2010年02月07日
2010年02月06日
2010年02月05日
2010年02月04日
2010年02月03日
弦楽セレナード漬け、その5。
今日は水曜日。
週の中日ですが、
はや精神的にも
肉体的にも疲れ果てています。
しかし、本番は待ってくれません。
週末には、
アンサンブルコンテスト
四国支部大会がやってきます。
弦楽セレナード、
いい演奏が出来るといいなと思いつつ、
ここ数日の日記を書いています。
さて、そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/オーケストラ・マスターピースVOL.2
ピエール・モントゥー他指揮
ロンドン・シンフォニー他
ヴァンガードクラシック ATM-CD-1198
このCDは、チャイコフスキーの作品集。オムニバスで、演奏団体もばらばら、指揮者もばらばら、2枚組みのお買い得?CDです。さて、弦楽セレナードに限って言えば、演奏は、オーストラリア・チェンバー・オーケストラ。あまり耳なじみがないかもしれませんが、オーストラリアでは、立派にメジャーなチェンバーオケです。演奏の方は、真面目にやってます!といった感じの演奏。チェンバーオケらしい、コンパクトさと、若手の演奏家が多いためか、はつらつとした演奏が楽しめます。ただ、フレージングが、楽譜と、楽譜に書き込んだ注意書きが見えそうな感覚になるのはちょっと残念。すばらしい演奏なので、もう少し、アバウトなノリというか、ゆらぎのようなものを感じてみたい気もします。
総じて、教科書的ではありますが、演奏としては申し分ありません。
きちんとした演奏、オーストラリアのオケの演奏を聞いてみたい方にオススメの一枚です。
週の中日ですが、
はや精神的にも
肉体的にも疲れ果てています。
しかし、本番は待ってくれません。
週末には、
アンサンブルコンテスト
四国支部大会がやってきます。
弦楽セレナード、
いい演奏が出来るといいなと思いつつ、
ここ数日の日記を書いています。
さて、そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/オーケストラ・マスターピースVOL.2
ピエール・モントゥー他指揮
ロンドン・シンフォニー他
ヴァンガードクラシック ATM-CD-1198
このCDは、チャイコフスキーの作品集。オムニバスで、演奏団体もばらばら、指揮者もばらばら、2枚組みのお買い得?CDです。さて、弦楽セレナードに限って言えば、演奏は、オーストラリア・チェンバー・オーケストラ。あまり耳なじみがないかもしれませんが、オーストラリアでは、立派にメジャーなチェンバーオケです。演奏の方は、真面目にやってます!といった感じの演奏。チェンバーオケらしい、コンパクトさと、若手の演奏家が多いためか、はつらつとした演奏が楽しめます。ただ、フレージングが、楽譜と、楽譜に書き込んだ注意書きが見えそうな感覚になるのはちょっと残念。すばらしい演奏なので、もう少し、アバウトなノリというか、ゆらぎのようなものを感じてみたい気もします。
総じて、教科書的ではありますが、演奏としては申し分ありません。
きちんとした演奏、オーストラリアのオケの演奏を聞いてみたい方にオススメの一枚です。
2010年02月02日
newレ○マワールド。
平日、昼間に
しかも
仕事で
行ってきました。
いや、なんと言うか
閑散とした
寒い日に
心まで寒くなりそうな
この状態。
金も、企画力も
使っていない感覚になる
アトラクション。
統一性のない
園内。
どうにかしてくれと
思ってしまいます。

どこにでもあるお土産を売っているだけなのも
悲しいです。
しかも
仕事で
行ってきました。
いや、なんと言うか
閑散とした
寒い日に
心まで寒くなりそうな
この状態。
金も、企画力も
使っていない感覚になる
アトラクション。
統一性のない
園内。
どうにかしてくれと
思ってしまいます。
どこにでもあるお土産を売っているだけなのも
悲しいです。
タグ :newレオマワールドレオマ
2010年02月02日
弦楽セレナード漬け、その4。
今回で、弦楽セレナード漬けも
はや4回目。
以前にも何枚か弦楽セレナードの
収録されたCDは紹介していますので、
これでおそらく10枚を超える
チャイコフスキーの弦楽セレナードを
紹介したのではないかと思います。
さて、昨日も少し書きましたが、
