2008年12月08日
年末です。
年末。この一言に尽きる季節となりました。あと3週間少しで来年になってしまいます。12月は祝日や年末のお休みもありますので、実際の稼働日はあと2週間。その間、クリスマスなどの世間が浮かれる行事もありますので、なおさら忙しく、すぐに年明けになってしまいそうです。
ボチボチ年賀状なども作らないといけないのですが、毎年のごとく全く作業にかかる気にもならず、日々を過ごしています。
年末になると、テレビも特番が増えてきます。赤穂浪士をはじめ、何故か年末には時代劇が増えるのは何故なのか私は今でも疑問です。
そこで今日の一枚です。

ちょんまげ天国(TV時代劇音楽集)
sony MHCL-161
このCDは、TV時代劇のオープニング、エンディングテーマを中心に集められたオムニバスCDです。曲は水戸黄門(ああ人生に涙あり)、銭形平次、江戸を斬る2(ねがい)、木枯らし紋次郎(だれかが風なかで)、遠山の金さん(テレビシーン、すきま風)、子連れ狼(ててご橋)、半七捕物帳(風が吹くときも)、大奥(愛の幕切れ)、将軍の隠密(うたかた)、浮浪雲(GIVE UP)、てなもんや三度笠、花のお江戸のすごい奴、いただき勘平衛旅を行く(はみだし野郎のうた)、新吾捕物帳(江戸の黒豹)、風と雲と虹と、暴れん坊将軍(旧オープニングテーマ)、三匹が斬る、大江戸捜査網、大岡越前、服部半蔵 影の軍団、文五捕物絵図、必殺仕掛人(荒野の果てに)、必殺必中仕事屋稼業(夜空の慕情)、必殺仕舞人(風の旅人)、必殺仕事人3(冬の花)、暗闇仕留人(旅愁)となっています。
このCD、なんなんだ?という感覚と共に、十分に楽しめるCDでもあります。私のオススメは木枯らし紋次郎(誰かが風のなかで)、大江戸捜査網です。銭形平次のあのジャズクラリネットも大好きですが。
いかにも時代劇なジャケットにも注目。
時代劇好きの方、ちょっと不思議な世界を感じ見たい方にオススメの一枚です。
ボチボチ年賀状なども作らないといけないのですが、毎年のごとく全く作業にかかる気にもならず、日々を過ごしています。
年末になると、テレビも特番が増えてきます。赤穂浪士をはじめ、何故か年末には時代劇が増えるのは何故なのか私は今でも疑問です。
そこで今日の一枚です。

ちょんまげ天国(TV時代劇音楽集)
sony MHCL-161
このCDは、TV時代劇のオープニング、エンディングテーマを中心に集められたオムニバスCDです。曲は水戸黄門(ああ人生に涙あり)、銭形平次、江戸を斬る2(ねがい)、木枯らし紋次郎(だれかが風なかで)、遠山の金さん(テレビシーン、すきま風)、子連れ狼(ててご橋)、半七捕物帳(風が吹くときも)、大奥(愛の幕切れ)、将軍の隠密(うたかた)、浮浪雲(GIVE UP)、てなもんや三度笠、花のお江戸のすごい奴、いただき勘平衛旅を行く(はみだし野郎のうた)、新吾捕物帳(江戸の黒豹)、風と雲と虹と、暴れん坊将軍(旧オープニングテーマ)、三匹が斬る、大江戸捜査網、大岡越前、服部半蔵 影の軍団、文五捕物絵図、必殺仕掛人(荒野の果てに)、必殺必中仕事屋稼業(夜空の慕情)、必殺仕舞人(風の旅人)、必殺仕事人3(冬の花)、暗闇仕留人(旅愁)となっています。
このCD、なんなんだ?という感覚と共に、十分に楽しめるCDでもあります。私のオススメは木枯らし紋次郎(誰かが風のなかで)、大江戸捜査網です。銭形平次のあのジャズクラリネットも大好きですが。
いかにも時代劇なジャケットにも注目。
時代劇好きの方、ちょっと不思議な世界を感じ見たい方にオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 19:53│Comments(0)
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