2008年09月11日
得意分野。
ついに9月も中旬となりましたが、水不足がまだまだ続いています。台風の季節でもありますが、それらしい雨もほとんど降りません。深刻な問題です。
さて、楽器を吹いていて思うのですが、まあ、所詮私なので、どの曲を吹こうが、どんな演奏をしようが、たいした演奏は出来ません。
ただ、自分で得意、不得意と思い込んでいる分野はあるようです。
曲の雰囲気やつくりが何となく得意、とか苦手、とか言うことがあります。
まあ、得意であろうが不得意であろうがえんそうはヘタレなわけですが…。
そこで今日の一枚です。
Playing Tribute A Nod to the Paris & the Hollywood Saxophone Quartets
/Utah Saxophone Quartet
このCDは、ユタ・サクソフォンカルテットによるパリ・サクソフォンカルテットと、ハリウッド・サクソフォンカルテットをトリビュートしたアルバム。曲も、フランスものと、アメリカものが中心のアルバムになっています。
ただ、どちらかというと、フランスものの方は…。アメリカものの方は、いかにもアメリカらしく個性を尊重したようなできばえ。解釈も演奏も個性的で、時々ぎょっとすることすらありますが、楽しめるものです。
アメリカの個性的なカルテットを楽しみたい方にオススメの一枚。
さて、楽器を吹いていて思うのですが、まあ、所詮私なので、どの曲を吹こうが、どんな演奏をしようが、たいした演奏は出来ません。
ただ、自分で得意、不得意と思い込んでいる分野はあるようです。
曲の雰囲気やつくりが何となく得意、とか苦手、とか言うことがあります。
まあ、得意であろうが不得意であろうがえんそうはヘタレなわけですが…。
そこで今日の一枚です。
Playing Tribute A Nod to the Paris & the Hollywood Saxophone Quartets
/Utah Saxophone Quartet
このCDは、ユタ・サクソフォンカルテットによるパリ・サクソフォンカルテットと、ハリウッド・サクソフォンカルテットをトリビュートしたアルバム。曲も、フランスものと、アメリカものが中心のアルバムになっています。
ただ、どちらかというと、フランスものの方は…。アメリカものの方は、いかにもアメリカらしく個性を尊重したようなできばえ。解釈も演奏も個性的で、時々ぎょっとすることすらありますが、楽しめるものです。
アメリカの個性的なカルテットを楽しみたい方にオススメの一枚。
Posted by のりくん at 18:55│Comments(0)
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