2010年07月15日
上から二枚目。
まだまだ、積み上げっぱなしのCD。
そういえば、ボチボチCDプレーヤーも買い替え時期が近づいているのかも知れません。
何しろ、いま使っているフィリップスのLHH-500Rは、先日見送った
MDプレーヤーよりもさらにふるいので…。
メカがいいからなのでしょう、しっかりしたパーツで組まれているためか、
修理を1度しましたが、10年以上経っていても現役でいい音です。
さすがに、今の高級機と聞き比べると古さを感じるかもしれませんが、
最近の安っぽいCDプレーヤーなら、足元にも及ばない音質だと思っています。
しかしながら、物はいつかは壊れる、ということで、ボチボチやばそうです。
近い音が鳴るCDプレーヤーを探したこともありますが、なかなか代替になるものは
見つかりませんでした。
次に買うとしたら、マランツの高級機か、あるいはヤマハのSACDぐらいかな、
と考えたりしていますが、いかんせん、高松のオーディオショップはほぼ全滅に近い状態で、
大阪ぐらいまで行かないと試聴できないのが現状。
そんなこんなで、積み上げられたCD、上から二枚目。
そこで今日の一枚です。

ブラームス/交響曲第1番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
SONY SBK46534
このCDは、ジョージ・セルとクリーヴランドの黄金コンビによるブラ1。何故か、のだめカンタービレの影響で、ブラ1が妙に知られる曲となってしまいましたが…。
さて、演奏のほうは、セルらしい見通しのよいすっきりとした演奏。しかしながら、テンポは速すぎることもなく、中庸なテンポ設定で、部分的にじっくりと聞かすところもあります。
ただ、ドイツの伝統的なオケに比べると、渋みというか、こくのようなものが足りない感覚もしますが、演奏は十分に整理され、しっかりと謳いこまれ、これはこのスタイルでとても素晴らしい演奏です。くせがあまりないだけに、初めて聴く方にもオススメの一枚です。
そういえば、ボチボチCDプレーヤーも買い替え時期が近づいているのかも知れません。
何しろ、いま使っているフィリップスのLHH-500Rは、先日見送った
MDプレーヤーよりもさらにふるいので…。
メカがいいからなのでしょう、しっかりしたパーツで組まれているためか、
修理を1度しましたが、10年以上経っていても現役でいい音です。
さすがに、今の高級機と聞き比べると古さを感じるかもしれませんが、
最近の安っぽいCDプレーヤーなら、足元にも及ばない音質だと思っています。
しかしながら、物はいつかは壊れる、ということで、ボチボチやばそうです。
近い音が鳴るCDプレーヤーを探したこともありますが、なかなか代替になるものは
見つかりませんでした。
次に買うとしたら、マランツの高級機か、あるいはヤマハのSACDぐらいかな、
と考えたりしていますが、いかんせん、高松のオーディオショップはほぼ全滅に近い状態で、
大阪ぐらいまで行かないと試聴できないのが現状。
そんなこんなで、積み上げられたCD、上から二枚目。
そこで今日の一枚です。

ブラームス/交響曲第1番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
SONY SBK46534
このCDは、ジョージ・セルとクリーヴランドの黄金コンビによるブラ1。何故か、のだめカンタービレの影響で、ブラ1が妙に知られる曲となってしまいましたが…。
さて、演奏のほうは、セルらしい見通しのよいすっきりとした演奏。しかしながら、テンポは速すぎることもなく、中庸なテンポ設定で、部分的にじっくりと聞かすところもあります。
ただ、ドイツの伝統的なオケに比べると、渋みというか、こくのようなものが足りない感覚もしますが、演奏は十分に整理され、しっかりと謳いこまれ、これはこのスタイルでとても素晴らしい演奏です。くせがあまりないだけに、初めて聴く方にもオススメの一枚です。
2010年07月14日
面白くない人生。
あいも変わらず、
面白くも
楽しくもない人生です。
いろいろありましたが。
沢山CDを買い込んだにも関わらず、
封も切らずに
山積み状態。
少なくとも聞いていないCDが20枚以上あります。
折角なので、
一番上に積んであったCDを。
そこで今日の一枚です。

Flying Saxophone Circus/selmer saxharmonic
MDG 910 1625-6
このCDはselmer saxharmonicによるサクソフォンのラージアンサンブル。海外のラージアンサンブルといえば、どうしてもジャズよりの演奏だったり、なんとなく適当な部分が散見するアンサンブルだったり、縦の線や謳い方が統一されていない寄せ集め感がある演奏だったりというイメージが私には会ったのですが、このアンサンブルは一味違いました。細かいディティールまで、表現がよく統一されています。また、きちんとクラシカルな響きがします。全くタイプは違うかもしれませんが、そういった意味ではミベモル的なのかもしれません。
