2009年07月31日
明日発表します。
サクソフォン
アンサンブル
コンサート2008
CDプレゼント企画、
ご応募いただいた方々、
ありがとうございます。
明日のブログにて、
当選者を発表させていただきます。
明日、当選者の発表と同時に、
当選された方への
手続きについてご説明差し上げますので、
よろしくお願いいたします。
アンサンブル
コンサート2008
CDプレゼント企画、
ご応募いただいた方々、
ありがとうございます。
明日のブログにて、
当選者を発表させていただきます。
明日、当選者の発表と同時に、
当選された方への
手続きについてご説明差し上げますので、
よろしくお願いいたします。
2009年07月30日
DVDは意外と普及してるようです。
先日、たまたまテレビを見ていて、
DVDの家庭での普及率は、
既に7割になっているそうな。
ビデオデッキが全盛だった時代が
そんなには古い気がしていないのですが…。
現に、
我が家には
いまだに現役の
ビデオデッキが2台あります。
昔の磁気テープメディアが
懐かしくなっている昨今です。
そこで今日の一枚です。

名指揮者の軌跡 Vol.1 / カルロス・クライバー
GENEON GNBC4127
シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲 (リハーサル34分+本番8分)
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 (リハーサル47分+本番9分)
南ドイツ放送交響楽団(現シュトゥットガルト放送交響楽団)
このDVDは、カルロス・クライバーが南ドイツ放送交響楽団(現、シュトゥットガルト放送交響楽団)と行った演奏と、そのリハーサル風景が収録されたもの。リハーサル風景は、凄いの一言。オケに対し、時にはジョークを交えながら、洒脱にそして的確に、曲のイメージを伝えて曲を入念に作り上げていきます。リハーサルとしては、かなり入念。本番の雰囲気で何となく振っているイメージとは大きく異なり、指揮者カルロス・クライバーの曲に対する綿密なアプローチや、いかに曲に適した響きをオケから引き出すかが見て取れて興味深いものになっています。音楽を楽しむ全ての人にオススメの一枚です。
DVDの家庭での普及率は、
既に7割になっているそうな。
ビデオデッキが全盛だった時代が
そんなには古い気がしていないのですが…。
現に、
我が家には
いまだに現役の
ビデオデッキが2台あります。
昔の磁気テープメディアが
懐かしくなっている昨今です。
そこで今日の一枚です。

