がかけるので、たまにこの機能を使っています。
おそらく、今頃は結果発表が終わっていることだと思います。
結果はまたということで。
果たしていい演奏が出来たのか?
結果はどうだったのか?
それはまた後日。
実はこの日記、昨日の夜に書いています。
明日さぬき、日にちを指定して前もって日記がかけるので、たまにこの機能を使っています。
おそらく、今頃は結果発表が終わっていることだと思います。
結果はまたということで。
果たしていい演奏が出来たのか?
結果はどうだったのか?
それはまた後日。
2009年01月17日
マウス。
いよいよ、明日はアンサンブルコンテスト香川県大会.。
いい演奏が出来ればと思っています。
結果は後からついてくるもののはず。
さて、私はノートパソコンを使用しているのですが、今までこんなマウスを使っています。
↓

最近のノートパソコンは買ったときにマウスが付属されているものも多いようですが、私が買ったときには付属されていませんでした。
タッチパッドは、画像編集や、楽譜編集に不便な時があるので、マウスを購入したわけですが、条件として、
ワイヤレス。
光学式かレーザー式。
手が疲れにくい。
スクロールが付いている。
という点で今のマウスを選びました。
ただ、手はある程度使っていると疲れますので、基準がはっきりしませんが。
今まで何不自由なく使っていたのですが、最近、左クリックしたときに、ボタンが引っかかって戻ってこなくなりました。
ここ数年使い続けています。
まあ、ご覧のようにと沿う部分もハゲハゲなので
↓

致し方ないのかもしれません。
ということで、現在新しいマウスの購入を検討中。
ポイントは、
ワイヤレス。
光学式か、レーザー式。
手になじむ形状。
多ボタンマウスはソフトがバグりやすいようなので、多ボタンでないか、ソフトがバグりにくいもの。
耐久性が高い。
以前よりちょっとハードルが高い条件ですが、
いいマウスないかなあ。
いい演奏が出来ればと思っています。
結果は後からついてくるもののはず。
さて、私はノートパソコンを使用しているのですが、今までこんなマウスを使っています。
↓
最近のノートパソコンは買ったときにマウスが付属されているものも多いようですが、私が買ったときには付属されていませんでした。
タッチパッドは、画像編集や、楽譜編集に不便な時があるので、マウスを購入したわけですが、条件として、
ワイヤレス。
光学式かレーザー式。
手が疲れにくい。
スクロールが付いている。
という点で今のマウスを選びました。
ただ、手はある程度使っていると疲れますので、基準がはっきりしませんが。
今まで何不自由なく使っていたのですが、最近、左クリックしたときに、ボタンが引っかかって戻ってこなくなりました。
ここ数年使い続けています。
まあ、ご覧のようにと沿う部分もハゲハゲなので
↓
致し方ないのかもしれません。
ということで、現在新しいマウスの購入を検討中。
ポイントは、
ワイヤレス。
光学式か、レーザー式。
手になじむ形状。
多ボタンマウスはソフトがバグりやすいようなので、多ボタンでないか、ソフトがバグりにくいもの。
耐久性が高い。
以前よりちょっとハードルが高い条件ですが、
いいマウスないかなあ。
2009年01月16日
すでに一週間前。
いよいよ、アンサンブルコンテスト香川県大会が明後日となりました。
本日は夜、本番までの最後の練習。
本番、いい演奏がしたいと思います。
さて、先週の金曜日、丁度一週間前の話になりますが、職場の部署の新年会で、もんじゃ焼きを食べに行きました。
高松市内にある、「太陽の時代」というお店。

もんじゃは、数年前に東京で食べた記憶があります。
関西以西の人には、あまりなじみがない食べ物のような気がします。
味は、もんじゃというものをあまり食べ比べることがないので、まあ、こんなものかと思いますが、なかな焼きながら食べると、楽しいものでした。
また、何か機会があればいってみたいと思います。
ただ、
もんじゃのにおいが服に結構しみつきます。
本日は夜、本番までの最後の練習。
本番、いい演奏がしたいと思います。
さて、先週の金曜日、丁度一週間前の話になりますが、職場の部署の新年会で、もんじゃ焼きを食べに行きました。
高松市内にある、「太陽の時代」というお店。
もんじゃは、数年前に東京で食べた記憶があります。
関西以西の人には、あまりなじみがない食べ物のような気がします。
味は、もんじゃというものをあまり食べ比べることがないので、まあ、こんなものかと思いますが、なかな焼きながら食べると、楽しいものでした。
また、何か機会があればいってみたいと思います。
ただ、
もんじゃのにおいが服に結構しみつきます。
2009年01月15日
テナーはやっぱり苦手です。
さて、アンサンブルコンテストまで残すところあとわずか。
そんな中、今日の夜は職場の忘年会。
明日の夜は一応練習することになっていますが、前日である明後日の土曜日には全員の都合が会わなかったため、練習は無し。
本番前日にあわせないのは久しぶりかもしれません。
ところで今年のアンサンブルコンテストで演奏するのに選んだ曲は、ボザのアンダンテとスケルツォ。
私は大好きなサクソフォンアンサンブルの曲の一つです。
初めて中学生の時にFMラジオをエアチェックしたギャルドの演奏は衝撃的でした。
何度も繰り返しカセットテープを聴いた記憶があります。
冒頭のテナーサクソフォンのソロにしびれたものです。
ところが、私は何故かテナーを演奏するのが苦手。
嫌いというわけではないのですが、コントロールの難しさを感じてついつい敬遠しがちです。
そんなところで今日の一枚です。