フルオケと弦楽アンサンブルの演奏。
私が感じるのは、一つは人数の違い。
フルオケの弦楽セクションは当然ながら
大人数。
大して、弦楽アンサンブルは、
比較的少人数。
場合によると、パート数きっちりの人数しか
いないような演奏もあるかもしれません。
オーケストラでは、不思議なことに、
管楽器を複数人数で同じパートの演奏をさせると、
倍管と言われ、少し特異に見られますが、
弦は、同じパートを何人が弾いても、
そんなことは言われません。
厳密に言えば、プルートの中で、
割合は決まっているのかもしれませんが。
人数の関係か、フルオケの弦セクションの場合は、
比較的ゆったりしたテンポの
分厚い演奏が多いようです。
カラヤン/ベルリンフィル
や、
先日紹介したミュンシュ/ボストン響
等は、その筆頭でしょうか。
対して弦楽アンサンブル
となると、
オルフェウスの演奏が典型。
もちろん、例外も多数あるとは思いますが。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
ドヴォルザーク/弦楽セレナード
フェスティバル・ストリングス・ルツェルン
ソニーミュージック BVCC400016
このCDは、昨年来日し、神尾真由子氏と競演したことでも話題になった、フェスティバル・ストリングス・ルツェルンのアルバム。代表的で、よくカップリングされる、2曲が収録されています。
演奏は、比較的速めのテンポの元気の良い演奏。室内楽編成だけあって、コントラバスなんかは2人しかいません。ゴリゴリ感のある分厚い響きのえんそうというわけには行きません。
ただ、場面によっては、もう少し、ゆったりとしたテンポで情感豊かな演奏を聞かせて欲しいと感じる部分もあります。
もしかしたら、もっとサロン音楽風の曲や、モーツアルト、現代曲などがあっている演奏スタイルなのかもしれないと思いました。少しモダンな響きといったら言いのでしょうか?
演奏、録音が比較的新しいのが最近の演奏を感じられる気がしていいかもしれません。
現代風のはつらつとした弦楽セレナードを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
はや4回目。
以前にも何枚か弦楽セレナードの
収録されたCDは紹介していますので、
これでおそらく10枚を超える
チャイコフスキーの弦楽セレナードを
紹介したのではないかと思います。
さて、昨日も少し書きましたが、
フルオケと弦楽アンサンブルの演奏。
私が感じるのは、一つは人数の違い。
フルオケの弦楽セクションは当然ながら
大人数。
大して、弦楽アンサンブルは、
比較的少人数。
場合によると、パート数きっちりの人数しか
いないような演奏もあるかもしれません。
オーケストラでは、不思議なことに、
管楽器を複数人数で同じパートの演奏をさせると、
倍管と言われ、少し特異に見られますが、
弦は、同じパートを何人が弾いても、
そんなことは言われません。
厳密に言えば、プルートの中で、
割合は決まっているのかもしれませんが。
人数の関係か、フルオケの弦セクションの場合は、
比較的ゆったりしたテンポの
分厚い演奏が多いようです。
カラヤン/ベルリンフィル
や、
先日紹介したミュンシュ/ボストン響
等は、その筆頭でしょうか。
対して弦楽アンサンブル
となると、
オルフェウスの演奏が典型。
もちろん、例外も多数あるとは思いますが。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
ドヴォルザーク/弦楽セレナード
フェスティバル・ストリングス・ルツェルン
ソニーミュージック BVCC400016
このCDは、昨年来日し、神尾真由子氏と競演したことでも話題になった、フェスティバル・ストリングス・ルツェルンのアルバム。代表的で、よくカップリングされる、2曲が収録されています。
演奏は、比較的速めのテンポの元気の良い演奏。室内楽編成だけあって、コントラバスなんかは2人しかいません。ゴリゴリ感のある分厚い響きのえんそうというわけには行きません。
ただ、場面によっては、もう少し、ゆったりとしたテンポで情感豊かな演奏を聞かせて欲しいと感じる部分もあります。
もしかしたら、もっとサロン音楽風の曲や、モーツアルト、現代曲などがあっている演奏スタイルなのかもしれないと思いました。少しモダンな響きといったら言いのでしょうか?
