2010年07月14日
面白くない人生。
あいも変わらず、
面白くも
楽しくもない人生です。
いろいろありましたが。
沢山CDを買い込んだにも関わらず、
封も切らずに
山積み状態。
少なくとも聞いていないCDが20枚以上あります。
折角なので、
一番上に積んであったCDを。
そこで今日の一枚です。

Flying Saxophone Circus/selmer saxharmonic
MDG 910 1625-6
このCDはselmer saxharmonicによるサクソフォンのラージアンサンブル。海外のラージアンサンブルといえば、どうしてもジャズよりの演奏だったり、なんとなく適当な部分が散見するアンサンブルだったり、縦の線や謳い方が統一されていない寄せ集め感がある演奏だったりというイメージが私には会ったのですが、このアンサンブルは一味違いました。細かいディティールまで、表現がよく統一されています。また、きちんとクラシカルな響きがします。全くタイプは違うかもしれませんが、そういった意味ではミベモル的なのかもしれません。
クラシカルなサクソフォンのラージ演奏を聞きたい方にオススメの一枚です。
面白くも
楽しくもない人生です。
いろいろありましたが。
沢山CDを買い込んだにも関わらず、
封も切らずに
山積み状態。
少なくとも聞いていないCDが20枚以上あります。
折角なので、
一番上に積んであったCDを。
そこで今日の一枚です。

Flying Saxophone Circus/selmer saxharmonic
MDG 910 1625-6
このCDはselmer saxharmonicによるサクソフォンのラージアンサンブル。海外のラージアンサンブルといえば、どうしてもジャズよりの演奏だったり、なんとなく適当な部分が散見するアンサンブルだったり、縦の線や謳い方が統一されていない寄せ集め感がある演奏だったりというイメージが私には会ったのですが、このアンサンブルは一味違いました。細かいディティールまで、表現がよく統一されています。また、きちんとクラシカルな響きがします。全くタイプは違うかもしれませんが、そういった意味ではミベモル的なのかもしれません。
クラシカルなサクソフォンのラージ演奏を聞きたい方にオススメの一枚です。