ファンタジア/新井靖志
マイスターミュージック MM-1091
このCDは、いわずと知れた、メジャーサクソフォンカルテットである、トルヴェールカルテットでテナーを務める新井靖志氏による全編テナーサクソフォンのソロアルバム。
なかなかクラシックサクソフォンで、テナーのみのアルバムというのは無いのである意味貴重です。
演奏はあくまでも上品なテナー。パワーもありますが繊細です。
テナーサクソフォーンのソロをお探しの方にオススメの一枚です。
そんな中、今日の夜は職場の忘年会。
明日の夜は一応練習することになっていますが、前日である明後日の土曜日には全員の都合が会わなかったため、練習は無し。
本番前日にあわせないのは久しぶりかもしれません。
ところで今年のアンサンブルコンテストで演奏するのに選んだ曲は、ボザのアンダンテとスケルツォ。
私は大好きなサクソフォンアンサンブルの曲の一つです。
初めて中学生の時にFMラジオをエアチェックしたギャルドの演奏は衝撃的でした。
何度も繰り返しカセットテープを聴いた記憶があります。
冒頭のテナーサクソフォンのソロにしびれたものです。
ところが、私は何故かテナーを演奏するのが苦手。
嫌いというわけではないのですが、コントロールの難しさを感じてついつい敬遠しがちです。
そんなところで今日の一枚です。

ファンタジア/新井靖志
マイスターミュージック MM-1091
このCDは、いわずと知れた、メジャーサクソフォンカルテットである、トルヴェールカルテットでテナーを務める新井靖志氏による全編テナーサクソフォンのソロアルバム。
なかなかクラシックサクソフォンで、テナーのみのアルバムというのは無いのである意味貴重です。
演奏はあくまでも上品なテナー。パワーもありますが繊細です。
テナーサクソフォーンのソロをお探しの方にオススメの一枚です。
2009年01月14日
ばっさり2。
アンサンブルコンテストまで今日を入れてあと5日。
かなりやばい状況です。
今年は演奏時間だけは問題ないようにしたいと心に決めていますが…。
さて、先日買ったバッサリンA。
↓

効いたか効かなかったといえば、
結果は…
効きました。
でも、今日もまた頭痛。
バッサリン飲んで寝ます。
かなりやばい状況です。
今年は演奏時間だけは問題ないようにしたいと心に決めていますが…。
さて、先日買ったバッサリンA。
↓

効いたか効かなかったといえば、
結果は…
効きました。
でも、今日もまた頭痛。
バッサリン飲んで寝ます。
2009年01月13日
ちょっと一休み。
今週末は、アンサンブルコンテスト香川県大会。
今まで、半年以上かけてやってきたことの集大成ともいえる行事です。
いい演奏が出来ればいいなと思っています。少なくとも、去年のように時間オーバーにして皆に迷惑をかけるようなことだけはしたくないと思っています。
あの経験は滅多にできるものではありませんが、1度体験するだけで十分です。
さて、イベールの協奏曲を聞き比べてきましたが、今回は4種類。以前に紹介済みのドゥラングルや、ミュールの演奏の入ったCDもありますので、現在私が持っている同曲の演奏はまだありますが、こればっかりやってもネタがなくなるだけなのでちょっと小休止。他の事を考えてみたいと思います。
というか、ちょっと飽きてきただけなんですが…。
そこで今日の一枚です。

Scene
クァルテット・スピリタス
BMGビクター BVCC-34168
このCDは、クァルテット・スピリタスのファーストアルバム。驚愕の新星クァルテットといってもいいかもしれません。完璧なほどの演奏技術と、クラシックとそれ以外のジャンルを自由に行き来するような柔軟な演奏スタイルは特筆ものです。
トルヴェールカルテットはすでにベテランカルテットといっていいと思いますが、まさに若々しさと、チャレンジスピリッツを感じます。響きは現代カルテットそのもの。シャープで贅肉のない響きを感じます。
収録された曲目も、硬軟様々です。個人的にはフルモーのカルテットに曲の嗜好が似ていそうな感覚を覚えたのですが…。もちろん、この団体のためのオリジナルな編曲が多数収録されています。
サクソフォンを演奏する人、愛する人全てにオススメの一枚です。
今まで、半年以上かけてやってきたことの集大成ともいえる行事です。
いい演奏が出来ればいいなと思っています。少なくとも、去年のように時間オーバーにして皆に迷惑をかけるようなことだけはしたくないと思っています。
あの経験は滅多にできるものではありませんが、1度体験するだけで十分です。
さて、イベールの協奏曲を聞き比べてきましたが、今回は4種類。以前に紹介済みのドゥラングルや、ミュールの演奏の入ったCDもありますので、現在私が持っている同曲の演奏はまだありますが、こればっかりやってもネタがなくなるだけなのでちょっと小休止。他の事を考えてみたいと思います。
というか、ちょっと飽きてきただけなんですが…。
そこで今日の一枚です。

Scene
クァルテット・スピリタス
BMGビクター BVCC-34168
このCDは、クァルテット・スピリタスのファーストアルバム。驚愕の新星クァルテットといってもいいかもしれません。完璧なほどの演奏技術と、クラシックとそれ以外のジャンルを自由に行き来するような柔軟な演奏スタイルは特筆ものです。
トルヴェールカルテットはすでにベテランカルテットといっていいと思いますが、まさに若々しさと、チャレンジスピリッツを感じます。響きは現代カルテットそのもの。シャープで贅肉のない響きを感じます。
収録された曲目も、硬軟様々です。個人的にはフルモーのカルテットに曲の嗜好が似ていそうな感覚を覚えたのですが…。もちろん、この団体のためのオリジナルな編曲が多数収録されています。
サクソフォンを演奏する人、愛する人全てにオススメの一枚です。