2010年09月03日
結局泥縄。
サクソフォン・カルテットの
ソプラノ。
結局、なんやかんやでさらうヒマがなかったというか、
さらうことを諦めて数日、
目指すは160なのに、
このテンポから全く進めていません。
しかし、明日は、カルテットの練習日。
何とかしなければ。
選択肢としては、
1.諦める
2.深夜にこっそりさらう
3.睡眠学習でトレーニング
4.明日の午前中にさらう(1時間位しかとれないけど。)
になると思います。
多分、
深夜に音を出さずに指だけさらって、
明日の午前中に少しだけ音を出してさらう、
というのが一番現実的なのかとおもいます。
2010年09月03日
やっぱり、スッキリしない。
モヤモヤが
続いています。
人生にいいことが起きない気がしています。
生きていてもいいことがない気が
どんどんしてきます。
そんな状況に陥りつつあります。
自分で何とかできればいいのですが、
なんとも出来ずに、
毎日を
悶々と、鬱々と
過ごしています。
そんなこんなで今日の一枚です。

サム・スカンク・ファンク
ランディ・ブレッカー with マイケル・ブレッカー
ビクターエンタテインメント VICJ-61289
このCDは、ブレッカーブラザーズの復活CDとも呼べるもの。テナー・サクソフォン奏者のマイケル・ブレッカーは2007年惜しくもなくなってしまいましたが。
スタイルとしては、ビッグ・バンドのスタイルです。様々なところでよく耳にするサム・スカンク・ファンクがアルバムのタイトルになっているライヴ録音。
ビッグ・バンドの中でバリバリとなるブラスと低音、一糸乱れぬ爽快なパフォーマンスは、まさに爽快感そのもの。
ブレッカーブラザーズの演奏を聞いて爽快になりたい方にオススメの一枚です。
続いています。
人生にいいことが起きない気がしています。
生きていてもいいことがない気が
どんどんしてきます。
そんな状況に陥りつつあります。
自分で何とかできればいいのですが、
なんとも出来ずに、
毎日を
悶々と、鬱々と
過ごしています。
そんなこんなで今日の一枚です。

サム・スカンク・ファンク
ランディ・ブレッカー with マイケル・ブレッカー
ビクターエンタテインメント VICJ-61289
このCDは、ブレッカーブラザーズの復活CDとも呼べるもの。テナー・サクソフォン奏者のマイケル・ブレッカーは2007年惜しくもなくなってしまいましたが。
スタイルとしては、ビッグ・バンドのスタイルです。様々なところでよく耳にするサム・スカンク・ファンクがアルバムのタイトルになっているライヴ録音。
ビッグ・バンドの中でバリバリとなるブラスと低音、一糸乱れぬ爽快なパフォーマンスは、まさに爽快感そのもの。
ブレッカーブラザーズの演奏を聞いて爽快になりたい方にオススメの一枚です。
2010年09月03日
何で飲むのか。

リフレッシュしたくて飲む。
リフレッシュできずにモヤモヤする。
リフレッシュしたくてまた飲む。
でもモヤモヤする。
それでもリフレッシュしたくて飲む。
もう、半ば意地だな。