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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年04月11日

CDプレゼントは…。

部屋の中にずーっと

転がっているものがいくつかあるのですが、


その中の一つに、


Saxophone Ensemble Concert 2008


のCDというものがあります。

毎年、CDを作るときに、不具合やトラブルを見越して、

数セット(大抵は5セットくらい)余分に作ります。


もちろん、私のミスとして計上するので、

基本的には自腹です。


で、

先日、そのことをふと思い出し、
ついでに、CDの画像をきちんとUPしていなかった
のを思い出し、ちょっと画像でもUP
しとこうかなと。

いや、ダッパーブログで、

正式に発表されないままだったのですが、



私の知らない間に、
関係者にCDも配り終え、
ダッパー本家のブログにも、
紹介されないままほったらかしに
していたので、
まあ、今更ながらですが、

ちょっとずつUPしようということで、


あ、因みに余分のCDですが、

去年みたく、プレゼントには



しません。

理由として…


ダッパー公式としてのそのような企画が
行われていないこと。

それと、
前回も余ったCDを提供しましたが、

当選した方によると、


「外れたから、コピーだけでも送って欲しい
といったら、なぜか本物が送られてきた」

「よくわからないけど、敗者復活みたいなのが
あって、手に入った」


と、イマイチ、私が提供したCDだということをご存知
なかったようでしたので、


自腹で提供して、
自分のヘタクソな演奏を配布するのも
馬鹿らしいと思ってしまったので、


今回は
廃棄します。


どうしても手に入れたい方は
相談に乗りますが、
提供しない確率が高いです。


まあ、去年CDを欲しがった方の
大半はこのブログなんぞチラ見すら
していない方たちのようなので…。

てな、僻みっぽいことを
書きつつ、CDのジャケット写真からUPしときます。



  

Posted by のりくん at 20:02Comments(2)雑感

2009年04月10日

シンプル・イズ・ベストなのか。

コンプレックス、



というと、大抵の皆さんは、マイナスイメージを


想像することが多い気がします。


実際、世間ではコンプレックス=劣等感


だと思っている方も多いようです。



これは、主に、アドラーという心理学者が
唱えた劣等コンプレックスの考え方が、


戦後の日本に入ったときに
コンプレックス=劣等感と誤用される元になったようです。


コンプレックスとは、

シネマ・コンプレックス

のように、

もともとは、複合を意味する用語なのだと思うのですが、


ともかく、日本人のほとんどに

コンプレックスというと、劣等感と捕らえる人が多いようです。



この現象こそが、コンプレックス化している最たる
物なのかもしれませんが。


まあ、シンプルな方がいいことは沢山あります。



そこで今日の一枚です。





Finesse
Todd Oxford
Equilibrium EQ22


このCDはTodd Oxfordによる、企画・演奏のバリトンサクソフォン・ソロアルバム。
バッハの無伴奏チェロソナタが収録されています。残念なことに全曲ではありませんが、チェロを彷彿とさせるような表現と演奏です。
バリトンサクソフォンの魅力を様々な意味で十分に感じられるアルバムとなっています。まさにシンプルな曲のはずですが、魅力的な演奏です。
バリトン・サクソフォンを愛する全ての方にオススメの一枚です。


  

