2008年08月05日

さわやかな涼を。

 今日もギンギンの夏模様。
今年の夏は特に暑い夏となっています。いや、最近この話題しかないのかと言われそうですが…実際、この話題しかないほど暑い日が続いています。8月初旬とはいえ、この暑さは酷暑、猛暑であることに間違いはありません。
昔は良くしたもので、打ち水をしたり、すだれを使ったり、あるいは風鈴をつるして気分で涼めるようにしたりと、様々な工夫がなされていました。ところが現代、エアコンに頼りっきりの人がほとんど。屋上の緑地化など様々な工夫もなされてはいるようですが、もっと粋でさわやかな涼しさを感じたいものです。
  そこで今日の一枚です。



さわやかな涼を。


シベリウス/交響曲第一番&カレリア序曲・組曲
指揮:ユージン・オーマンディ
フィラデルフィア管弦楽団
BMGファンハウス BVCC-38132

このCDはオーマンディ、フィラデルフィアの黄金サウンドによるシベリウスです。オーマンディは作曲者であるシベリウスとも親交があったといわれています。
シベリウスといえば、北欧の音楽。澄み切った空気の冷えた空気をイメージさせます。
 実はこの中のカレリア組曲、演奏会のプログラムの中の一曲です。いぜん、このコーナーでもサラステ盤のCDをしょうかいしました。こちらのカレリアはサラステ盤にくらべ、スケールが大きくフィラデルフィアサウンドといわれる音の方向性も加わって、少し明るい感じがします。オーマンディ自身は楽譜に多少手を加えているようです。カレリアのバラードではホルンの配置も工夫がなされていて、あたかもエコーのように左右から聞こえるようになっています。
 シベリウス自身もオーマンディによる演奏を高く評価していたようです。
 黄金のフィラデルフィアサウンドがお好きな方、オーマンディによるシベリウスを聞いてみたい方、フィンランドの香りを楽しみたい方にオススメの一枚です。




16.い


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