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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年02月10日

洗車。

日中小雨なども降っていましたが、夕方車を洗いました。



手入れは行き届いていませんが、一応愛車のスズキソリオ。


で、洗車の成果。










ちょっとは綺麗になったかな?  

Posted by のりくん at 17:58Comments(0)雑感

2008年02月09日

A.SAXのマウスピース。

今日は土曜出勤日。出勤する時に雪が降っていたので、帰れなくなるかも…とビクビクしていたら夕方には雨すらあがっている状態。ちょっと拍子抜けしました。



セルマーのマウスピースと、マルタン・シャヌーのリガチャー。一応、現在はリガチャーをヤナギサワの魔法のリガちゃんに変更。
私はセルマーの新しいS-90シリーズのマウスピースにいまひとつなじめず、いまだにS-80の愛用者です。

一時期、バンドーレンのマウスピースをかなりの期間使用しましたが、音色の問題からセルマーに戻しました。

このマウスピースはS-80C★です。
マウスピースというものは消耗品なので、ある程度の期間使用したら買い換える必要があります。見た目にはそんなに消耗していないようでも、材質に使われているエボナイトというものは意外に柔らかく、使用するたびに磨耗しています。

マウスピースは楽器の入り口部分ですので、かなり音色やコントロールに影響する部分。やはり消耗しきってしまう前に買い替えをしたほうが良いのですが、予算が…。

その上、マウスピースは同じメーカー同じ品番でも個体差がかなりあるため、自分にあったマウスピースは探さなければ手に入りません。

因みにこのマウスピースは約10本の中から吹き比べて選んだ一本です。

大事に使いたいものですが、使えば使うほど、消耗していくものなので、そのうち、また選びなおして買い換える必要があると思われます。  

Posted by のりくん at 22:03Comments(0)楽器

2008年02月08日

セルマーのアルト・サクソフォーン。

折角、音楽>吹奏楽のカテゴリの中にいるので、趣味でやっている楽器の紹介などをしたいと思います。




私が自分で持っている楽器はアルト・サクソフォーン(A.SAXと略すことにします)とソプラノ・サクソフォーン(S.SAXと略すことにします。)です。

A.SAXは、セルマーというフランスのメーカーのもの。おそらく、世界で最も有名なサクソフォーンのメーカーではないでしょうか。

主なサクソフォーンのメーカーとしては、海外ではセルマー、クランポン、カイルベルス(カイルベルト)等です。最近ではアジア圏で製造された楽器としてアンティグアやジュピター、io、など様々なメーカーもありますが、やはり、ヨーロッパ圏の楽器が有名です。

国産品としては、ヤマハ、ヤナギサワと言ったメーカーの楽器が海外でも高い評価を受けています。


私の持っているモデルはセルマーのSA-80 Serie2。購入してから既に20年が経過しました。マイナーチェンジは何度貸しましたが、20年たった今でも現行のモデルです。ただし、同じモデルでも、作られた年代によって若干吹奏感が変わります。私の楽器はこのモデルにしては比較的古い年代のものなので、今の楽器よりも鳴らすために息が沢山要るかもしれません。

私がこの楽器を買った当時は、サクソフォーンといえば、セルマー。国産ならヤマハ。というのが通説のように言われたいた時代です。
実際、セルマーの楽器は独特の倍音があるため艶やかな音色がすると思います。その艶が好きな人と嫌いな人がいるとは思うのですが…。


この楽器、若干沢山息がいる上に、私が吹いた為か、更に沢山息を入れないと鳴ってくれません。

さらに、普段の手入れが悪いためかもっと鳴りません。息が沢山いります。

ただし……




息が沢山入れられると、かなり音が飛んでくれます。

そこが気に入っている部分でもあるのですが。


合奏中はやかましいとにらまれることもしばしば………  (^^;;  

Posted by のりくん at 19:23Comments(0)楽器

2008年02月07日

明日は休みですが。





明日はお休みです。

明後日、土曜出勤するために代休休みなので、何をしようかと思いきや定期的に通院している通院日でほぼ半日は病院で潰れてしまいます。(土曜が雪かも知れないので戦々恐々としているのですが)

まあ、最低でも二ヶ月に一度は通院することになっているのでしかたありません。


しかし家に帰ると一気にだるさが増します。仕事中はそうでもないのですが…。
まあ、夜寝るのが遅いせいだとは思うのですが…。就寝時間が徐々に夜から朝に近くなってゆきます。
生活のリズムを元に戻さねば…。

上の写真はくつろぐ我が家のミニチュアダックス駄々駄犬もも。
いや、文章とは無関係なのですが…。



そういえば、長い間うどんを食べていない気が…。
明日お昼にでも食べに行こうかな…。  

Posted by のりくん at 19:24Comments(0)駄々駄犬

2008年02月06日

妻帯者に見えるらしい。



最近、よく職場の人に「子どもさんおいくつですか?」ときかれます。


が…


結婚したこともないので、子どももいません。


まあ、今の職場に来てから約4ヶ月ちょっと。皆さん私のことを良く知らない部分もあるので、仕方ないと思うのですが、
どうもわたしは年齢的なことだけでなく結婚して子どもがいるように見えるようで…。


つまりはおっさんくさいということなのでしょうが…。
普通はもう小学生ぐらいの子どもがいてもおかしくないのですが…。生憎独身ですが?