名指揮者の軌跡 Vol.1 / カルロス・クライバー
GENEON GNBC4127
シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲 (リハーサル34分+本番8分)
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 (リハーサル47分+本番9分)
南ドイツ放送交響楽団(現シュトゥットガルト放送交響楽団)
このDVDは、カルロス・クライバーが南ドイツ放送交響楽団(現、シュトゥットガルト放送交響楽団)と行った演奏と、そのリハーサル風景が収録されたもの。リハーサル風景は、凄いの一言。オケに対し、時にはジョークを交えながら、洒脱にそして的確に、曲のイメージを伝えて曲を入念に作り上げていきます。リハーサルとしては、かなり入念。本番の雰囲気で何となく振っているイメージとは大きく異なり、指揮者カルロス・クライバーの曲に対する綿密なアプローチや、いかに曲に適した響きをオケから引き出すかが見て取れて興味深いものになっています。音楽を楽しむ全ての人にオススメの一枚です。
2009年07月29日
リガチャー。
私は、
魔法のりがちゃん
という、
微妙といわれるネーミングの
ヤナギサワ製リガチャーを
使用しています。
最近、周囲を見てみると、
どうも、
BGというメーカーの
トラディショナル
というモデル、
それも金メッキモデルが
よく使われているようです。
色々な楽器屋さんや、
ネットの通販などを見ても、
中高生などに対し、
オススメのリガチャーに
なっていることが多い気がします。
しかし、
このBGのリガチャー。
私には全くと行っていいほど
合いません。
音色にノイズが乗りにくくなるのは
確かですが、
音が細くなる、
特に高音が痩せる、
何より、息が入りにくくなる
というデメリットが…。
実は、
他にも
巷で人気の
ハリソン・ハーツの
リガチャー。
これも
私に合わないリガチャー。
これも
音がクリアになる反面、
音が痩せる、
息が入りにくくなると
いった傾向が。
また、
どのリガチャーも
金メッキすると
ゴージャスで
音色がきらびやかになる、
響きがよくなる、
等という噂を聞きますが、
私は、
メッキは、
ただのサビ予防だと思っています。
だから、買うときは、
ラッカーか、
金メッキ。
どのみち剥げるなら、
ラッカーで十分。
金は安定している金属なので、
酸化、硫化しにくいので、
ただ、メッキもラッカーも
剥げはじめると
後は早いので、
剥げはじめたら、
早いうちに、
リラッカー、
リメッキ。
ということで、
今気に入っているヤナギサワの
魔法のりがちゃん。
メッキがかなり剥げて
緑青が浮いてきています。
しかし、
生産量が少ないのか、
あまり流通していないようなので、
この際、
リメッキするかどうか、
メッキするなら、
金以上に
丈夫なメッキがあればいいのですが、
まあ、多少見てくれも気にしたいということで、
リメッキなら、
金か、ピンクゴールド、
あるいは、プラチナなどが
金属として
安定しているので、
いいかなと。
ただ、リメッキするために
大体3000円以上かかるので、
メッキする期間、リガチャーを送って、
わざわざ3000円以上かけてまで、
リメッキする価値があるのかどうか…。
マウスピースの購入とあわせて
悩み中。
魔法のりがちゃん
という、
微妙といわれるネーミングの
ヤナギサワ製リガチャーを
使用しています。
最近、周囲を見てみると、
どうも、
BGというメーカーの
トラディショナル
というモデル、
それも金メッキモデルが
よく使われているようです。
色々な楽器屋さんや、
ネットの通販などを見ても、
中高生などに対し、
オススメのリガチャーに
なっていることが多い気がします。
しかし、
このBGのリガチャー。
私には全くと行っていいほど
合いません。
音色にノイズが乗りにくくなるのは
確かですが、
音が細くなる、
特に高音が痩せる、
何より、息が入りにくくなる
というデメリットが…。
実は、
他にも
巷で人気の
ハリソン・ハーツの
リガチャー。
これも
私に合わないリガチャー。
これも
音がクリアになる反面、
音が痩せる、
息が入りにくくなると
いった傾向が。
また、
どのリガチャーも
金メッキすると
ゴージャスで
音色がきらびやかになる、
響きがよくなる、
等という噂を聞きますが、
私は、
メッキは、
ただのサビ予防だと思っています。
だから、買うときは、
ラッカーか、
金メッキ。
どのみち剥げるなら、
ラッカーで十分。
金は安定している金属なので、
酸化、硫化しにくいので、
ただ、メッキもラッカーも
剥げはじめると
後は早いので、
剥げはじめたら、
早いうちに、
リラッカー、
リメッキ。
ということで、
今気に入っているヤナギサワの
魔法のりがちゃん。
メッキがかなり剥げて
緑青が浮いてきています。
しかし、
生産量が少ないのか、
あまり流通していないようなので、
この際、
リメッキするかどうか、
メッキするなら、
金以上に
丈夫なメッキがあればいいのですが、
まあ、多少見てくれも気にしたいということで、
リメッキなら、
金か、ピンクゴールド、
あるいは、プラチナなどが
金属として
安定しているので、
いいかなと。
ただ、リメッキするために
大体3000円以上かかるので、
メッキする期間、リガチャーを送って、
わざわざ3000円以上かけてまで、
リメッキする価値があるのかどうか…。
マウスピースの購入とあわせて
悩み中。
2009年07月28日
今日までです。
サクソフォン
アンサンブル
コンサート2008
CDプレゼント企画、
キーワードの答えの
受付が
本日までと
なります。
、
本日
24時ちょうどをもって
締め切りとさせていただきますので、
応募される方、
よろしくお願いします。
アンサンブル
コンサート2008
CDプレゼント企画、
キーワードの答えの
受付が
本日までと
なります。
、
本日
24時ちょうどをもって
締め切りとさせていただきますので、
応募される方、
よろしくお願いします。
2009年07月27日
ソプラノサックスのマウスピース。
最近、ソプラノサクソフォンの
マウスピースの
買い替えを考えるようになりました。

現在使っているのは、
セルマーの
S-90 170
というモデル。
クラシック向きで、
比較的硬めのリード向きの
マウスピースです。
セルマーなので、
非常にコントローラブル。
S-80に比べると、
シャープでクリア、
エッジの効いた明るめの音がします。
現在、一般によく使われている
セルマーのマウスピースは
S-90 180
というモデルだと思うのですが、
私は180を吹くと、
どうも音色が硬くなるだけで、
何となく高音が不安定になる気がして、
開きがせまめの170を使っています。
S-80だと、c★か、Dくらいを
使うことになると思うのですが、
リードを薄くしないと、しんどい上に、
低音にノイズが乗る気がして、
また、低音の音がペロペロ
言う気がして、
今現在はS-90を選択しています。
しかし、
S-90 170で
不満に感じる部分ももちろんあるわけで、
音色が細くなる、
中音が痩せる気がする、
エッジが聞きすぎる、
ノイズがない代わりに
音の温かみが減る気がする、
などの不満点があります。
まあ、自分の力量のなさを
マウスピースのせいにしている
だけなのかもしれません。
今までに
バンドレンを使ったこともありますが、
ただでさえ、目立つ音が
一層、目立ちすぎて
辞めました。

