2009年03月24日
今週。
先ほど書いた日記がUPしようとしたら、何故か全て消えうせました。
書き直し。
PCの問題なのかもしれません。
最近マウスの動作が挙動不審です。
さて、今週は土曜日までお仕事。
本日まだ火曜日ですので、まだまだ週の頭です。
さて、週末は高松ウインドシンフォニーの練習。
第25回定期演奏会に向けた練習です。
間に合わないことに焦りつつ、
練習時間が取れないことに焦りつつ…
せめて、ソロだけでも何とかしないといけません。
この時期、アンサンブルの活動が少なくなります。
吹奏楽の練習が混んでくることと、
行事の狭間になることが多いため。
今週末の栗林公園での演奏も私は土曜日が仕事のためにパス。
参加しません。
そろそろ、アンサンブルコンサートに向けた選曲も
行っていくことになるのですが、
アンサンブルのCDをまた、穿り返して聞きなおしてみようと
思います。
そこで今日の一枚。

チェンバー・シンフォニー
雲井雅人サックス4重奏団
Cafua CACG-0074
このCDは、雲井雅人サックス四重奏団による2枚目のアルバム。今回もアメリカの作曲家の作品が収録されています。タイトルにもなっているスティラーのチェンバーシンフォニーです。
演奏は、完璧とも言うべき、破綻のない演奏。多少粘着質な表現と、もう少しはみ出してもいいのに、それをやらずに抑制したような表現は昨日も書いたように禅問答を思わせます。
とはいえ、これらの曲を破綻のない完璧な演奏をすること自体、高度なことです。
サクソフォンを演奏する全ての方にオススメの一枚。
書き直し。
PCの問題なのかもしれません。
最近マウスの動作が挙動不審です。
さて、今週は土曜日までお仕事。
本日まだ火曜日ですので、まだまだ週の頭です。
さて、週末は高松ウインドシンフォニーの練習。
第25回定期演奏会に向けた練習です。
間に合わないことに焦りつつ、
練習時間が取れないことに焦りつつ…
せめて、ソロだけでも何とかしないといけません。
この時期、アンサンブルの活動が少なくなります。
吹奏楽の練習が混んでくることと、
行事の狭間になることが多いため。
今週末の栗林公園での演奏も私は土曜日が仕事のためにパス。
参加しません。
そろそろ、アンサンブルコンサートに向けた選曲も
行っていくことになるのですが、
アンサンブルのCDをまた、穿り返して聞きなおしてみようと
思います。
そこで今日の一枚。
チェンバー・シンフォニー
雲井雅人サックス4重奏団
Cafua CACG-0074
このCDは、雲井雅人サックス四重奏団による2枚目のアルバム。今回もアメリカの作曲家の作品が収録されています。タイトルにもなっているスティラーのチェンバーシンフォニーです。
演奏は、完璧とも言うべき、破綻のない演奏。多少粘着質な表現と、もう少しはみ出してもいいのに、それをやらずに抑制したような表現は昨日も書いたように禅問答を思わせます。
とはいえ、これらの曲を破綻のない完璧な演奏をすること自体、高度なことです。
サクソフォンを演奏する全ての方にオススメの一枚。