2008年08月02日
訳がわからない。
今日も熱い一日でした。
さて、昨日、夜に日記を改めて書き込んでいたのですが、途中、PCが固まってしまい、ほぼ、完成していた日記がパーになってしまいました。
そもそも、PCは現在、職場でも家庭でも、大量に稼動しているかと思います。でも、仕事で使うのにPCが止まるというのはどうなんでしょうか。仕事においては信頼性が高くなければならないのですが、フリーズやエラーをよく起こすWin.は問題が多いような気もします。いずれにせよ、データは何が起こるか分からないので、必ずバックアップをとる必要があるとは思うのですが、10年前に使っていたワープロなんかは、フリーズしてデータが飛ぶ、なんてことは絶対にありえませんでした。ハード、ソフト、の違いは有るのかもしれませんが、それにしても今のPCは信頼性が低すぎます。
おまけに、何故止まるのか、理由がわからないことも多いので、不安です。話によると、エラーメッセージが出る時や、画面が真っ青になるときはほとんどがWin.のOSの問題だとか。Win.が欠陥OSだと、度々批判されているのも分かる気がします。
でも、止まってしまうと、普通の人はデータの修復なんか出来ないので、バックアップをとって以降のデータは諦めるしかなくなります。あのブルーの画面に書かれた内容にも意味は有るのでしょうが、ぱっと見た感じ、意味は全く分かりません。しかも、突然起きて、一回PCを再起動すると、何の問題もなかったように動き出します。ますますもって訳がわかりません。
そこで今日の一枚です。

イーストマン・ウインド・アンサンブル/クワイエット・シティ
指揮:ドナルド・ハンスバーガー
CBS/SONY CSCR8180
このCDはイーストマン・ウインドアンサンブルによる20世紀の吹奏楽作品集です。なお、この中のクワイエット・シティはトランペットのウイントン・マルサリスがソリストとして迎えられています。
曲目はトッカータ・マルツィアーレ、吹奏楽のための変奏曲、吹奏楽のための演奏会用音楽、クワイエット・シティ、プラハのための音楽1968という曲目。この中の、プラハのための音楽1968と言う曲を名年か前、高松ウインドシンフォニーで演奏したのですが、まさに訳がわかりませんでした。不協和音と、理解に苦しむ変拍子、メロディー・ラインが曖昧な曲、と言うイメージが今でもあります。かといって調原題曲、というわけでもないのがこれまた曲者で訳がわかりません。
実際、演奏した時にも訳がわからず、かなり苦労しました。1/4音(半音の半分)なんていう、指定があったりもしたので、なおさら意味不明だった記憶があります。
とはいえ、無事に演奏することはできたので、まあ、ちゃんとした曲なんだ、ということは理解できました(笑)。もしかしたら、PCのエラーやブルーバックもそのうち理解できるのでしょうか?うーん、私には無理な気がします。
このCDにはいっている演奏はもちろん、まともに演奏できてます。個人的には、この「プラハ」よりも、ほかに入っている、「クワイエット・シティ」の方がオススメなのですが。
20世紀の吹奏楽音楽を聴いてみたい方、訳のわからないものにもチャレンジしてみたい方にオススメの一枚です。
さて、昨日、夜に日記を改めて書き込んでいたのですが、途中、PCが固まってしまい、ほぼ、完成していた日記がパーになってしまいました。

そもそも、PCは現在、職場でも家庭でも、大量に稼動しているかと思います。でも、仕事で使うのにPCが止まるというのはどうなんでしょうか。仕事においては信頼性が高くなければならないのですが、フリーズやエラーをよく起こすWin.は問題が多いような気もします。いずれにせよ、データは何が起こるか分からないので、必ずバックアップをとる必要があるとは思うのですが、10年前に使っていたワープロなんかは、フリーズしてデータが飛ぶ、なんてことは絶対にありえませんでした。ハード、ソフト、の違いは有るのかもしれませんが、それにしても今のPCは信頼性が低すぎます。
おまけに、何故止まるのか、理由がわからないことも多いので、不安です。話によると、エラーメッセージが出る時や、画面が真っ青になるときはほとんどがWin.のOSの問題だとか。Win.が欠陥OSだと、度々批判されているのも分かる気がします。
でも、止まってしまうと、普通の人はデータの修復なんか出来ないので、バックアップをとって以降のデータは諦めるしかなくなります。あのブルーの画面に書かれた内容にも意味は有るのでしょうが、ぱっと見た感じ、意味は全く分かりません。しかも、突然起きて、一回PCを再起動すると、何の問題もなかったように動き出します。ますますもって訳がわかりません。
そこで今日の一枚です。

イーストマン・ウインド・アンサンブル/クワイエット・シティ
指揮:ドナルド・ハンスバーガー
CBS/SONY CSCR8180
このCDはイーストマン・ウインドアンサンブルによる20世紀の吹奏楽作品集です。なお、この中のクワイエット・シティはトランペットのウイントン・マルサリスがソリストとして迎えられています。
曲目はトッカータ・マルツィアーレ、吹奏楽のための変奏曲、吹奏楽のための演奏会用音楽、クワイエット・シティ、プラハのための音楽1968という曲目。この中の、プラハのための音楽1968と言う曲を名年か前、高松ウインドシンフォニーで演奏したのですが、まさに訳がわかりませんでした。不協和音と、理解に苦しむ変拍子、メロディー・ラインが曖昧な曲、と言うイメージが今でもあります。かといって調原題曲、というわけでもないのがこれまた曲者で訳がわかりません。
実際、演奏した時にも訳がわからず、かなり苦労しました。1/4音(半音の半分)なんていう、指定があったりもしたので、なおさら意味不明だった記憶があります。
とはいえ、無事に演奏することはできたので、まあ、ちゃんとした曲なんだ、ということは理解できました(笑)。もしかしたら、PCのエラーやブルーバックもそのうち理解できるのでしょうか?うーん、私には無理な気がします。
このCDにはいっている演奏はもちろん、まともに演奏できてます。個人的には、この「プラハ」よりも、ほかに入っている、「クワイエット・シティ」の方がオススメなのですが。
20世紀の吹奏楽音楽を聴いてみたい方、訳のわからないものにもチャレンジしてみたい方にオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 19:46│Comments(0)
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