2009年02月06日
ポータブル用ヘッドフォン。
今日は金曜日。
明日は土曜日ですが土曜出勤のためお仕事です。
来週から、金曜日毎にレッスンというか練習を入れることにしてあります。
今月の後半は、ある程度有給消化の意味もあって金曜日午後からお休みを貰っていますが、今週は土曜日まで出勤、
来週も金曜日は普通に出勤です。
再来週が何気に待ち遠しい。
さて、ipodをはじめ、ポータブルプレーヤー、以前は容量が大きいものといえば、ハードディスクを使ったものだったのですが
、時代がちょっと進めば、
今は主流がほとんどメモリ型。衝撃にも強く、サイズもより薄くて小さいものになってきました。
私の持っているプレーヤーは、古いタイプの東芝のギガビートなのですが、20Gの容量ですが、ハードディスクです。
最近は16Gでメモリタイプのものもありますので、ほんの数年前からは考えられないぐらいの進歩です。
私のギガビート、実は最新のウインドウズメディアプレーヤーに対応していないため、メディアプレーヤーがいつまでたってもアップデートできません。
東芝も今後対応する気はなさそうなので、次に機会があれば、買い買える事になると思いますが、
当面、ポータブルプレーヤーを使う必要があまりないので、しばらくはそのままだと思われます。
ところで、ポータブルプレーヤーの音質の大部分はヘッドホンの性能によって決まっているといっても過言ではありません。

↑
私の持っているポータブル用ヘッドフォンその1。AKGのK26P

↑
私の持っているポータブル用ヘッドフォンその2。オーディオテクニカのATH-ESW9です。実は安いポータブルプレーヤーなら
かってお釣りが来る値段。
特に安価なプレーヤーは、ヘッドホンもチープなもが使われていることが多いようですので、
ヘッドホンを少しでもいいものに変えると、劇的に音がよくなることがあります。
私がポータブルプレーヤーを音質で選ぶなら、ポイントは、
出力が大きいこと。
一般的なヘッドフォンが使える構造であること。
この2つ。
出力が小さいプレーヤーは得てしていい音でなりにくいものが多いのが事実です。
これはコンパクトさとトレードオフな部分もありますが…。
最近は住宅環境や、ipodの隆盛によって、ヘッドホンが注目されるようになりました。
最近は補聴器のような形状のカナル型や、インナーイヤーのヘッドホンも高級なタイプが増えてきていますので、
ヨリドリみどりです。
ポータブルプレーヤーで、ちょっといい音で聞きたいと思っている方、
買い換える前に是非、ヘッドフォンを何種類かためしてみてください。
自分の好みにあったものがあれば、プレーヤーを買い換える気がなくなるかもしれません。
なぜ、こんなことを書いているかというと…。
今はそんなに必要ないのがわかっていながら、
ipod touchがものすごく欲しくなっているからだったりします。
明日は土曜日ですが土曜出勤のためお仕事です。
来週から、金曜日毎にレッスンというか練習を入れることにしてあります。
今月の後半は、ある程度有給消化の意味もあって金曜日午後からお休みを貰っていますが、今週は土曜日まで出勤、
来週も金曜日は普通に出勤です。
再来週が何気に待ち遠しい。
さて、ipodをはじめ、ポータブルプレーヤー、以前は容量が大きいものといえば、ハードディスクを使ったものだったのですが
、時代がちょっと進めば、
今は主流がほとんどメモリ型。衝撃にも強く、サイズもより薄くて小さいものになってきました。
私の持っているプレーヤーは、古いタイプの東芝のギガビートなのですが、20Gの容量ですが、ハードディスクです。
最近は16Gでメモリタイプのものもありますので、ほんの数年前からは考えられないぐらいの進歩です。
私のギガビート、実は最新のウインドウズメディアプレーヤーに対応していないため、メディアプレーヤーがいつまでたってもアップデートできません。
東芝も今後対応する気はなさそうなので、次に機会があれば、買い買える事になると思いますが、
当面、ポータブルプレーヤーを使う必要があまりないので、しばらくはそのままだと思われます。
ところで、ポータブルプレーヤーの音質の大部分はヘッドホンの性能によって決まっているといっても過言ではありません。

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私の持っているポータブル用ヘッドフォンその1。AKGのK26P
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私の持っているポータブル用ヘッドフォンその2。オーディオテクニカのATH-ESW9です。実は安いポータブルプレーヤーなら
かってお釣りが来る値段。
特に安価なプレーヤーは、ヘッドホンもチープなもが使われていることが多いようですので、
ヘッドホンを少しでもいいものに変えると、劇的に音がよくなることがあります。
私がポータブルプレーヤーを音質で選ぶなら、ポイントは、
出力が大きいこと。
一般的なヘッドフォンが使える構造であること。
この2つ。
出力が小さいプレーヤーは得てしていい音でなりにくいものが多いのが事実です。
これはコンパクトさとトレードオフな部分もありますが…。
最近は住宅環境や、ipodの隆盛によって、ヘッドホンが注目されるようになりました。
最近は補聴器のような形状のカナル型や、インナーイヤーのヘッドホンも高級なタイプが増えてきていますので、
ヨリドリみどりです。
ポータブルプレーヤーで、ちょっといい音で聞きたいと思っている方、
買い換える前に是非、ヘッドフォンを何種類かためしてみてください。
自分の好みにあったものがあれば、プレーヤーを買い換える気がなくなるかもしれません。
なぜ、こんなことを書いているかというと…。
今はそんなに必要ないのがわかっていながら、
ipod touchがものすごく欲しくなっているからだったりします。