クラシカルなサクソフォンのラージ演奏を聞きたい方にオススメの一枚です。
面白くも
楽しくもない人生です。
いろいろありましたが。
沢山CDを買い込んだにも関わらず、
封も切らずに
山積み状態。
少なくとも聞いていないCDが20枚以上あります。
折角なので、
一番上に積んであったCDを。
そこで今日の一枚です。

Flying Saxophone Circus/selmer saxharmonic
MDG 910 1625-6
このCDはselmer saxharmonicによるサクソフォンのラージアンサンブル。海外のラージアンサンブルといえば、どうしてもジャズよりの演奏だったり、なんとなく適当な部分が散見するアンサンブルだったり、縦の線や謳い方が統一されていない寄せ集め感がある演奏だったりというイメージが私には会ったのですが、このアンサンブルは一味違いました。細かいディティールまで、表現がよく統一されています。また、きちんとクラシカルな響きがします。全くタイプは違うかもしれませんが、そういった意味ではミベモル的なのかもしれません。
クラシカルなサクソフォンのラージ演奏を聞きたい方にオススメの一枚です。
2010年07月13日
ipodがちょっとだけ欲しいかも、その3。
実は、私の車にはカーナビがついていません。
つけることは出来るのでしょうが、
私の車、ソリオは実は設計された年代が古いため、
あまりカーナビを搭載することを考えて作られた
車ではないようです。
いろいろ事情はありますが、
一番の原因は、カーナビが取り付けられる場所に
取り付けると、
シフトレバーが邪魔をする、というのが大きな問題。
ちょっと我慢をすればつかないこともありませんが、
精神衛生上あまり良くないと思われます。
いずれ、カーナビも付けたいとは思っていますが、
そんなに必要性も感じていないので、今は先送り。
それよりも音楽を聴く環境を整備したいので、
ipodに音楽を大量に詰め込んで、車で聴けるようにしたいというのが
主な目的。
今の私は、通勤にも外出にもほとんど車を使いますので、
ヘッドホンを付けてipodを聴く機会はほとんどなさそうです。
また、私は、車の中で聴く音楽にさほど音のよさを求めていないので、
沢山音楽が詰め込めるipodはまさにうってつけ。
とは、言っても現在予算不足。
無駄遣いは出来ません。
というわけで、この文章は
ほぼ愚痴と妄想に終わりそうです。
つけることは出来るのでしょうが、
私の車、ソリオは実は設計された年代が古いため、
あまりカーナビを搭載することを考えて作られた
車ではないようです。
いろいろ事情はありますが、
一番の原因は、カーナビが取り付けられる場所に
取り付けると、
シフトレバーが邪魔をする、というのが大きな問題。
ちょっと我慢をすればつかないこともありませんが、
精神衛生上あまり良くないと思われます。
いずれ、カーナビも付けたいとは思っていますが、
そんなに必要性も感じていないので、今は先送り。
それよりも音楽を聴く環境を整備したいので、
ipodに音楽を大量に詰め込んで、車で聴けるようにしたいというのが
主な目的。
今の私は、通勤にも外出にもほとんど車を使いますので、
ヘッドホンを付けてipodを聴く機会はほとんどなさそうです。
また、私は、車の中で聴く音楽にさほど音のよさを求めていないので、
沢山音楽が詰め込めるipodはまさにうってつけ。
とは、言っても現在予算不足。
無駄遣いは出来ません。
というわけで、この文章は
ほぼ愚痴と妄想に終わりそうです。
タグ :ipod
2010年07月12日
ipodがちょっとだけ欲しいかも、その2。
そもそも、ギガ・ビートを買ったきっかけは、
当時通信の専門学校で精神保健福祉士の
勉強をしていた頃で、
新潟までスクーリングに行く際、
音楽を携帯して持って行きたいと考えたのが、
きっかけ。
そして、たまたまAmazonで、
このギガ・ビートの終末モデルが
投売り状態の価格で売られていたので、
購入したわけです。
私にとって当時(今でもですが、)
ipodは間違いなく高級品でした。
現在でもこのギガ・ビートの中には
かなりの種類、数の音楽が入っています。
ただし、私は、基本的にCDを購入する人ですので、
詰まっている音楽のほとんどは元のCDが
手元にあります。
では、何故今更ipodが欲しいのか…。
当時通信の専門学校で精神保健福祉士の
勉強をしていた頃で、
新潟までスクーリングに行く際、
音楽を携帯して持って行きたいと考えたのが、
きっかけ。
そして、たまたまAmazonで、
このギガ・ビートの終末モデルが
投売り状態の価格で売られていたので、
購入したわけです。
私にとって当時(今でもですが、)