今のセルマーよりは、
太い芯のある音だったと思うのですが、
音色がどうしても硬くなってしまうのです。
で、現在のマウスピースは、
購入してから、既に15年。
しかも、選定も何もせずに
楽器屋さんにオーダーして
買っただけのものです。
目で見ても
サイドレールが
均一でないのが
判るほど、
アバウトなつくり。
購入してから15年、
ラバーのマウスピースとしては、
既に寿命を超えているだろうと
言うことで、買い替えを考えているわけです。
でも、
次をどうするか…。
その一
同じモデルにするか…。
(しかし、香川県という田舎では、
このモデルは選べるほど数がありません。)
その二
だとしたら、セルマーのS-80に
するか…。
(しかし、あの低音ペロペロとノイズは
遠慮した息もします。)
その三
バンドレンにするか…。
(しかし、アンサンブルで音色が
溶け合わなくなるのは困ります。)
その四
いっそのこと、全く違うマウスピースに
するか…。
(しかし、それ以外のマウスピースと
言われても、選択肢が余りありません)
ということで、
悩んでいます。
マウスピースの
買い替えを考えるようになりました。
現在使っているのは、
セルマーの
S-90 170
というモデル。
クラシック向きで、
比較的硬めのリード向きの
マウスピースです。
セルマーなので、
非常にコントローラブル。
S-80に比べると、
シャープでクリア、
エッジの効いた明るめの音がします。
現在、一般によく使われている
セルマーのマウスピースは
S-90 180
というモデルだと思うのですが、
私は180を吹くと、
どうも音色が硬くなるだけで、
何となく高音が不安定になる気がして、
開きがせまめの170を使っています。
S-80だと、c★か、Dくらいを
使うことになると思うのですが、
リードを薄くしないと、しんどい上に、
低音にノイズが乗る気がして、
また、低音の音がペロペロ
言う気がして、
今現在はS-90を選択しています。
しかし、
S-90 170で
不満に感じる部分ももちろんあるわけで、
音色が細くなる、
中音が痩せる気がする、
エッジが聞きすぎる、
ノイズがない代わりに
音の温かみが減る気がする、
などの不満点があります。
まあ、自分の力量のなさを
マウスピースのせいにしている
だけなのかもしれません。
今までに
バンドレンを使ったこともありますが、
ただでさえ、目立つ音が
一層、目立ちすぎて
辞めました。
今のセルマーよりは、
太い芯のある音だったと思うのですが、
音色がどうしても硬くなってしまうのです。
で、現在のマウスピースは、
購入してから、既に15年。
しかも、選定も何もせずに
楽器屋さんにオーダーして
買っただけのものです。
目で見ても
サイドレールが
均一でないのが
判るほど、
アバウトなつくり。
購入してから15年、
ラバーのマウスピースとしては、
既に寿命を超えているだろうと
言うことで、買い替えを考えているわけです。
でも、
次をどうするか…。
その一
同じモデルにするか…。
(しかし、香川県という田舎では、
このモデルは選べるほど数がありません。)
その二
だとしたら、セルマーのS-80に
するか…。
(しかし、あの低音ペロペロとノイズは
遠慮した息もします。)
その三
バンドレンにするか…。
(しかし、アンサンブルで音色が
溶け合わなくなるのは困ります。)
その四
いっそのこと、全く違うマウスピースに
するか…。
(しかし、それ以外のマウスピースと
言われても、選択肢が余りありません)
ということで、
悩んでいます。
2009年07月26日
答えをどうぞ。
先日より、
サクソフォンアンサンブルコンサート2008
CDプレゼントにご応募いただいた皆様、
ありがとうございました。
応募者の方が、3名を超えましたので、
次のステップに進みたいと思います。
このブログの、一番左の下にある、
「オーナーへメッセージ」より、
ハンドルネーム、
キーワードの答え、
を
まず書き込んでください。
(当初、氏名、住所も書いていただく予定でしたが、
当選外の方の、住所、氏名までお聞きするのは
どうかと思いましたので、訂正します。)
正解者、当選者は
7月31日~8月3日までのこのブログで
発表させていただきます。
では、応募された皆様、
答えをメッセージにどうぞ。
サクソフォンアンサンブルコンサート2008
CDプレゼントにご応募いただいた皆様、
ありがとうございました。
応募者の方が、3名を超えましたので、
次のステップに進みたいと思います。
このブログの、一番左の下にある、
「オーナーへメッセージ」より、
ハンドルネーム、
キーワードの答え、
を
まず書き込んでください。
(当初、氏名、住所も書いていただく予定でしたが、
当選外の方の、住所、氏名までお聞きするのは
どうかと思いましたので、訂正します。)
正解者、当選者は
7月31日~8月3日までのこのブログで
発表させていただきます。
では、応募された皆様、
答えをメッセージにどうぞ。
2009年07月25日
メトロポリス。
私は、好きなサクソフォン奏者の方が
何人かいるのですが、
その中でも、
飛び切り好きな奏者、
それが本多俊之氏。
あのテクニックと、得にソプラノサックスの印象的で
美しい音色はすばらしいと思います。
ジャズでも、
フュージョンでも、
クラシックでも
違和感なく溶け込める演奏だと
思います。
LPやCDを何枚か持っているのですが、
どれをとってもすばらしいものです。
そこで今日の一枚です。

