2008年02月24日
棚から一掴み(1)。
今日は、午前中ダッパーで、来週の淡路島サクソフォンフェスティバルに向けての練習。午後からは、妙楽寺での演奏に向けての練習。夕方からは本当は高松ウインドシンフォニーでの練習だったのですが、親戚と会う用があったので練習をお休み。
さて、CDの棚が溢れてきているので、何とかしないといけませんが、まだ具体的な対策を思いつかず…。
コレクターではないので、無謀な数ではないと思うのですが、それでも欲しいCDを買い続けると、20年も経てばかなりの数になってしまいました。
まあ、最終的には部屋が狭くなりますが、もう一つ棚を導入するしかないと思っています。
棚に収まりきらないCDが横積みされつつあるので、早めに考えておかないといけません。ただ、すぐには予算の関係で無理ですが…。

1段目左

1段目右
棚から一掴みというか、CDラックの1番上の棚です。このコーナー(?)には、基本的に吹奏楽のCDが詰め込まれています。
一番場所を占領しているのが、マスターピースシリーズ。都合により、数枚だけ歯抜けのように足りません。シリーズ全部をそろえるには買い足す必要がありますが、何となくそのままです。
吹奏楽というジャンルは純粋に聴いて楽しむ対象としては私はあまり貪欲でないので、棚1段に何とか収まる程度の量になっています。
さて、CDの棚が溢れてきているので、何とかしないといけませんが、まだ具体的な対策を思いつかず…。
コレクターではないので、無謀な数ではないと思うのですが、それでも欲しいCDを買い続けると、20年も経てばかなりの数になってしまいました。
まあ、最終的には部屋が狭くなりますが、もう一つ棚を導入するしかないと思っています。
棚に収まりきらないCDが横積みされつつあるので、早めに考えておかないといけません。ただ、すぐには予算の関係で無理ですが…。
1段目左
1段目右
棚から一掴みというか、CDラックの1番上の棚です。このコーナー(?)には、基本的に吹奏楽のCDが詰め込まれています。
一番場所を占領しているのが、マスターピースシリーズ。都合により、数枚だけ歯抜けのように足りません。シリーズ全部をそろえるには買い足す必要がありますが、何となくそのままです。
吹奏楽というジャンルは純粋に聴いて楽しむ対象としては私はあまり貪欲でないので、棚1段に何とか収まる程度の量になっています。