演奏、録音が比較的新しいのが最近の演奏を感じられる気がしていいかもしれません。
現代風のはつらつとした弦楽セレナードを聞いてみたい方にオススメの一枚です。
2010年02月01日
弦楽セレナード漬け、その3。
さて、弦楽セレナードの
音源を聴いていくと、
乱暴に言えば演奏に大きく分けて2種類があるような
気がしています。
一つは、フルオケの弦楽セクションが弾いたもの。
もう一つは、弦楽アンサンブルが弾いたもの。
どちらも同じ様に思えるかもしれませんが、
私は個人的にこの二つに違いを感じています。
次回も含め、それはおいおい、書くとして、
今回も弦楽セレナードの音源。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
アレンスキー/チャイコフスキーの主題による変奏曲
ジョン・バルビローリ指揮
ロンドン交響楽団
東芝EMI TOCE-14234
このCDはバルビローリ指揮の弦楽セレナードと、アレンスキーが収録されたもの。ロンドン交響楽団の演奏。間違いなく、フルオケの弦楽セクションが大人数で弾いています。
バルビローリはイタリア人の父と、フランス人の母を持ち、イギリスで生まれた人。元はチェリスト。そのためかどうかは判りませんが、イタリア歌曲のようなこってりとした歌いまわしや、フランス流のエスプリとも取れる謡回しが各所に聞かれます。ただ、何故かそれをきっちりとしたテンポの中に無理やりのように収めていこうとする感覚を覚えるのは私だけでしょうか?また、旋律線のしっかりとした演奏を聞かせてくれますが、その反面、パート同士の間に乖離が感じられることが。このあたりは、トレードオフなのかもしれませんが、熱狂的に、この演奏をいい、と感じることは出来ませんでした。
でも、この独特の謳いまわしは、聴くと癖になるかもしれません。
バルビローリの歌を感じたい方にオススメの一枚です。
バルビローリの歌をチャイコフスキーで楽しみたい方にオススメの一枚です。
音源を聴いていくと、
乱暴に言えば演奏に大きく分けて2種類があるような
気がしています。
一つは、フルオケの弦楽セクションが弾いたもの。
もう一つは、弦楽アンサンブルが弾いたもの。
どちらも同じ様に思えるかもしれませんが、
私は個人的にこの二つに違いを感じています。
次回も含め、それはおいおい、書くとして、
今回も弦楽セレナードの音源。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
アレンスキー/チャイコフスキーの主題による変奏曲
ジョン・バルビローリ指揮
ロンドン交響楽団
東芝EMI TOCE-14234
このCDはバルビローリ指揮の弦楽セレナードと、アレンスキーが収録されたもの。ロンドン交響楽団の演奏。間違いなく、フルオケの弦楽セクションが大人数で弾いています。
バルビローリはイタリア人の父と、フランス人の母を持ち、イギリスで生まれた人。元はチェリスト。そのためかどうかは判りませんが、イタリア歌曲のようなこってりとした歌いまわしや、フランス流のエスプリとも取れる謡回しが各所に聞かれます。ただ、何故かそれをきっちりとしたテンポの中に無理やりのように収めていこうとする感覚を覚えるのは私だけでしょうか?また、旋律線のしっかりとした演奏を聞かせてくれますが、その反面、パート同士の間に乖離が感じられることが。このあたりは、トレードオフなのかもしれませんが、熱狂的に、この演奏をいい、と感じることは出来ませんでした。
でも、この独特の謳いまわしは、聴くと癖になるかもしれません。
バルビローリの歌を感じたい方にオススメの一枚です。
バルビローリの歌をチャイコフスキーで楽しみたい方にオススメの一枚です。
2010年01月31日
弦楽セレナード漬け、その2。
さて、
まだまだ行きます、
弦楽セレナード。
メジャーなレーベルだけではなく、
一応、マイナーレーベルや
ナクソスといった廉価版CDまで、
数多く取り揃えております(笑)。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/1812年
ウラディミール・アシュケナージ指揮
サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー
DECCA 455 971-2
このCDは、アシュケナージが、サンクトペテルブルクフィルを指揮したチャイコフスキーの作品集。実際のところ、1812年がメインのアルバムといっても過言ではありません。その証拠に、CDのケースに、箔押しの1812の文字が入っているほどの年の入れよう。この1812年は、キャノン砲、教会の鐘などを実際に使用し、冒頭の部分も合唱で演奏されている演奏です。
それはさておき、私は何となくアシュケナージという指揮者が苦手。見通しのより、明解な音楽と評する人もいますが、私は、何故かペラペラの上っ面の音楽に聞こえてしまうことがしばしば。
また、オケの強奏部や、アタックの種類が貧弱な気がしています。柔らかいアタックを意識するあまりに、見通しが良いはずなのに、何故か音の立ち上がりに不満を感じる部分も。
ただ、アシュケナージという人の熱狂的なファン、特にピアノ演奏に関してはそうだと思いますが、そういった方も数多く存在するので、私の好みの問題なのだと思います。
また、純粋にロシアのオーケストラの弦楽セレナードが意外と新しい録音では少ないので、貴重な演奏ではあります。
ロシアのオケのチャイコフスキーをきいてみたいかたにオススメの一枚です。
まだまだ行きます、
弦楽セレナード。
メジャーなレーベルだけではなく、
一応、マイナーレーベルや
ナクソスといった廉価版CDまで、
数多く取り揃えております(笑)。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/1812年
ウラディミール・アシュケナージ指揮
サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー
DECCA 455 971-2
このCDは、アシュケナージが、サンクトペテルブルクフィルを指揮したチャイコフスキーの作品集。実際のところ、1812年がメインのアルバムといっても過言ではありません。その証拠に、CDのケースに、箔押しの1812の文字が入っているほどの年の入れよう。この1812年は、キャノン砲、教会の鐘などを実際に使用し、冒頭の部分も合唱で演奏されている演奏です。
それはさておき、私は何となくアシュケナージという指揮者が苦手。見通しのより、明解な音楽と評する人もいますが、私は、何故かペラペラの上っ面の音楽に聞こえてしまうことがしばしば。
また、オケの強奏部や、アタックの種類が貧弱な気がしています。柔らかいアタックを意識するあまりに、見通しが良いはずなのに、何故か音の立ち上がりに不満を感じる部分も。
ただ、アシュケナージという人の熱狂的なファン、特にピアノ演奏に関してはそうだと思いますが、そういった方も数多く存在するので、私の好みの問題なのだと思います。
また、純粋にロシアのオーケストラの弦楽セレナードが意外と新しい録音では少ないので、貴重な演奏ではあります。
ロシアのオケのチャイコフスキーをきいてみたいかたにオススメの一枚です。
2010年01月30日
弦楽セレナード漬け、その1。
ダッパーが出場する
アンサンブルコンテスト四国支部大会
まであと一週間。
当然、聴く音源も、
弦楽セレナード漬け。
以前も少し弦楽セレナーデの
音源を紹介しましたが、
実は、まだまだ持っていたり。
ということで、最近、参考にという
理由をつけて、
弦楽セレナードの音源を聞きあさっています。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
バーバー/アダージョ、他
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
BMG BVCC20007
このCDは、自身もヴァイオリニスであった経歴を持つミュンシュ指揮の弦楽曲を中心としたアルバム。因みに、Blu-spec CDと銘打って高品位な再生が出来るCDということに成っているようです。
弦楽セレナーデは、速めのテンポ設定で、はつらつとした印象。所々、もっと謳って欲しい部分が感じられることもありますが 、逆に歌に溺れることなく、すっきりとした演奏と感じられなくもありません。ところで、この時代の指揮者は、オケの配置や、ともすれば、楽譜にかなり手を入れることがあったようで、この演奏の弦楽セレナーデも、明らかに手を入れたであろう部分が聞いて取れます。特に終楽章の最後は、ちょっとギョッとするかもしれません。
