2008年09月17日
旅行、鞄の中身。
雨が降るにもかかわらず、水不足が続いています。
さて、今度11月に社員旅行に出かけることになりました。
私はまったくと言っていいほど旅慣れていないので、いつも荷物を持って行き過ぎる傾向にあります。 もともと旅行鞄もそんなにきちんとしたものをもっておらず、以前新潟にスクーリングに行く時にキャスターつきのバッグをはじめて買いました。 なにはともあれ、予算はそんなに無いので、ありあわせの鞄に荷物を詰め込んでいくことになるとは思いますが…。、 私は海外旅行の経験も無いので、一回は行ってみたいのですが、持病のために、やっておかなければならないことがあって、それも面倒だし、英語がからっきし駄目なので、海外に行くのを躊躇しています。パスポートも当然持っていません。
そこで今日の一枚です。
アルビノーニのアダージョ
ミュンヒンガー/バロック音楽の楽しみ
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団
KICC8214
このCDは、カール・ミュンヒンガー指揮のシュトゥットガルト室内管弦楽団によるバロックの曲集。パッヘルベルのカノンとジーグをはじめ、アルビノーニのアダージョ、バッハの曲など、有名どころが吸う曲収録されています。ミュンヒンガーといえばバロック、といえるぐらい有名ですが、何故かバロック音楽、小品が多いからか、何故だかわかりませんが、オケの場合、オムニバスのCDが多いような気がします。まあ、商業的な視点から見ると、やはり売れる企画を考えないといけないので、有名どころのバロック音楽を人くくりにしているのだとは思いますが。まさに詰め込んだ感じの出来上がりになることが多い気がします。
バロックの入門用としてオススメの一枚です。
さて、今度11月に社員旅行に出かけることになりました。
私はまったくと言っていいほど旅慣れていないので、いつも荷物を持って行き過ぎる傾向にあります。 もともと旅行鞄もそんなにきちんとしたものをもっておらず、以前新潟にスクーリングに行く時にキャスターつきのバッグをはじめて買いました。 なにはともあれ、予算はそんなに無いので、ありあわせの鞄に荷物を詰め込んでいくことになるとは思いますが…。、 私は海外旅行の経験も無いので、一回は行ってみたいのですが、持病のために、やっておかなければならないことがあって、それも面倒だし、英語がからっきし駄目なので、海外に行くのを躊躇しています。パスポートも当然持っていません。
そこで今日の一枚です。
アルビノーニのアダージョ
ミュンヒンガー/バロック音楽の楽しみ
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団
KICC8214
このCDは、カール・ミュンヒンガー指揮のシュトゥットガルト室内管弦楽団によるバロックの曲集。パッヘルベルのカノンとジーグをはじめ、アルビノーニのアダージョ、バッハの曲など、有名どころが吸う曲収録されています。ミュンヒンガーといえばバロック、といえるぐらい有名ですが、何故かバロック音楽、小品が多いからか、何故だかわかりませんが、オケの場合、オムニバスのCDが多いような気がします。まあ、商業的な視点から見ると、やはり売れる企画を考えないといけないので、有名どころのバロック音楽を人くくりにしているのだとは思いますが。まさに詰め込んだ感じの出来上がりになることが多い気がします。
バロックの入門用としてオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 19:36│Comments(0)
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