メトロポリス
原作/手塚治虫
監督/りんたろう 脚本/大友克洋
バンダイビジュアル BCBA1034
これはDVDです。2001年公開のアニメーション映画です。大友克洋の脚本、りんたろう監督作品。原作はいわずと知れた、あの手塚治虫です。ただし、作品自体は、手塚作品というよりも、大友克洋や、りんたろうの手塚治虫に対するオマージュ的作品となっています。CGを使い、逆にレトロチックに描かれた柔らかな絵と、印象的な音楽によってすばらしい作品に仕上がっています。そして、音楽担当が、本多俊之氏。ここでも印象的なソプラノサックスの音色を聴くことが出来ます。声優には、ジャズシンガーの小林桂氏や、特別ゲストとして、なんとアンパンマンで有名なやなせたかし氏、デビルマンで有名な永井豪氏が参加。
本多氏のすばらしい音楽と、上質な映像を楽しみたい方にオススメの一枚です。
何人かいるのですが、
その中でも、
飛び切り好きな奏者、
それが本多俊之氏。
あのテクニックと、得にソプラノサックスの印象的で
美しい音色はすばらしいと思います。
ジャズでも、
フュージョンでも、
クラシックでも
違和感なく溶け込める演奏だと
思います。
LPやCDを何枚か持っているのですが、
どれをとってもすばらしいものです。
そこで今日の一枚です。

メトロポリス
原作/手塚治虫
監督/りんたろう 脚本/大友克洋
バンダイビジュアル BCBA1034
これはDVDです。2001年公開のアニメーション映画です。大友克洋の脚本、りんたろう監督作品。原作はいわずと知れた、あの手塚治虫です。ただし、作品自体は、手塚作品というよりも、大友克洋や、りんたろうの手塚治虫に対するオマージュ的作品となっています。CGを使い、逆にレトロチックに描かれた柔らかな絵と、印象的な音楽によってすばらしい作品に仕上がっています。そして、音楽担当が、本多俊之氏。ここでも印象的なソプラノサックスの音色を聴くことが出来ます。声優には、ジャズシンガーの小林桂氏や、特別ゲストとして、なんとアンパンマンで有名なやなせたかし氏、デビルマンで有名な永井豪氏が参加。
本多氏のすばらしい音楽と、上質な映像を楽しみたい方にオススメの一枚です。
タグ :今日の一枚
2009年07月24日
サングラス。
最近、車に乗っていて、
日差しをまぶしく感じるようになりました。
目が疲れているからなのか、
日差しが厳しいからなのかはよくわかりませんが
ともかく、景色がぎらつきます。
先日、眼科に定期受診に行ってきました。
諸事情により、半年に一度、
眼底検査を行わなければないからです。
検査の結果は以上が無かったのですが、
眼底検査をすると
必ず散瞳検査をします。
散瞳検査とは、
目薬の散瞳薬を使って、
強制的に瞳孔を広げた状態にすることです。
これをすると、
瞳孔、つまり目の絞りの部分が
開きっぱなしになるので、
光がまぶしく感じるようになります。
大体、散瞳薬が切れるのに、
6時間程度はかかるようで、
午前中に眼科に行くと、
その日一日は、景色が
白とびして見えます。
そもそも、光がまぶしくて
まともに目を開けれいられません。
サングラスをすると、幾分マシに
なりますが、
元々、かなりの近眼なので、
サングラスを買うにしても、
度つきのものでなければ
あまり意味がありません。
半年に一回のことに
サングラスを買うのもどうかと
思うので、悩んでいたのですが、
最近、日差しがまぶしく感じることも
多くなってきたので、
ついに決心して作ることにしました。
形にこだわらなければ、
1万円くらいで度つきの
サングラスが出来ます。
ということで、
夏が真っ盛りのうちに
イオン高松の
Zoffにでも行ってくることにします。
日差しをまぶしく感じるようになりました。
目が疲れているからなのか、
日差しが厳しいからなのかはよくわかりませんが
ともかく、景色がぎらつきます。
先日、眼科に定期受診に行ってきました。
諸事情により、半年に一度、
眼底検査を行わなければないからです。
検査の結果は以上が無かったのですが、
眼底検査をすると
必ず散瞳検査をします。
散瞳検査とは、
目薬の散瞳薬を使って、
強制的に瞳孔を広げた状態にすることです。
これをすると、
瞳孔、つまり目の絞りの部分が
開きっぱなしになるので、
光がまぶしく感じるようになります。
大体、散瞳薬が切れるのに、
6時間程度はかかるようで、
午前中に眼科に行くと、
その日一日は、景色が
白とびして見えます。
そもそも、光がまぶしくて
まともに目を開けれいられません。
サングラスをすると、幾分マシに
なりますが、
元々、かなりの近眼なので、
サングラスを買うにしても、
度つきのものでなければ
あまり意味がありません。
半年に一回のことに
サングラスを買うのもどうかと
思うので、悩んでいたのですが、
最近、日差しがまぶしく感じることも
多くなってきたので、
ついに決心して作ることにしました。
形にこだわらなければ、
1万円くらいで度つきの
サングラスが出来ます。
ということで、
夏が真っ盛りのうちに
イオン高松の
Zoffにでも行ってくることにします。
2009年07月23日
2009年07月22日
オーディオタイマー。
CDプレゼント企画、
ご応募受け付けてます。
さて、
一昨日の話。
近所の電線に、
カラスが
針金ハンガーを持ち込んだため、
ショートして
停電しました。
40分~1時間ぐらいだったようです。
最近はあまりなくなりましたが、
以前のビデオデッキや、
デジタルタイマーは、
バックアップ電池が装備されていないものも
多く、
停電などで電機の供給が止まると、
エラーになったり、
リセットされたりすることがありました。
我が家の録画機器は、
いまだにビデオテープなのですが、
最近は、テレビを録画すること自体
しなくなったので、
ほとんどビデオデッキは無用の長物
となっています。
私は、毎朝目覚ましの代わりに
オーディオタイマーで、
CDを再生していますが、
このオーディオタイマーも
購入してからそろそろ30年近く経つため、
もちろんバックアップがありません。
電力がなくなると、
エラー表示され、00:00に
なります。
で、一昨日、一日出かけていて
停電に気付かなかった私は、
タイマーのエラーにも気付かず…。
昨日は目覚まし代わりの
CDがなりませんでした。
折角、最近買ったばかりのCDだったのに、
残念です。
そこで今日の一枚です。

