2010年12月29日
指輪物語、その3。
最近、真空管アンプ、
サンスイのAU111の具合が悪く、
オーバーホールに出さないといけないかと
思っています。
ただ、サンスイのサービスに問い合わせたところ、
もう在庫のない部品もあるそうで、
振るオーバーホールは不可能かもしれないとのことでした。
サンスイというメーカーがピュアオーディオから撤退して、
既に10年近くが経過しており、保守部品も
在庫がなくなってきているようです。
さて、今日は指輪物語のCDも3枚目。
そんなところで今日の一枚です。
指輪物語/ヨハン・デ=メイ
火の鳥/ストラヴィンスキー
アメリカ海兵隊バンド
3634MCD
このCDはアメリカ海兵隊バンドによる、指輪物語と火の鳥のライヴ録音版。演奏の方は、アメリカのバンドらしい金管楽器の響きと高い技術力を聞いて取ることが出来ます。
多少、演奏の危うさ(技術的にという意味ではなく、進行上の)を感じる部分や、解釈の独自性にドッキリする部分もありますが、それも魅力の一つ。
ライヴのエネルギー感と、ライヴにも関わらずこの完成度の高さは凄いものがあります。
アメリカバンドで指輪物語を聞いてみたい方、火の鳥の吹奏楽版を聞いてみたい方にオススメの一枚です。
サンスイのAU111の具合が悪く、
オーバーホールに出さないといけないかと
思っています。
ただ、サンスイのサービスに問い合わせたところ、
もう在庫のない部品もあるそうで、
振るオーバーホールは不可能かもしれないとのことでした。
サンスイというメーカーがピュアオーディオから撤退して、
既に10年近くが経過しており、保守部品も
在庫がなくなってきているようです。
さて、今日は指輪物語のCDも3枚目。
そんなところで今日の一枚です。
指輪物語/ヨハン・デ=メイ
火の鳥/ストラヴィンスキー
アメリカ海兵隊バンド
3634MCD
このCDはアメリカ海兵隊バンドによる、指輪物語と火の鳥のライヴ録音版。演奏の方は、アメリカのバンドらしい金管楽器の響きと高い技術力を聞いて取ることが出来ます。
多少、演奏の危うさ(技術的にという意味ではなく、進行上の)を感じる部分や、解釈の独自性にドッキリする部分もありますが、それも魅力の一つ。
ライヴのエネルギー感と、ライヴにも関わらずこの完成度の高さは凄いものがあります。
アメリカバンドで指輪物語を聞いてみたい方、火の鳥の吹奏楽版を聞いてみたい方にオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 22:57│Comments(0)
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