Posted by のりくん at 20:02Comments(0)今日の一枚

2009年04月09日

デジタルカメラ。

現在、使用しているデジカメ。





Nikon、クールピクス7900。


世代としては数世代前のカメラで、700万画素。



ただ、画素としては十分です。

そして、画質も申し分なし。

現在の画素数至上主義のデジカメよりも、
画質は好ましいかもしれません。

残念なのは、手ブレ防止機能がないこと。
あと、オートの撮影機能も多少貧弱です。


それと合焦や機動が多少遅いので、
シャッターチャンスを逃しやすいです。

それと、不幸な事故により凹みが…。
まあ、機能にはほとんど影響がないので使っていますが。


てなわけで、ぼちぼち買い替え時のような
気もしますが、
愛着もあり、画質にも満足しているので、
買い換えるのももったいないし、そのままです。

ま、買い替えの予算もないですが。
  

Posted by のりくん at 19:48Comments(2)雑感

2009年04月08日

お掃除。

私は、CDプレーヤー3台、音楽用のCDR、

DVDプレーヤー2台、


そして、パソコン用のDVDマルチドライブを
2台所有しています。


これに、車のCDプレーヤーや、

ラジカセのCDプレーヤーを入れると、


結構な数のCDやDVDのドライブを
所有しています。


が、実は、私の家は、
旧国道沿いに立地していて、
かなりの車の通行量です。


室内が、すぐに埃っぽくなります。

オマケに春は、黄砂が降ったり、
花粉が舞ったりと、

これまた埃っぽい季節。


で、最近、オーディオに触る時間が
あまりないため、プレーヤーが


埃のために
たまに読み取り不良に陥ります。


先日も、CDRが読み取り不良に。


そう、埃のせいです。

極力、オーディオ周りの埃は
掃除しているのですが、

細かな埃は、湿気や静電気のために、
オーディオのピックアップレンズに付着し、
そのまま残ります。


時間のあるときは、
無水アルコールなどで、
レンズを直接クリーニングしますが、


多少機器を分解する必要があるために
時間と手間がかかります。


そこで、便利なのが、ドライブ用のクリーナー。

見かけは、オーディオCDとなんら変わりがありません。

ドライブにセットするとほぼ自動で
レンズをクリーニング。

ただ、レンズの大きな埃を取ることと、
トレードオフで、

硬い埃が付いていた場合は、
レンズに傷がつく可能性もあります。


まあ、そういっていても、
掃除が必要になることは
現実としてあるわけです。


ということで、
こんなのを新たに購入



超強力タイプです。


ということで、DVDが見られない、
CDが聞けないというのでは
どうしようもないので、

クリーニングです。  
タグ :花粉

Posted by のりくん at 19:59Comments(2)雑感

2009年04月07日

インク。

先日、インクジェットプリンター用の

インクを購入しました。


6色独立インクなので、セット買い。


プリンターは昔に比べて、

安価になりましたが、



インクは高級品です。


オマケに、私の使っているプリンターは、


どうもあまり売れなかったらしく、

同じインクカートリッジを使用する機種が
他にあまりないので、


機種の製造終了後は
手軽に手に入るインクではなくなってしまいました。


必ず、大きな電気店か、
インターネットでインクを買っています。


安く済ませようと、

リサイクルインクや、

汎用インクも使用してみましたが、


インク詰まりを起こしたり、

色合いが変わってしまったりと、



あまりいいことがないので、
結局は少しお高いですが、


純正品を使用しています。



どう考えても、
1色1000円は高すぎますが…。



インクを大量に使うのは、大抵は

サクソフォンアンサンブルコンサート等の
演奏会が終わってからでしょうか。


写真や、CDのラベルを大量に印刷するからなのですが…。


まあ、消耗品なので、いたしかたないのですが…。  

Posted by のりくん at 19:56Comments(0)雑感

2009年04月06日

難しいです。

数年前、


フィナーレというソフトを手に入れてから、

たまに楽譜を浄書したり、

ちょっと編曲の真似事をしたりしています。



といっても、


初歩の楽典すら危うい私は

ともかくマウスで音符を
ぺたぺた貼り付けているだけなのですが。


先日、ふと思い立って、
とある曲をサクソフォン・カルテット用に
してみようと思い立って書いてみました。

ヘタクソなのがばれるので

敢えて、曲目とかは伏せときますが、
一応、出来上がって


    ↓




後は、強弱記号や
表現記号なんかを書き込んでいくだけの
状態です。


楽典の勉強をもう一度した方が
いい気が自分でもしてますが、



なかなか重い腰は上がりません。
  

Posted by のりくん at 19:52Comments(0)雑感

2009年04月05日

久々に聴く。

四月に入ってからはじめての日曜日です。

まさに今日が花見のピークだったのではないかと

思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。


私は先日職場で寒い花見をしてきましたが…。


さて、先日とある事情があって、
また自分の持っているCDを多少掘り返してみました。



CDをほじくり返すと、長い間聞いていないと思う
CDが時々目に付いたりします。


で、久々に聞いてみたりするわけですが…。


そこで今日の一枚です。








チャイコフスキー&ドヴォルザーク
弦楽セレナード
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィル・ハーモニー管弦楽団
POCG-1159