録音が古いにも関わらず、録音は、きわめてクリア。私としては、弦楽セレナードよりも、バーバーのアダージョのの方がさらに良かった気がしています。弦楽でのミュンシュの指揮を感じたい方にオススメの一枚です。
アンサンブルコンテスト四国支部大会
まであと一週間。
当然、聴く音源も、
弦楽セレナード漬け。
以前も少し弦楽セレナーデの
音源を紹介しましたが、
実は、まだまだ持っていたり。
ということで、最近、参考にという
理由をつけて、
弦楽セレナードの音源を聞きあさっています。
そこで今日の一枚です。

チャイコフスキー/弦楽セレナード
バーバー/アダージョ、他
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
BMG BVCC20007
このCDは、自身もヴァイオリニスであった経歴を持つミュンシュ指揮の弦楽曲を中心としたアルバム。因みに、Blu-spec CDと銘打って高品位な再生が出来るCDということに成っているようです。
弦楽セレナーデは、速めのテンポ設定で、はつらつとした印象。所々、もっと謳って欲しい部分が感じられることもありますが 、逆に歌に溺れることなく、すっきりとした演奏と感じられなくもありません。ところで、この時代の指揮者は、オケの配置や、ともすれば、楽譜にかなり手を入れることがあったようで、この演奏の弦楽セレナーデも、明らかに手を入れたであろう部分が聞いて取れます。特に終楽章の最後は、ちょっとギョッとするかもしれません。
録音が古いにも関わらず、録音は、きわめてクリア。私としては、弦楽セレナードよりも、バーバーのアダージョのの方がさらに良かった気がしています。弦楽でのミュンシュの指揮を感じたい方にオススメの一枚です。
2010年01月29日
2010年01月28日
切れそうになるのを。
切れそうになるのを
必至でおさえた今日。
最近、ストレス発散できることが
なく、
自分の生活も
充実していないので、
今日あった出来事で、
切れる寸前。
明日は金曜日。
週末落ち着いて過ごせますように。
必至でおさえた今日。
最近、ストレス発散できることが
なく、
自分の生活も
充実していないので、
今日あった出来事で、
切れる寸前。
明日は金曜日。
週末落ち着いて過ごせますように。
2010年01月27日
2010年01月26日
完成。
そういえば、久々の画像だ(^^;)
約一ヶ月以上前の
話になりますが、
ダッパーで、昨年の
サクソフォン・アンサンブル・
コンサートの
演奏が収録された
CDの
プレゼント企画を行ったところ、
多数応募をいただきました。
応募いただいた方々、ありがとう
ございます。
外れた方はゴメンナサイ。
で、
10名の方にプレゼントが決定したのですが、
当然、その10名の方のCDを作るのは
私です。
ということで、
その10枚が漸く完成。
ということで、
間もなく
お手元に届けられることに
なりそうです。
2010年01月25日
地デジ購入しても。
先日来、
テレビの調子が悪く、
これを機に
テレビを地デジ対応の
液晶に買い換えようと
電気屋さんに行ってきました。
2月には、新機種が発売されるでしょうが、
別に最新モデルに
こだわっていないので、
今の時期が安値で買えるいい時期です。
パナソニックにしたかったのですが、
モデルが既に売り切れということで、
ソニーのブラビアに。
ま、そんなにメーカーにも大きな
こだわりがないので、
十分です。
ただ、我が家は、
向かいに大きなマンションが
建っており、
その集合住宅用のアンテナから
アンテナを引いていますが、
どうも、集合住宅は
地デジ化がおくれているらしく
向かいのマンションも例外では
ないようです。
結局、デジタルではなく、
アナログで
しばらく地デジ対応の
テレビを見ることに
なりそうです。
テレビの調子が悪く、
これを機に
テレビを地デジ対応の
液晶に買い換えようと
電気屋さんに行ってきました。
2月には、新機種が発売されるでしょうが、
別に最新モデルに
こだわっていないので、
今の時期が安値で買えるいい時期です。
パナソニックにしたかったのですが、
モデルが既に売り切れということで、
