2008年11月07日
CD製作記2008その3。
サクソフォンアンサンブルコンサート2008のCD製作記第3弾。
CDを製作する前の準備段階として…。
最近入手が困難になってきつつあるDATの生テープを入手。
今回はネット通販を利用。
そのうち、メディアが死に絶えてプレミアが付く予感がします。
さらに、等倍速専用のCD-Rを入手。
こちらも、現在はほとんど見なくなった代物。結局割高ですが、音楽用のCD-Rを購入。
一応メディアの信頼性を重視して太陽誘電製の国産のものを。
本来なら、バッチからケーブルで音を貰って自分の録音機で録音したい気分ですが、機材を担いでいくのが面倒なので、私は会場の機材で録音してもらっています。
ということで、メディアの準備が整ったら、会場の担当者の方と打ち合わせて、録音を依頼。
DATがメイン、CD-Rがサブです。DATは勿論ハイサンプリングでの録音。ハイサンプリングで録音すると、驚くほど音の抜けが良くなって、クリアな音で記録されます。
ベールが一枚剥がれた感覚になります。
まあ、どの道、CDに焼く時にはサンプリング周波数が下がりますが、録音の鉄則として、上流側の原盤は高音質にしておくのがベスト。
あとは、演奏会が終わるのを待つと録音が出来上がってきます。
CDを製作する前の準備段階として…。
最近入手が困難になってきつつあるDATの生テープを入手。
今回はネット通販を利用。
そのうち、メディアが死に絶えてプレミアが付く予感がします。
さらに、等倍速専用のCD-Rを入手。
こちらも、現在はほとんど見なくなった代物。結局割高ですが、音楽用のCD-Rを購入。
一応メディアの信頼性を重視して太陽誘電製の国産のものを。
本来なら、バッチからケーブルで音を貰って自分の録音機で録音したい気分ですが、機材を担いでいくのが面倒なので、私は会場の機材で録音してもらっています。
ということで、メディアの準備が整ったら、会場の担当者の方と打ち合わせて、録音を依頼。
DATがメイン、CD-Rがサブです。DATは勿論ハイサンプリングでの録音。ハイサンプリングで録音すると、驚くほど音の抜けが良くなって、クリアな音で記録されます。
ベールが一枚剥がれた感覚になります。
まあ、どの道、CDに焼く時にはサンプリング周波数が下がりますが、録音の鉄則として、上流側の原盤は高音質にしておくのがベスト。
あとは、演奏会が終わるのを待つと録音が出来上がってきます。
Posted by のりくん at 18:54│Comments(0)
│雑感