2009年05月13日
凛々しく、力強く。
先日から、いろいろなことがあって、
バテバテのヘロヘロです。
体力的にはそうでもありませんが、
精神的にはかなりぼろぼろです。
もっとしゃんとした人間だったら、
この窮地をしっかりと受け止められるのでしょうが、
私はヘタレなので、参ってしまいそうです。
まあ、音楽でも聴いてストレスを少しでも
軽減したいものです。
そこで今日の一枚。

R.シュトラウス
《ツァラトゥストラ》《ティル》《ドン・ファン》
サー・ゲオルグ・ショルティ 指揮
シカゴ交響楽団
ユニバーサルミュージック UCCD3753
このCDは、ショルティ指揮、シカゴ交響楽団のコンビによるリヒャルトシュトラウス。シカゴ交響楽団のスカッとした金管楽器の響きと、しっかりと構築された音楽による、凛々しくも力強い演奏です。この演奏を聴くと、現在ののオケの様々な指揮者の演奏が軟弱に思えてくるほど。
ツァラトゥストラは、よく読みぬかれたスコアに、オケが見事に答えたような演奏です。
リヒャルトシュトラウスを聞いてみたい方にオススメの一枚。
バテバテのヘロヘロです。
体力的にはそうでもありませんが、
精神的にはかなりぼろぼろです。
もっとしゃんとした人間だったら、
この窮地をしっかりと受け止められるのでしょうが、
私はヘタレなので、参ってしまいそうです。
まあ、音楽でも聴いてストレスを少しでも
軽減したいものです。
そこで今日の一枚。

R.シュトラウス
《ツァラトゥストラ》《ティル》《ドン・ファン》
サー・ゲオルグ・ショルティ 指揮
シカゴ交響楽団
ユニバーサルミュージック UCCD3753
このCDは、ショルティ指揮、シカゴ交響楽団のコンビによるリヒャルトシュトラウス。シカゴ交響楽団のスカッとした金管楽器の響きと、しっかりと構築された音楽による、凛々しくも力強い演奏です。この演奏を聴くと、現在ののオケの様々な指揮者の演奏が軟弱に思えてくるほど。
ツァラトゥストラは、よく読みぬかれたスコアに、オケが見事に答えたような演奏です。
リヒャルトシュトラウスを聞いてみたい方にオススメの一枚。
Posted by のりくん at 19:56│Comments(0)
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