2008年04月19日
思いではいろいろ。パート2
最近の話題を見ていただいてもわかるように定期演奏会が間際になってきました。毎年ハードな時期です。私は中学校の吹奏楽部に入ってそのときから吹奏楽に触れサクソフォーンという楽器に出会いました。
中学校や高校の先輩や同級生の中にはプロのミュージシャンになった方々も何人かいらっしゃいます。でも、私はプロのミュージシャンになって自分が成功するとはとても思えなかったので、高校生のとき以来、音楽は趣味と決めてサックスを吹いています。
吹奏楽といえば、特に学生さんにとっては年一回の吹奏楽コンクールがやはりメイン・イベントになるのでしょうか。私もかつてはそうでしたが、コンクールに向かってガリガリやると、それだけに終始してしまいそうな自分がいるので吹奏楽コンクールにはもう出ないだろうと思います。大所帯で出るコンクールはメンバー全員の意識統一が重要だと思うのでそこに神経をあまり使いたくないのです。いい演奏をもっと楽しく出来る様にしたいと思っています。
吹奏楽コンクールはコンクールでいろいろな思い出があるのですが。
そういう面で私の所属する楽団は吹奏楽コンクールに基本的に出ない団体なので私としてはいいと思っています。コンクールに出るよりは福祉関係の施設や学校(特に僻地の)にボランティアで訪問演奏に行くとか、中学生などと一緒に演奏する、といったことの方が楽しいと思っています。
でもウチの楽団のあの選曲のハードさには時々参ってしまいます。良かったら一度HPで演奏曲目なんかを覗いてみてください。
恐ろしいことになってます。毎年。
そこで今日の一枚。
ヴェルディ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
フィリップス 32CD-145 411 469-2
このCDはシノーポリによるヴェルディのオペラ序曲&前奏曲集です。シノーポリは、2001年、ベルリン・ドイツ・オペラでヴェルディの「アイーダ」を指揮中、第3幕ので倒れ急逝してしまった指揮者です。イタリアオペラのが十八番だった指揮者でもありました。
このCDの中に収録されている「シチリア島の夕べの祈り」序曲には少し、いや、かなり思い出があります。中学校の時と、今の楽団と両方で演奏しました。途中、チェロのソロがアルトサクソフォーンのソロとして編曲されており、ソロを吹いた思い出があります。
(残念ながら、あまりいい演奏だったとは自分ではいえないものでしたが。)また、「運命の力」序曲も今の楽団で演奏しました。
このシノーポリの演奏は少しゆったりしたテンポでどっしりと構えてゆったりと歌わせる感じの演奏になっています。演奏もウィーン・フィルで秀逸。ウィーン・フィル独特の重厚な響きで聞くことが出来ます。欲を言うならもっとイタリアオペラらしくもっと陽性の明るい響きがしてもいいかなという気がしますが、この演奏はこの演奏で味わい深いものがあります。決してパワーやスピードで押し切ってしまわないところがまた素晴らしい演奏と言えるかもしれません。
イタリアオペラの序曲を聞いてみたい方、これからオペラを聞こうと思っているけれども、その前に何かオペラに関係するものを聞いておきたいという方、吹奏楽で演奏した思い出のある方などにオススメの一枚です。
中学校や高校の先輩や同級生の中にはプロのミュージシャンになった方々も何人かいらっしゃいます。でも、私はプロのミュージシャンになって自分が成功するとはとても思えなかったので、高校生のとき以来、音楽は趣味と決めてサックスを吹いています。
吹奏楽といえば、特に学生さんにとっては年一回の吹奏楽コンクールがやはりメイン・イベントになるのでしょうか。私もかつてはそうでしたが、コンクールに向かってガリガリやると、それだけに終始してしまいそうな自分がいるので吹奏楽コンクールにはもう出ないだろうと思います。大所帯で出るコンクールはメンバー全員の意識統一が重要だと思うのでそこに神経をあまり使いたくないのです。いい演奏をもっと楽しく出来る様にしたいと思っています。
吹奏楽コンクールはコンクールでいろいろな思い出があるのですが。
そういう面で私の所属する楽団は吹奏楽コンクールに基本的に出ない団体なので私としてはいいと思っています。コンクールに出るよりは福祉関係の施設や学校(特に僻地の)にボランティアで訪問演奏に行くとか、中学生などと一緒に演奏する、といったことの方が楽しいと思っています。
でもウチの楽団のあの選曲のハードさには時々参ってしまいます。良かったら一度HPで演奏曲目なんかを覗いてみてください。
恐ろしいことになってます。毎年。
そこで今日の一枚。
ヴェルディ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
フィリップス 32CD-145 411 469-2
このCDはシノーポリによるヴェルディのオペラ序曲&前奏曲集です。シノーポリは、2001年、ベルリン・ドイツ・オペラでヴェルディの「アイーダ」を指揮中、第3幕ので倒れ急逝してしまった指揮者です。イタリアオペラのが十八番だった指揮者でもありました。
このCDの中に収録されている「シチリア島の夕べの祈り」序曲には少し、いや、かなり思い出があります。中学校の時と、今の楽団と両方で演奏しました。途中、チェロのソロがアルトサクソフォーンのソロとして編曲されており、ソロを吹いた思い出があります。
(残念ながら、あまりいい演奏だったとは自分ではいえないものでしたが。)また、「運命の力」序曲も今の楽団で演奏しました。
このシノーポリの演奏は少しゆったりしたテンポでどっしりと構えてゆったりと歌わせる感じの演奏になっています。演奏もウィーン・フィルで秀逸。ウィーン・フィル独特の重厚な響きで聞くことが出来ます。欲を言うならもっとイタリアオペラらしくもっと陽性の明るい響きがしてもいいかなという気がしますが、この演奏はこの演奏で味わい深いものがあります。決してパワーやスピードで押し切ってしまわないところがまた素晴らしい演奏と言えるかもしれません。
イタリアオペラの序曲を聞いてみたい方、これからオペラを聞こうと思っているけれども、その前に何かオペラに関係するものを聞いておきたいという方、吹奏楽で演奏した思い出のある方などにオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 00:14│Comments(0)
│今日の一枚