2009年01月21日
アンサンブルコンテストに思う、その2。
アンサンブルコンテストにいつも思うことですが、
賞をとろう、四国大会に行こうという目標ではなく、いい演奏をしようと思ってやりたい、
しかし、コンテストに出るからにはいい結果が欲しい、
でも、自分達らしい演奏がしたい。
ある意味ジレンマです。
いや、究極は自分達がしたい演奏がいい演奏で聞かせられて、それにいい結果が付いてくる、というものなのでは
ないかと思っています。
コンテストに出るからにはいい結果を目指す必要があります。
しかし、私は常に評価を気にしているわけではなく、よりいい演奏だけを目指しています。
ただ、たかが私ごとき。いい演奏といっても、具体的な手段がわかっているわけではなく…。
試行錯誤を繰り返しながらやっています。
本当は、こうしたらこうなる、ときっちりしたことがいえるといいのですが、そんな技量もなく…。
出来る人はすごいですね。
賞をとろう、四国大会に行こうという目標ではなく、いい演奏をしようと思ってやりたい、
しかし、コンテストに出るからにはいい結果が欲しい、
でも、自分達らしい演奏がしたい。
ある意味ジレンマです。
いや、究極は自分達がしたい演奏がいい演奏で聞かせられて、それにいい結果が付いてくる、というものなのでは
ないかと思っています。
コンテストに出るからにはいい結果を目指す必要があります。
しかし、私は常に評価を気にしているわけではなく、よりいい演奏だけを目指しています。
ただ、たかが私ごとき。いい演奏といっても、具体的な手段がわかっているわけではなく…。
試行錯誤を繰り返しながらやっています。
本当は、こうしたらこうなる、ときっちりしたことがいえるといいのですが、そんな技量もなく…。
出来る人はすごいですね。
Posted by のりくん at 19:44│Comments(0)
│雑感