2008年02月09日
A.SAXのマウスピース。
今日は土曜出勤日。出勤する時に雪が降っていたので、帰れなくなるかも…とビクビクしていたら夕方には雨すらあがっている状態。ちょっと拍子抜けしました。

セルマーのマウスピースと、マルタン・シャヌーのリガチャー。一応、現在はリガチャーをヤナギサワの魔法のリガちゃんに変更。
私はセルマーの新しいS-90シリーズのマウスピースにいまひとつなじめず、いまだにS-80の愛用者です。
一時期、バンドーレンのマウスピースをかなりの期間使用しましたが、音色の問題からセルマーに戻しました。
このマウスピースはS-80C★です。
マウスピースというものは消耗品なので、ある程度の期間使用したら買い換える必要があります。見た目にはそんなに消耗していないようでも、材質に使われているエボナイトというものは意外に柔らかく、使用するたびに磨耗しています。
マウスピースは楽器の入り口部分ですので、かなり音色やコントロールに影響する部分。やはり消耗しきってしまう前に買い替えをしたほうが良いのですが、予算が…。
その上、マウスピースは同じメーカー同じ品番でも個体差がかなりあるため、自分にあったマウスピースは探さなければ手に入りません。
因みにこのマウスピースは約10本の中から吹き比べて選んだ一本です。
大事に使いたいものですが、使えば使うほど、消耗していくものなので、そのうち、また選びなおして買い換える必要があると思われます。
セルマーのマウスピースと、マルタン・シャヌーのリガチャー。一応、現在はリガチャーをヤナギサワの魔法のリガちゃんに変更。
私はセルマーの新しいS-90シリーズのマウスピースにいまひとつなじめず、いまだにS-80の愛用者です。
一時期、バンドーレンのマウスピースをかなりの期間使用しましたが、音色の問題からセルマーに戻しました。
このマウスピースはS-80C★です。
マウスピースというものは消耗品なので、ある程度の期間使用したら買い換える必要があります。見た目にはそんなに消耗していないようでも、材質に使われているエボナイトというものは意外に柔らかく、使用するたびに磨耗しています。
マウスピースは楽器の入り口部分ですので、かなり音色やコントロールに影響する部分。やはり消耗しきってしまう前に買い替えをしたほうが良いのですが、予算が…。
その上、マウスピースは同じメーカー同じ品番でも個体差がかなりあるため、自分にあったマウスピースは探さなければ手に入りません。
因みにこのマウスピースは約10本の中から吹き比べて選んだ一本です。
大事に使いたいものですが、使えば使うほど、消耗していくものなので、そのうち、また選びなおして買い換える必要があると思われます。