2010年07月21日
8枚目は吹奏楽。
先日、地デジ対応のテレビを購入しました。
今のテレビは、ブラウン管で、29インチ。
サイズは、ハイビジョン対応の横長ですが、1998年製。
使い方が悪かったわけではないし、テレビをつけっぱなしにしたことがないのに、
何故か、画面が焼きついたように所々色がにじんでいるまま、
スピーカーが時々勝手にモノラルになったりステレオになったりしながら、
気にすることなく使っていましたが、
エコポイント終了や、地デジの移行の期限が迫ってきていることもあり、
遂に買い買える事になりました。
悩んだ挙句、今回は液晶ではなく、プラズマを選択。
私の目には最近の液晶の明るく、コントラストの効いた画面は刺激的過ぎて、
家電量販店でも、どうしても階調表現の豊かで奥行き間のある
プラズマに目が行ってしまっていました。
ということで、今回はプラズマ42インチを選択。
まだ、品物が届いていませんが、届くのがちょっと楽しみ。
実は既に地デジ対応の小さい液晶テレビを購入したのですが、
アンテナの問題が色々あって、いまだにアナログで見ています。
これを機にアンテナも繋ぎ変えて漸く本当に地デジになる予定です。
さて、積まれたCD8枚目。地デジになっても、
私はでかいCDプレーヤー、でかい真空管アンプ、
でかいスピーカーで音楽を聞き続けることに変わりありません。
因みに、ピュアオーディオとビジュアルは完全に分離しているため、
テレビをこれらのオーディオ機器に接続することはこれから先も無い予定。
そんなこんなで
今日の一枚です。

バッハ・イン・ザ・ウィンド~吹奏楽によるオルガン名曲集
モントリオール・フェスティバル・ウィンド・オーケストラ
モルデチャイ・レヒトマン指揮
Marquis MAR81375
このCDは、吹奏楽でバッハのオルガン曲を演奏したもの。もちろんアレンジされています。バッハのトランスクリプションといえば、ストコフスキーのオケ版が良く知られているかもしれませんが、吹奏楽で、これだけまとめてバッハの曲を収録してあるものは他にあまりありません。私の記憶では、以前東芝から出ていたマスターピースシリーズの一枚のバッハの吹奏楽アレンジが収録されていたと思いますが、そのほかは、CDの中に1曲か2曲収録されているというのがほとんどです。
演奏の方はバンドの技量もまずまず、バッハらしさもどこと無く残る演奏で聞いていても違和感はありません。
全ての吹奏楽に興味のある方、バッハを違うスタイルの演奏で聞いてみたい方にオススメの一枚です。
今のテレビは、ブラウン管で、29インチ。
サイズは、ハイビジョン対応の横長ですが、1998年製。
使い方が悪かったわけではないし、テレビをつけっぱなしにしたことがないのに、
何故か、画面が焼きついたように所々色がにじんでいるまま、
スピーカーが時々勝手にモノラルになったりステレオになったりしながら、
気にすることなく使っていましたが、
エコポイント終了や、地デジの移行の期限が迫ってきていることもあり、
遂に買い買える事になりました。
悩んだ挙句、今回は液晶ではなく、プラズマを選択。
私の目には最近の液晶の明るく、コントラストの効いた画面は刺激的過ぎて、
家電量販店でも、どうしても階調表現の豊かで奥行き間のある
プラズマに目が行ってしまっていました。
ということで、今回はプラズマ42インチを選択。
まだ、品物が届いていませんが、届くのがちょっと楽しみ。
実は既に地デジ対応の小さい液晶テレビを購入したのですが、
アンテナの問題が色々あって、いまだにアナログで見ています。
これを機にアンテナも繋ぎ変えて漸く本当に地デジになる予定です。
さて、積まれたCD8枚目。地デジになっても、
私はでかいCDプレーヤー、でかい真空管アンプ、
でかいスピーカーで音楽を聞き続けることに変わりありません。
因みに、ピュアオーディオとビジュアルは完全に分離しているため、
テレビをこれらのオーディオ機器に接続することはこれから先も無い予定。
そんなこんなで
今日の一枚です。

バッハ・イン・ザ・ウィンド~吹奏楽によるオルガン名曲集
モントリオール・フェスティバル・ウィンド・オーケストラ
モルデチャイ・レヒトマン指揮
Marquis MAR81375
このCDは、吹奏楽でバッハのオルガン曲を演奏したもの。もちろんアレンジされています。バッハのトランスクリプションといえば、ストコフスキーのオケ版が良く知られているかもしれませんが、吹奏楽で、これだけまとめてバッハの曲を収録してあるものは他にあまりありません。私の記憶では、以前東芝から出ていたマスターピースシリーズの一枚のバッハの吹奏楽アレンジが収録されていたと思いますが、そのほかは、CDの中に1曲か2曲収録されているというのがほとんどです。
演奏の方はバンドの技量もまずまず、バッハらしさもどこと無く残る演奏で聞いていても違和感はありません。
全ての吹奏楽に興味のある方、バッハを違うスタイルの演奏で聞いてみたい方にオススメの一枚です。
Posted by のりくん at 20:58│Comments(0)
│今日の一枚