ipodは間違いなく高級品でした。
現在でもこのギガ・ビートの中には
かなりの種類、数の音楽が入っています。
ただし、私は、基本的にCDを購入する人ですので、
詰まっている音楽のほとんどは元のCDが
手元にあります。
では、何故今更ipodが欲しいのか…。
2010年07月11日
ipodがちょっとだけ欲しいかも。
私は、東芝のギガ・ビートという携帯音楽プレーヤーを持っています。
品番はMEG203です。
品番だけではわからないと思いますが、
このプレーヤー、ハードディスクタイプのもので、20GBの容量で、
基本的に音楽ファイルの転送は、Windowsメディアプレーヤーを
使用して行います。
ところが、そこが問題。
いま、主流なのは、メディアプレーヤーのバージョン10ですが、
このギガ・ビートは、バージョン9までにしか対応していません。
その後、東芝からアップデートされることもなく、
機器に以上がなくても、
道具としては、ボチボチ寿命を終えた感があります。
時代は、進んで、現在は、ハードディスクタイプの
プレーヤーは、ほぼ、ipodクラシックのみ。
メモリタイプのオーディオが主流となり、
小型軽量化や、動画表示機能が搭載されるモデルが
多くなりました。
そもそも、私の持っているギガビートは、
液晶がカラー表示にすら対応しておらず、
もちろん、文字の表示しかされません。
細かいアルバム情報など表示されるわけもありません。
てなわけで、ボチボチ買い替えかな、と思っているのですが、
なにものにも変えがたい点が一つ。
比較的まともな音がするということ。
もしかしたら、今のipodよりもいい音がするかもしれません。
そこが悩みどころなのですが。
品番はMEG203です。
品番だけではわからないと思いますが、
このプレーヤー、ハードディスクタイプのもので、20GBの容量で、
基本的に音楽ファイルの転送は、Windowsメディアプレーヤーを
使用して行います。
ところが、そこが問題。
いま、主流なのは、メディアプレーヤーのバージョン10ですが、
このギガ・ビートは、バージョン9までにしか対応していません。
その後、東芝からアップデートされることもなく、
機器に以上がなくても、
道具としては、ボチボチ寿命を終えた感があります。
時代は、進んで、現在は、ハードディスクタイプの
プレーヤーは、ほぼ、ipodクラシックのみ。
メモリタイプのオーディオが主流となり、
小型軽量化や、動画表示機能が搭載されるモデルが
多くなりました。
そもそも、私の持っているギガビートは、
液晶がカラー表示にすら対応しておらず、
もちろん、文字の表示しかされません。
細かいアルバム情報など表示されるわけもありません。
てなわけで、ボチボチ買い替えかな、と思っているのですが、
なにものにも変えがたい点が一つ。
比較的まともな音がするということ。
もしかしたら、今のipodよりもいい音がするかもしれません。
そこが悩みどころなのですが。
2010年07月10日
2010年07月01日
2010年06月21日
さらばMD-10、さらばMDプレーヤー。
今年の初め頃から、MDプレーヤーが不調に陥っておりました。

私の使っていたMDプレーヤーは、TEACのMD-10というモデル。
当時はTEACのMDプレーヤーとしてはフラッグシップでした。
特徴としては、まず、PC用のPS2端子がついた106キーボードが使用できること。
当時のMDプレーヤーはボタンを何度も押して文字を選びタイトル等を入寮苦していましたが、
キーボードを使うことによって、非常にスムーズに入力が出来ました。
また、各機能を割り当てたジョグダイヤルがついていて、操作性も高く直感的にも
扱いやすい操作性。
音質面としては、合成の高いシャーシ、フロントには無垢のアルミが使用されています。
1ビットのD/Aコンバータ搭載。
また、他の機器との接続のことも考え、フロントに光端子がついているというものでした。
金額的には95000円の定価だったと記憶しています。
私がこのMDデッキを購入したのは10年以上前だったと記憶しています。
その後、機能やデザインを踏襲した後継機が何モデルか発売されていましたので、
TEACのMDデッキの原点のモデルなのかもしれません。
さて、今年の初め頃、どうにも録音したMDが再生できない状態になりました。
ところが、電源を落として
しばらくすると、復活、再生が可能になるのですが、
しばらくするとまたもや再生できなくなり、
NO DISC
と表示されることが多発。
また、DISCをいれてしばらくすると、
DISC Errの表示が出るようになる始末。
修理をしようかどうしようか悩んでいたのですが、
昨日、どうしてもMDを再生する必要があり、DISCを入れたところ、
うんともすんとも言わなくなりました。
この状況、何となくピンと来るものがあったので、筐体を開けてみて、
