2008年12月14日
引き続き。
昨日は高松ウインドシンフォニーのメンバーとしてイオン高松での演奏でした。
今日は昨日に続いて、今度はダッパーのメンバーでの演奏。サンポートのヨンデンプラザでした。
予定というものは何故か、ヒマな時はあまり混んでこないのに、忙しいときや予定が先に入っているときにかぎって次から次に新たな予定が舞い込んできたりするものです。マーフィーの法則ですな。
そんなこんなで実は今日も午前中は坂出で所用を済ませ、昼食を取ることもそこそこにサンポートにむかい、演奏でした。バタバタして、他のメンバーにはかなり迷惑をかけてしまいました。
隙間のない、引き続きの予定に実はかなりばてていたりもします。
そこで今日の一枚です。

To the Point/Quintessence Saxophone Quintet
CPO 999503-2
このCDは昨日に引き続きドイツのサクソフォーン5重奏団、クインテッセンス・サクソフォン・クインテットの演奏によるものです。基本的にはジャズのテイストの演奏なのですが、曲目はジャズにとどまらず、クラシックの曲を専用にアレンジしているものなど様々なジャンルに及んでいます。
収録されている曲の中で、アイネ・クライネ・ナハトムジークはかなりユニーク。勿論、もとはモーツアルト作曲のクラシカルな曲のはずなのですが、そこはジャズのテイストと、パロディーチックな演奏で聞かせてくれます。
ジャズテイストのサクソフォーンカルテットを聞いて見たい方にオススメの一枚です。
今日は昨日に続いて、今度はダッパーのメンバーでの演奏。サンポートのヨンデンプラザでした。
予定というものは何故か、ヒマな時はあまり混んでこないのに、忙しいときや予定が先に入っているときにかぎって次から次に新たな予定が舞い込んできたりするものです。マーフィーの法則ですな。
そんなこんなで実は今日も午前中は坂出で所用を済ませ、昼食を取ることもそこそこにサンポートにむかい、演奏でした。バタバタして、他のメンバーにはかなり迷惑をかけてしまいました。
隙間のない、引き続きの予定に実はかなりばてていたりもします。
そこで今日の一枚です。

To the Point/Quintessence Saxophone Quintet
CPO 999503-2
このCDは昨日に引き続きドイツのサクソフォーン5重奏団、クインテッセンス・サクソフォン・クインテットの演奏によるものです。基本的にはジャズのテイストの演奏なのですが、曲目はジャズにとどまらず、クラシックの曲を専用にアレンジしているものなど様々なジャンルに及んでいます。
収録されている曲の中で、アイネ・クライネ・ナハトムジークはかなりユニーク。勿論、もとはモーツアルト作曲のクラシカルな曲のはずなのですが、そこはジャズのテイストと、パロディーチックな演奏で聞かせてくれます。
ジャズテイストのサクソフォーンカルテットを聞いて見たい方にオススメの一枚です。