まあ、年齢云々よりも、性格的な問題もあって、当分結婚はできんだろうと思います。

さて、天気予報によると、今週は金曜から土曜にかけて雪になるそうで、土曜日が出勤日の私はちょっと憂鬱になりそうです。

大雪(香川での大雪)になって出勤できなくなったら、それはそれで困る反面、嬉しい気も…


イカンイカン、不謹慎ですな。


写真は無関係に、駄々駄犬の肉球です。

  

Posted by のりくん at 19:34Comments(0)駄々駄犬

2008年02月05日

時にはスカッとしたい。

仕事上での悩みも色々ありますが、具体的にどんな仕事をしているかはここにはあまり書かないポリシーなので詳細は割愛しますが、昨日から、職場の部署の責任者の移動に理不尽さを感じつつ、もやもやしながら仕事をしています。

何となく感じるもやもやを整理できずに仕事をしている感があるので、
更にもやもやしてしまいます。


まあ、こんな時はちょっとスカッとしたい気分ですが、かといって、スカッとしすぎてもなんだかしらけそうです。


そこで、今日の一枚。




スイング・スワング・スインギン
ジャッキー・マクリーン


このアルバムは、ジャッキー・マクリーンの代表作。ワンホーンカルテットでの演奏ですが、彼らしいスカッとした歯切れのよい音色と力強さ、そして、軽やかにして哀愁に満ちた演奏です。音色がピーキーに感じる時もありますが、もやもやじっとりしていないのがよしの時はこの音がいいかもしれません。
JAZZアルトサクソフォーンの入門にもオススメの一枚です。


  

Posted by のりくん at 19:30Comments(2)今日の一枚

2008年02月04日

月曜日、一週間が始まる。

ここのところ、理不尽な人事異動の発表や、面倒な手続き等、仕事で色々あって多少精神的に疲れています。




月曜日がまた始まったわけですが、既に週末が待ち遠しい気分です。


ゆったりとしたくつろぎのひと時が欲しいと思うのですが、くつろぐというよりは、いろいろなことを考えてボーっとしている時間が過ぎているだけでくつろいだ気分になれません。



仕事が落ち着けば…。



今回も無関係に駄々駄犬の写真。  

Posted by のりくん at 19:41Comments(3)駄々駄犬

2008年02月03日

ヒマといえばヒマなのですが。

今日は午前中はダッパーサクセーバーズ集合。







午後は特にやることもなく…。

ゆめタウンに行こうかなどとも考えましたが、用もないし、一人で行ってもなんなので、帰宅。

で、昨日購入したプリンターのセットアップなんぞを行い、


そのあと、何をするでもなく…。



ゆっくり休養をとればいいのですが、休養というよりは要らんことを色々やった感じで日曜日が終わっていきます。


昼寝とかすればもっといいのかもしれませんが、昼に寝ると夜寝る時間がもっと遅くなるので生活のリズムなんぞ合ったものではなくなってしまうと思い、多少の眠気があるも我慢。



そして、また月曜日が来る…。


写真は特に関係なく、今日撮った駄々駄犬ももの写真。  

Posted by のりくん at 18:06Comments(0)

2008年02月02日

プリンターがめげたので。



プリンターがめげたので、新規購入。


折角なので、複合機。

これでとりあえずスキャナーもコピーもOKです。




その代わり











財布が…。

懐が…。  

Posted by のりくん at 17:45Comments(0)雑感

2008年02月01日

メインのプリメインアンプ。



こちらが現在メインで使用しているプリメインアンプ。SANSUI製AU-111vintage(復刻版)。復刻版ですので、さすがに国産の真空管は入っておらず、ロシア製(スヴェトラーナ)の真空管。

真空管アンプにも関わらず、ハイスピードでどっしりした音を聞かせてくれます。真空管らしい暖かい響きと、逆にトランジスタに迫るほどのレンジと音抜けを誇ります。

昨日のプリメインよりも更に重量級。絶対腰が抜けます。(笑  

Posted by のりくん at 20:52Comments(0)音楽とオーディオ