2008年10月27日
今更ながら感もありますが…。
涼しくなってきました、というべきか肌寒くなってきました、というべきか…、ともかく気温が下がってきました。
皆さん風邪などひいていませんでしょうか。
さて、涼しくなってきたこの時期ですが、来週末から2泊で沖縄に行ってくる予定です。私はほとんど旅行をしない人なので、沖縄が今どんな気候なのか想像もつきませんが、28度ぐらいはありそうなので、夏服を用意していくことになりそうだ、という想像しかありません。
旅支度がある程度必要なのかもしれませんが、まだ何もしていません。何に荷物を入れていくかも未定。まあ、2泊なので、そんなに荷物もいらないと思いますが…。最近はホテルのアメニティも充実しているので、本当に手ぶらに近い状態でもOKなのかもしれません。まあ、一月ぐらい前から沖縄行きは判っていたことなので、今更騒いでも…というのもありますが。
そこで、今日の一枚です。

トルヴェールの『惑星』/"The Planets" by Trouvere
トルヴェール・クヮルテット
CD-0667
このCDはサクソフォン・アンサンブル、トルヴェール・クヮルテットの9枚目に当たるアルバムです。実は今まで、東芝EMIから発売されていたのですが、諸事情で、今回は、録音のみ東芝で発売元は変更になっているようです。実はこの楽天内のアネマジロさんのHPをはじめ様々なHPですでに紹介されているので、もっと早くに紹介しようと思ったのですが、いろいろあって今日の紹介になってしまいました。
曲目は、・惑星/グスタブ・ホルスト(arr.長生 淳)~火星(Mars)、金星(Venus)、水星(Mercury)、木星(Jupiter)、土星(Saturn)、天王星(Uranus)、海王星(Neptune)、彗星(Comets)、冥王星(Pluto)、地球(Earth)、Special Bonus トルヴェールの「木星」となっています。基本的にはホルストの惑星なのですが、編曲は自由な編曲になっていて、どちらかと言うと、「惑星」をモチーフに新たに書き上げられた曲といったほうがいいかもしれません。原曲にはない、冥王星、地球と言う曲も新たに追加されています。
演奏は、さすがトルヴェール、というべきか、トルヴェールだからこそ出来たアルバムと言うべきか、とにかくすごいです。卓越したテクニックと音楽性がすばらしいアルバムになっています。
もうひとつ、目玉はボーナストラック。聞いてびっくり、聞いて面白い、ボーナストラックになっています。
サックスを吹かれている方、それにとどまらず、すべての音楽愛好者の方に聞いていただきたいオススメの一枚です。
皆さん風邪などひいていませんでしょうか。
さて、涼しくなってきたこの時期ですが、来週末から2泊で沖縄に行ってくる予定です。私はほとんど旅行をしない人なので、沖縄が今どんな気候なのか想像もつきませんが、28度ぐらいはありそうなので、夏服を用意していくことになりそうだ、という想像しかありません。
旅支度がある程度必要なのかもしれませんが、まだ何もしていません。何に荷物を入れていくかも未定。まあ、2泊なので、そんなに荷物もいらないと思いますが…。最近はホテルのアメニティも充実しているので、本当に手ぶらに近い状態でもOKなのかもしれません。まあ、一月ぐらい前から沖縄行きは判っていたことなので、今更騒いでも…というのもありますが。
そこで、今日の一枚です。
トルヴェールの『惑星』/"The Planets" by Trouvere
トルヴェール・クヮルテット
CD-0667
このCDはサクソフォン・アンサンブル、トルヴェール・クヮルテットの9枚目に当たるアルバムです。実は今まで、東芝EMIから発売されていたのですが、諸事情で、今回は、録音のみ東芝で発売元は変更になっているようです。実はこの楽天内のアネマジロさんのHPをはじめ様々なHPですでに紹介されているので、もっと早くに紹介しようと思ったのですが、いろいろあって今日の紹介になってしまいました。
曲目は、・惑星/グスタブ・ホルスト(arr.長生 淳)~火星(Mars)、金星(Venus)、水星(Mercury)、木星(Jupiter)、土星(Saturn)、天王星(Uranus)、海王星(Neptune)、彗星(Comets)、冥王星(Pluto)、地球(Earth)、Special Bonus トルヴェールの「木星」となっています。基本的にはホルストの惑星なのですが、編曲は自由な編曲になっていて、どちらかと言うと、「惑星」をモチーフに新たに書き上げられた曲といったほうがいいかもしれません。原曲にはない、冥王星、地球と言う曲も新たに追加されています。
演奏は、さすがトルヴェール、というべきか、トルヴェールだからこそ出来たアルバムと言うべきか、とにかくすごいです。卓越したテクニックと音楽性がすばらしいアルバムになっています。
もうひとつ、目玉はボーナストラック。聞いてびっくり、聞いて面白い、ボーナストラックになっています。
サックスを吹かれている方、それにとどまらず、すべての音楽愛好者の方に聞いていただきたいオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 19:28│Comments(0)
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