2009年03月26日
今年は一体どうなるのか。
徐々に春らしい日が続くようになって来ました。
さて、三月も、あと少しで終了。
すぐに4月。
4月は高松ウインドシンフォニーの
定期演奏会があります。
私も気分は吹奏楽モードに切り替わっている
状態。
ただ、そろそろ、今年のアンサンブルコンサートの
ラージ演奏のことも考え無ければなりません。
毎年、もっと早めに、とか言いながら、
今年ももう4月。
決して早くありません。
我々の行っているアンサンブルコンサートは、
よくある、プロや音大生を入れて核にして
行うものではなく、
ほぼ100パーセント素人の集まりの状態なので、
集まって何回かあわせて本番、というわけには行きません。
それだけ、皆に足をはこんでもらって
苦労してもらいながら、皆で作る演奏会です。
さて、今年はどんな曲になるのか。
そこで今日の一枚です。

Music for Saxophone Orchestra
Raschèr Saxophone Orchestra
BIS BIS-NL-5023
このCDはラッシャーサクソフォンオーケストラの演奏によるラージアンサンブルの演奏。ラッシャーサクソフォンカルテットのメンバーを中心に構成された12人のラージアンサンブルのようです。ニューヨーク・カウンター・ポイントをはじめ、ホルベルク組曲などが収録されています。
比較的、しっかりとしたアンサンブルを利かせてくれる気がします。ニューヨークカウンターポイントは、サクソフォンらしい響きと、曲がマッチしていていい感じです。
サクソフォンのラージアンサンブルを聞いてみたい方にオススメの一枚。
さて、三月も、あと少しで終了。
すぐに4月。
4月は高松ウインドシンフォニーの
定期演奏会があります。
私も気分は吹奏楽モードに切り替わっている
状態。
ただ、そろそろ、今年のアンサンブルコンサートの
ラージ演奏のことも考え無ければなりません。
毎年、もっと早めに、とか言いながら、
今年ももう4月。
決して早くありません。
我々の行っているアンサンブルコンサートは、
よくある、プロや音大生を入れて核にして
行うものではなく、
ほぼ100パーセント素人の集まりの状態なので、
集まって何回かあわせて本番、というわけには行きません。
それだけ、皆に足をはこんでもらって
苦労してもらいながら、皆で作る演奏会です。
さて、今年はどんな曲になるのか。
そこで今日の一枚です。

Music for Saxophone Orchestra
Raschèr Saxophone Orchestra
BIS BIS-NL-5023
このCDはラッシャーサクソフォンオーケストラの演奏によるラージアンサンブルの演奏。ラッシャーサクソフォンカルテットのメンバーを中心に構成された12人のラージアンサンブルのようです。ニューヨーク・カウンター・ポイントをはじめ、ホルベルク組曲などが収録されています。
比較的、しっかりとしたアンサンブルを利かせてくれる気がします。ニューヨークカウンターポイントは、サクソフォンらしい響きと、曲がマッチしていていい感じです。
サクソフォンのラージアンサンブルを聞いてみたい方にオススメの一枚。
Posted by のりくん at 19:24│Comments(0)
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