ソニーのブラビアに。
ま、そんなにメーカーにも大きな
こだわりがないので、
十分です。
ただ、我が家は、
向かいに大きなマンションが
建っており、
その集合住宅用のアンテナから
アンテナを引いていますが、
どうも、集合住宅は
地デジ化がおくれているらしく
向かいのマンションも例外では
ないようです。
結局、デジタルではなく、
アナログで
しばらく地デジ対応の
テレビを見ることに
なりそうです。
2010年01月24日
ある方をお迎えして。
本日、ダッパーの練習。
もちろん、アンサンブルコンテストに向けての
練習です。
で、練習には、
あるお客様が、お忙しい中、
遠い香川県までお越しくださいました。
詳細は、ダッパーのブログに掲載されると思われますので、
気長にお待ち下さい。
アンサンブルコンテスト四国大会まで
あと2週間。
やらなければならないことは
まだまだあると
出来ることは
まだまだあると
思います。
もちろん、アンサンブルコンテストに向けての
練習です。
で、練習には、
あるお客様が、お忙しい中、
遠い香川県までお越しくださいました。
詳細は、ダッパーのブログに掲載されると思われますので、
気長にお待ち下さい。
アンサンブルコンテスト四国大会まで
あと2週間。
やらなければならないことは
まだまだあると
出来ることは
まだまだあると
思います。
2010年01月23日
何を目的に。
ふと気付くと、
1月も下旬。
早いものです。
アンサンブルコンテストで、
ダッパーは四国大会にいけることになりました。
ダッパーのメンバーもいつの間にか
ほとんどが家庭持ち。
独身率が減ってしまいました。
アンサンブルコンテストで
四国大会にいけるのは
確かに嬉しいのですが
何でか少し寂しさというか、
孤独感というか、
むなしさを感じてしまいます。
最近、仕事をしても
何をしても
中途半端な気分。
体調が優れないことが多いことも
ありますが、
どちらかというと、
そんな気持ちのために
体調が優れないことが
多いのかも知れません。
自分のためにではなく、
誰か人のために
何かが出来るともう少し
充実した感覚が
得られるのかもしれませんが、
一人でいることの
責任を取っていないだけなのかもしれません。
けんかする相手も
いないので
寂しいだけなのかも知れませんが。
寂しい人生に
しているのは
自分自身なんでしょうが。
多分。
1月も下旬。
早いものです。
アンサンブルコンテストで、
ダッパーは四国大会にいけることになりました。
ダッパーのメンバーもいつの間にか
ほとんどが家庭持ち。
独身率が減ってしまいました。
アンサンブルコンテストで
四国大会にいけるのは
確かに嬉しいのですが
何でか少し寂しさというか、
孤独感というか、
むなしさを感じてしまいます。
最近、仕事をしても
何をしても
中途半端な気分。
体調が優れないことが多いことも
ありますが、
どちらかというと、
そんな気持ちのために
体調が優れないことが
多いのかも知れません。
自分のためにではなく、
誰か人のために
何かが出来るともう少し
充実した感覚が
得られるのかもしれませんが、
一人でいることの
責任を取っていないだけなのかもしれません。
けんかする相手も
いないので
寂しいだけなのかも知れませんが。
寂しい人生に
しているのは
自分自身なんでしょうが。
多分。
2010年01月22日
漸く、頭痛薬から開放されて。
明日は週末。
そして、漸く、
頭痛薬から開放され、
というよりは、
頭痛から開放された感覚。
でも、
何故か
多少腰痛。
そして、腰痛で
週末を迎えることになりそうです。
そして、漸く、
頭痛薬から開放され、
というよりは、
頭痛から開放された感覚。
でも、
何故か
多少腰痛。
そして、腰痛で
週末を迎えることになりそうです。
2010年01月21日
明日も出勤。
明日が、
代わりの公休日の予定だったのですが、
これまた故あって
変更。
おやすみはお預け。
週の半ばで休めると思っていたのが、
気付けば
普通に週末の休みです。
ゆっくり休める日は来るのか???
代わりの公休日の予定だったのですが、
これまた故あって
変更。
おやすみはお預け。
週の半ばで休めると思っていたのが、
気付けば
普通に週末の休みです。
ゆっくり休める日は来るのか???