Four Generations of Russian Composers
(ロシア作曲家のサクソフォン四重奏作品集)
オーレリアサクソフォン・カルテット
Vanguard Classics 99154
このCDは、オーレリア・サクソフォン・カルテットによる、ロシア作曲家の作品集。有名なグラズノフのカルテットから、ショスタコ-ヴィッチ、スミノフ、デニゾフと言った作曲家の作品が収録されています。意外に、楽しく聞けたのは、ショスタコーヴィッチ。それにしても、ボーンカンプのテナーは、すばらしいの一言。
ロシア作曲家の作品、オーレリアの演奏、ボーンカンプのテナーを聞いてみたい方にオススメの一枚。
ご応募受け付けてます。
さて、
一昨日の話。
近所の電線に、
カラスが
針金ハンガーを持ち込んだため、
ショートして
停電しました。
40分~1時間ぐらいだったようです。
最近はあまりなくなりましたが、
以前のビデオデッキや、
デジタルタイマーは、
バックアップ電池が装備されていないものも
多く、
停電などで電機の供給が止まると、
エラーになったり、
リセットされたりすることがありました。
我が家の録画機器は、
いまだにビデオテープなのですが、
最近は、テレビを録画すること自体
しなくなったので、
ほとんどビデオデッキは無用の長物
となっています。
私は、毎朝目覚ましの代わりに
オーディオタイマーで、
CDを再生していますが、
このオーディオタイマーも
購入してからそろそろ30年近く経つため、
もちろんバックアップがありません。
電力がなくなると、
エラー表示され、00:00に
なります。
で、一昨日、一日出かけていて
停電に気付かなかった私は、
タイマーのエラーにも気付かず…。
昨日は目覚まし代わりの
CDがなりませんでした。
折角、最近買ったばかりのCDだったのに、
残念です。
そこで今日の一枚です。

Four Generations of Russian Composers
(ロシア作曲家のサクソフォン四重奏作品集)
オーレリアサクソフォン・カルテット
Vanguard Classics 99154
このCDは、オーレリア・サクソフォン・カルテットによる、ロシア作曲家の作品集。有名なグラズノフのカルテットから、ショスタコ-ヴィッチ、スミノフ、デニゾフと言った作曲家の作品が収録されています。意外に、楽しく聞けたのは、ショスタコーヴィッチ。それにしても、ボーンカンプのテナーは、すばらしいの一言。
ロシア作曲家の作品、オーレリアの演奏、ボーンカンプのテナーを聞いてみたい方にオススメの一枚。
2009年07月21日
アンサンブルコンサート2009ラージ3回目練習
昨日から、
サクソフォン・アンサンブル
コンサート2008の
CDプレゼント企画が
スタートしました。
果たして、正解して
CDを手にすることが
出来る方は
いるのでしょうか。
さて、先日、7月19日(日)に、
午前はダッパーの
アンサンブル練習、
そして午後からは、
サクソフォン・アンサンブル
コンサート2009ラージステージの