このCDは、カラヤン、ベルリンフィルによるチャイコフスキーと、ドヴォルザークの弦楽セレナーデが収録されたもの。録音は1980年、デジタル録音です。因みに、カラヤンが録音した弦楽セレナーデでは、チャイコフスキーはこのCDが2度目、ドヴォルザークはこれが初回の録音。
演奏の方は、さすがベルリンフィル。しかも当時のベルリンフィルなので現在と違って、まだまだ低弦のゴリゴリ感や全体の重厚感が感じ取れます。賛否両論あると思いますが、私はこの時代のベルリンフィルの響きの方が、現在の洗練された響きよりも好きです。現代になると、ベリンフィルも骨抜きな感じの演奏に感じられてしまい、特徴があまり感じられなくなった気がします。
カラヤンがお好きな方、チャイコフスキーの弦楽セレナーデをまずは、聴いてみたいと思っている方にオススメの一枚です。  

Posted by のりくん at 19:25Comments(0)今日の一枚

2009年04月04日

ピアノ調律の日。

桜ももう満開でしょうか。
来週までに散ってしまうのかもしれません。

今日、4月4日は、

ピアノ調律の日


らしいです。

何でも、4月のAprilの頭のAと、
4月4日、つまり44で、調律の440Khz

とかけて、ピアノ調律の日だそうな。


因みに1993年に制定されているそうです。


私はピアノは一切弾けません。
音楽をやっている人全てがピアノを弾けると
思っている人も結構いるようですが、


大きな間違い。

といっても、


普段やっているサクソフォンすら

満足に吹けてないのですが…。


そこで今日の一枚です。





SONGS OF THE MILKY WAY 〜TERRA〜
本多俊之
CRESCENTE CRSA1003

このCDは本多俊之氏がクレセントスタジオレーベルで録音録音した第3弾のCDです。TERRAとは、もちろん地球の意味。こちらももちろん全て本多俊之氏の書き下ろし作品です。さらに、先に発売された2枚と同様にマイナスワンも収録。教材としての価値もあります。
サクソフォンを演奏する全ての方にオススメの一枚。
  

Posted by のりくん at 19:57Comments(0)今日の一枚

2009年04月03日

花見してる場合じゃ。

昨日は、職場で

新年度の歓迎会



昇格祝い





花見


という飲み会でした。

綾川の某所で、もちろん屋外。



もちろん、下戸の私は


車で行って、車で帰り、

一滴もアルコールは飲まず。


寒かった…。  
タグ :花見

Posted by のりくん at 19:59Comments(0)雑感

2009年04月02日

新年度。

昨日から新年度となりました。



何が変わったかといわれたら、


そう、大きく変わっていない気もしますが、

私自身、プライベートで、結構
重大なことがありました。


新年度、環境の変わる方、
変わらない方、様々だと思いますが、


いい年度でありますように。

さて、


高松ウインドシンフォニーの
定期演奏会まであと3週間を切りました。


もっと言えば、20日を切っています。


基本的なスキルが足りない分、


間際になって、付け焼刃な感覚が
ぬぐいきれないのですが、

本番までにはやはり何とかしなければなりません。



本当は、日々きちんと練習していれば、

本番が近づいても慌てなくてすむのですが…。


そんなところで今日の一枚です。






SONGS OF THE MILKY WAY 〜LUNA〜
本多俊之
CRESCENTE CRSA1002



このCDは昨日紹介した、CDに続く、第二弾。このCDにも、練習者のために、マイナス・ワンが収録されています。もちろん、本多俊之氏の演奏も顕在。全て本多俊之氏の書き下ろしによる曲です。鑑賞するだけでも十分に楽しめるものになっています。
サクソフォンを演奏する全ての方にオススメの一枚。  

Posted by のりくん at 19:57Comments(0)今日の一枚

2009年04月01日

修行がまだまだ。

昨日はは有給休暇をとって、病院の定期受診へ。

まあ、諸事情で、

ばたばたして、とても有給使って休んだとは思えず。

バタバタしていて、それも出来ず…


いや、忙しくとも、自分で時間を作らなければ、
練習など出来ないのですが…。

というところで、今日の一枚です。









SONGS OF THE MILKY WAY 〜STELLA〜
本多俊之
CRESCENTE CRSA1001


このCDは本多俊之氏がクレセントスタジオレーベルで録音録音した第一弾のCDです。SONGS OF THE MILKY WAYは、シリーズとして、3枚のリリースがあります。 STELLAとは、「星」の意味。演奏は本多節炸裂の演奏となっています。全て、本多俊之氏の書き下ろし作品。なんと、練習者のためにマイナスワンも収録。
サクソフォンを演奏される全ての方にオススメの一枚。  

Posted by のりくん at 19:56Comments(0)今日の一枚