第3回目の練習が行われました。
今回は、メインの
「こうもり」序曲
の楽譜も届き、
一層練習に熱が入ります。
皆さん、お疲れ様でした。
本番に向けて
次回もよろしくお願いします。
私は、
こうもりと、アルヴァマーは
本当にさらっとかないと
やばいです。
(゜O゜;
サクソフォン・アンサンブル
コンサート2008の
CDプレゼント企画が
スタートしました。
果たして、正解して
CDを手にすることが
出来る方は
いるのでしょうか。
さて、先日、7月19日(日)に、
午前はダッパーの
アンサンブル練習、
そして午後からは、
サクソフォン・アンサンブル
コンサート2009ラージステージの
第3回目の練習が行われました。
今回は、メインの
「こうもり」序曲
の楽譜も届き、
一層練習に熱が入ります。
皆さん、お疲れ様でした。
本番に向けて
次回もよろしくお願いします。
私は、
こうもりと、アルヴァマーは
本当にさらっとかないと
やばいです。
(゜O゜;
2009年07月20日
2009年07月19日
2008年CDプレゼント企画、明日より受付。
6月2日に告知させていただいた、
サクソフォン・アンサンブル・コンサート2008の
CDプレゼント企画。
私が、キーワードを全て
書き込み終わりましたので、
明日より応募を受け付けます。
出来る限りの
公平性を期すために
応募の仕方にも、
ルールを設けさせていただきます。
では、応募の仕方は…
1.応募期間は、 7月20日(月)~7月25日(土)まで
2.応募方法は、 7月20日の記事のコメントにハンドルネーム(実名は記載しないで下さい)、
CDが欲しい理由を必ず書き込んでください、キーワードの答えは、コメントには絶対書き込まないで下さい。
4.応募者、正解者が多い場合は厳正なる抽選の上、7月31日~8月3日にこのブログ上で当選者を発表します。
5.応募期間終了後、3日以内(7月26日~7月28日)に、「オーナーへメッセージ」から、ハンドルネーム、住所、氏名、答えを書いてメッセージを送信してください。
6.不備のある方、ルールに従っていただけなかった場合は、対象外とさせていただきます。応募多数の場合は、抽選の上、3人を選ばせていただきます。
7.応募者が3人を下回った場合、正解の方が3人を下回った場合は、企画を中止します。
注:上記日付は、全て2009年のものとします。
では、ご希望の方は、明日からご応募下さい。
※日付に不整合がありましたので、訂正しました。2009年7月24日訂正
2009年07月18日
バリトンサクソフォンは伴奏楽器ではありません。
時々、
中高生にサクソフォンを教えに行くことがあります。
しかし、
私自身、
音大を卒業したわけでもありませんし、
誰か専門家の方にレッスンをしてもらったことも
一度もありません。
なので、
本当は私のような人間が、
教えに行くべきでは
ないのかもしれないと
時々思ったりもします。
それはさておき、
中高生に聞いてみると、
時々、
バリトンサクソフォンは伴奏楽器で
非常に面白くない楽器だと
思っていることがあるようです。
確かに、吹奏楽の中では、
ほとんどが、
チューバと同じパートを吹かされ、
白たまの音符が並ぶ楽譜が
非常に多いのも事実。
私は思うのですが、
これは作曲者や
編曲者の怠慢のような気がしています。
しかし、バリトンサクソフォン、
私は立派にソロ楽器だと思っています。
誤解を招くことを恐れずに書くと、
中高生の頃、バリトンサクソフォンを吹いていた
私の目標は、
アルトサクソフォンと変わらない演奏が出来る
低音楽器奏者になる
ことでした。
チェロの演奏が一つの目標でも
ありました。
そこで今日の一枚。

Suites for Cello Solo BWV 1007-1012
Henk van TWILLERT
Brilliant Classics BRL93637
このCDは、オランダ生まれのサクソフォン奏者トゥイラールト氏がバリトンサクソフォンで演奏するバッハ無伴奏チェロ組曲。日本でも清水靖晃氏がテナーサクソフォンで演奏したものが何年か前に話題になりました。実は無伴奏チェロ組曲、音域的にはバリトンサクソフォンの方がより、チェロに近くなっています。演奏は、テクニック的にも破綻なく、文句なし…、と言いたいところですが、演奏を通しての主張や、表現の豊かさは、清水氏の演奏に軍配が上がるのかもしれません。どちらかというと、自分で咀嚼したバッハを淡々と演奏し続けている印象を受けるアルバムです。
バリトンサクソフォンは伴奏楽器だと思っている方に是非聞いてみていただきたいオススメの一枚です。
中高生にサクソフォンを教えに行くことがあります。
しかし、
私自身、
音大を卒業したわけでもありませんし、
誰か専門家の方にレッスンをしてもらったことも
一度もありません。
なので、
本当は私のような人間が、
教えに行くべきでは
ないのかもしれないと
時々思ったりもします。
それはさておき、
中高生に聞いてみると、
時々、
バリトンサクソフォンは伴奏楽器で
非常に面白くない楽器だと
思っていることがあるようです。
確かに、吹奏楽の中では、
ほとんどが、
チューバと同じパートを吹かされ、
白たまの音符が並ぶ楽譜が
非常に多いのも事実。
私は思うのですが、
これは作曲者や
編曲者の怠慢のような気がしています。
しかし、バリトンサクソフォン、
私は立派にソロ楽器だと思っています。
誤解を招くことを恐れずに書くと、
中高生の頃、バリトンサクソフォンを吹いていた
私の目標は、
アルトサクソフォンと変わらない演奏が出来る
低音楽器奏者になる
ことでした。
チェロの演奏が一つの目標でも
ありました。
そこで今日の一枚。

Suites for Cello Solo BWV 1007-1012
Henk van TWILLERT
Brilliant Classics BRL93637
このCDは、オランダ生まれのサクソフォン奏者トゥイラールト氏がバリトンサクソフォンで演奏するバッハ無伴奏チェロ組曲。日本でも清水靖晃氏がテナーサクソフォンで演奏したものが何年か前に話題になりました。実は無伴奏チェロ組曲、音域的にはバリトンサクソフォンの方がより、チェロに近くなっています。演奏は、テクニック的にも破綻なく、文句なし…、と言いたいところですが、演奏を通しての主張や、表現の豊かさは、清水氏の演奏に軍配が上がるのかもしれません。どちらかというと、自分で咀嚼したバッハを淡々と演奏し続けている印象を受けるアルバムです。
バリトンサクソフォンは伴奏楽器だと思っている方に是非聞いてみていただきたいオススメの一枚です。
2009年07月17日
ついに。
先日、このブログにも書きましたが
昨日の日記をもって
「今日の一枚」のカテゴリが365を
超えました。

ということは、
「今日の一枚」で
紹介した
CDやLP、DVDを
毎日一枚ずつ聞いていくと
1年かかることになります。
(うるう年を除く)
まあ、最近、
「今日の一枚」
ではないカテゴリの
記事も多いので、
遅々として
紹介が進んでいないのですが、
漸く持っているCDの3分の1程度は
紹介が出来たかと思いいます。
もちろん、
紹介している中でも、
CDは増え続けています。
まあ、
これからも、
自分のために、
ニッチな
方々のために、
細々と続けて行きたいと
思っています。
昨日の日記をもって
「今日の一枚」のカテゴリが365を
超えました。
ということは、
「今日の一枚」で
紹介した
CDやLP、DVDを
毎日一枚ずつ聞いていくと
1年かかることになります。
(うるう年を除く)
まあ、最近、
「今日の一枚」
ではないカテゴリの
記事も多いので、
遅々として
紹介が進んでいないのですが、
漸く持っているCDの3分の1程度は
紹介が出来たかと思いいます。
もちろん、
紹介している中でも、
CDは増え続けています。
まあ、
これからも、
自分のために、
ニッチな
方々のために、
細々と続けて行きたいと
思っています。
2009年07月16日
筋肉質にして、流麗、しかも洒脱。
暑い日が続いています。
もう既に真夏。
少し、小康状態になりましたが、
それでも暑い日が続いています。
梅雨はいつ明けるのでしょうか。
今年も水不足が必至となりそうな予感です。
暑さの苦手な私にとっては、
厳しい季節がやってきました。
小学校や中学校は、
今週末から夏休みだそうな。
セミの鳴き声がやかましくなってきています。
さて、この週末は、
サクソフォーンアンサンブルコンサート
2009に向けた
3回目の練習が行われる予定です。
今回は、漸く出来上がってきた
喜歌劇「こうもり」序曲
の楽譜が配布される予定。
そこで今日の一枚です。

ニューイヤー・コンサート1989&1992
カルロス・クライバー指揮
ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団
ソニー SICC204
このCDは、いわずと知れた、ニューイヤー・コンサートのライブ。そして、1989年と、1992年のカルロス・クライバーが指揮をした、この2回の演奏会をカップリングしたまさかの3枚組みのCDです。
楽しそうに指揮をしているクライバーが浮かんでくるような演奏です。また、入念にリハーサルを行うことで、有名だった、クライバー、1992年の演奏時も、リハーサルに10時間を越える時間を裂いたようです。
がっしりとした、筋肉質な中にも、メロディーは流麗で、しかも洒脱。相容れないようなものが一度にバランスよく融合したような演奏です。
クライバーのニューイヤー・コンサートを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
もう既に真夏。
少し、小康状態になりましたが、
それでも暑い日が続いています。
梅雨はいつ明けるのでしょうか。
今年も水不足が必至となりそうな予感です。
暑さの苦手な私にとっては、
厳しい季節がやってきました。
小学校や中学校は、
今週末から夏休みだそうな。
セミの鳴き声がやかましくなってきています。
さて、この週末は、
サクソフォーンアンサンブルコンサート
2009に向けた
3回目の練習が行われる予定です。
今回は、漸く出来上がってきた
喜歌劇「こうもり」序曲
の楽譜が配布される予定。
そこで今日の一枚です。

ニューイヤー・コンサート1989&1992
カルロス・クライバー指揮
ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団
ソニー SICC204
このCDは、いわずと知れた、ニューイヤー・コンサートのライブ。そして、1989年と、1992年のカルロス・クライバーが指揮をした、この2回の演奏会をカップリングしたまさかの3枚組みのCDです。
楽しそうに指揮をしているクライバーが浮かんでくるような演奏です。また、入念にリハーサルを行うことで、有名だった、クライバー、1992年の演奏時も、リハーサルに10時間を越える時間を裂いたようです。
がっしりとした、筋肉質な中にも、メロディーは流麗で、しかも洒脱。相容れないようなものが一度にバランスよく融合したような演奏です。
クライバーのニューイヤー・コンサートを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
2009年07月15日
直島に行ってきました、その後、シメのうどん。
さて、直島のお話も
今回で最終回。
直島で、
ミエーレで、
バルブルラッテで、
これでもか、
と飲み食いした
ダッパーメンバー。
しかし、
そこは香川県民。
シメはやっぱりうどんでしょ。
ということで、
やってきました
鶴丸。

というわけで、
皆様お疲れ様でした。
次の日…
練習にヘロヘロで
行った
私でした。
今回で最終回。
直島で、
ミエーレで、
バルブルラッテで、
これでもか、
と飲み食いした
ダッパーメンバー。
しかし、
そこは香川県民。
シメはやっぱりうどんでしょ。
ということで、
やってきました
鶴丸。
というわけで、
皆様お疲れ様でした。
次の日…
練習にヘロヘロで
行った
私でした。
2009年07月14日
直島に行ってきました、その後、Bar Bull Latte
ミエーレを
出たダッパーメンバー。
そこで、
「もしかしたら、店が空いたかも…」
ということで、
再び
バル・ブル・ラッテへ。


以前もこのブログに
書きましたが、
ここは、私の
高校時代の友人が
去年開いた
スペイン式バル。
あれだけ食べて、
まだ
飲むは
食べるは
いや、バル・ブル・ラッテの
料理がおいしいせいなのか
ダッパーの胃袋が
底なしなのか…。
これで
終了かと思いきや…。
いや、
讃岐人は
シメは
うどんでしょ。
ということで…。
出たダッパーメンバー。
そこで、
「もしかしたら、店が空いたかも…」
ということで、
再び
バル・ブル・ラッテへ。
以前もこのブログに
書きましたが、
ここは、私の
高校時代の友人が
去年開いた
スペイン式バル。
あれだけ食べて、
まだ
飲むは
食べるは
いや、バル・ブル・ラッテの
料理がおいしいせいなのか
ダッパーの胃袋が
底なしなのか…。
これで
終了かと思いきや…。
いや、
讃岐人は
シメは
うどんでしょ。
ということで…。
2009年07月13日
直島に行ってきました、その後、ミエーレ。
さて、
夜の街へと繰り出したダッパーメンバー。
さすがに、
高校生のひなちゃんは
NG
そして、他のメンバーも
何人かは諸事情により帰宅。
で、
きんじ氏
イエロ氏
ひとみちゃん
かおりん
ゆっこねーさん
と
私で
夜の街へ。
最初、
BAR BULL LATTE
向かったのですが、
あいにく、
混雑していたので、
ひとまず断念。
ということで、
イタリアンの
ミエーレ。


直島であれだけ
飲み食いしたのに、
さらに
ペンネや
ピザを
注文。
どんだけ食べるんだか…。
ひとみちゃんオススメのハチミツをかけて
食べるピザが
絶品。
しばらく飲んで食べて
騒いで、
オーダーストップ。
で、ここで終了かと思いきや…
まだまだダッパーの夜は長いのでした。
夜の街へと繰り出したダッパーメンバー。
さすがに、
高校生のひなちゃんは
NG
そして、他のメンバーも
何人かは諸事情により帰宅。
で、
きんじ氏
イエロ氏
ひとみちゃん
かおりん
ゆっこねーさん
と
私で
夜の街へ。
最初、
BAR BULL LATTE
向かったのですが、
あいにく、
混雑していたので、
ひとまず断念。
ということで、
イタリアンの
ミエーレ。
直島であれだけ
飲み食いしたのに、
さらに
ペンネや
ピザを
注文。
どんだけ食べるんだか…。
ひとみちゃんオススメのハチミツをかけて
食べるピザが
絶品。
しばらく飲んで食べて
騒いで、
オーダーストップ。
で、ここで終了かと思いきや…
まだまだダッパーの夜は長いのでした。
2009年07月12日
直島に行ってきました、その後。
本日は、
午前中ちょこっとだけ、
アンサンブルの練習。
そして、
夜もちょこっとだけ練習。
諸事情により、こんな予定でした。
さて、直島から帰りの船に乗ったダッパーメンバー。
高松着いたときは
すっかり日も落ちて
夜。

夜の桟橋。

夜のクレメントホテル。
これから…
夜の街に繰り出す
ダッパーなのでした。
午前中ちょこっとだけ、
アンサンブルの練習。
そして、
夜もちょこっとだけ練習。
諸事情により、こんな予定でした。
さて、直島から帰りの船に乗ったダッパーメンバー。
高松着いたときは
すっかり日も落ちて
夜。
夜の桟橋。
夜のクレメントホテル。
これから…
夜の街に繰り出す
ダッパーなのでした。