ビンゴ!ベルトがドロドロになっています。
ただ、それだけの問題ではなく、
ローディングするためのモーターすら回らない様子。
修理に出すことも考えましたが、
現在、そんな余裕もないこと、
また、MD自体、自分自身がほとんど使用しないメディア(まだカセットテープの方が使うことが多い)
状態ですので、
思い切って
諦めることに。
オークションでジャンクとして売ることも考えましたが、
かえって手続きが面倒ということで、
ゴミとなる音になりました。
今の経済状態では、
修理も買い替えも出来ないので、
当面、MDは再生できません。
さらば、MD-10、さらばMDプレーヤー。

私の使っていたMDプレーヤーは、TEACのMD-10というモデル。
当時はTEACのMDプレーヤーとしてはフラッグシップでした。
特徴としては、まず、PC用のPS2端子がついた106キーボードが使用できること。
当時のMDプレーヤーはボタンを何度も押して文字を選びタイトル等を入寮苦していましたが、
キーボードを使うことによって、非常にスムーズに入力が出来ました。
また、各機能を割り当てたジョグダイヤルがついていて、操作性も高く直感的にも
扱いやすい操作性。
音質面としては、合成の高いシャーシ、フロントには無垢のアルミが使用されています。
1ビットのD/Aコンバータ搭載。
また、他の機器との接続のことも考え、フロントに光端子がついているというものでした。
金額的には95000円の定価だったと記憶しています。
私がこのMDデッキを購入したのは10年以上前だったと記憶しています。
その後、機能やデザインを踏襲した後継機が何モデルか発売されていましたので、
TEACのMDデッキの原点のモデルなのかもしれません。
さて、今年の初め頃、どうにも録音したMDが再生できない状態になりました。
ところが、電源を落として
しばらくすると、復活、再生が可能になるのですが、
しばらくするとまたもや再生できなくなり、
NO DISC
と表示されることが多発。
また、DISCをいれてしばらくすると、
DISC Errの表示が出るようになる始末。
修理をしようかどうしようか悩んでいたのですが、
昨日、どうしてもMDを再生する必要があり、DISCを入れたところ、
うんともすんとも言わなくなりました。
この状況、何となくピンと来るものがあったので、筐体を開けてみて、
ビンゴ!ベルトがドロドロになっています。
ただ、それだけの問題ではなく、
ローディングするためのモーターすら回らない様子。
修理に出すことも考えましたが、
現在、そんな余裕もないこと、
また、MD自体、自分自身がほとんど使用しないメディア(まだカセットテープの方が使うことが多い)
状態ですので、
思い切って
諦めることに。
オークションでジャンクとして売ることも考えましたが、
かえって手続きが面倒ということで、
ゴミとなる音になりました。
今の経済状態では、
修理も買い替えも出来ないので、
当面、MDは再生できません。
さらば、MD-10、さらばMDプレーヤー。
2010年04月19日
高松ウインドシンフォニー第26回定期演奏会終了。
もう既に日付が変わってしまいましたが、
高松ウインドシンフォニー
第26回定期演奏会が
終了しました。
ご来場いただいた皆様、
そして応援してくださった皆様、
どうもありがとうございました。
出演した皆様、
お手伝いいただいた皆様、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
今回は、花粉症と見られる鼻炎症状が
発症し、薬を飲んだため
本番唇が歯にくっつくほど口が渇くという
素敵なアクシデントに見舞われた私ですが、
他のメンバーの素敵な底力に助けられ、
なんとか演奏会を終えることが出来ました。
普段、サクソフォーンだけの世界で
アンサンブルしていることの多い私にとって、
吹奏楽という、他の楽器との大きな編成の中で
演奏することは、
非常に勉強にも、また、刺激にもなります。
さて、自分のミスを反省しつつ、
今日はゆっくり休みます。
高松ウインドシンフォニー
第26回定期演奏会が
終了しました。
ご来場いただいた皆様、
そして応援してくださった皆様、
どうもありがとうございました。
出演した皆様、
お手伝いいただいた皆様、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
今回は、花粉症と見られる鼻炎症状が
発症し、薬を飲んだため
本番唇が歯にくっつくほど口が渇くという
素敵なアクシデントに見舞われた私ですが、
他のメンバーの素敵な底力に助けられ、
なんとか演奏会を終えることが出来ました。
普段、サクソフォーンだけの世界で
アンサンブルしていることの多い私にとって、
吹奏楽という、他の楽器との大きな編成の中で
演奏することは、
非常に勉強にも、また、刺激にもなります。
さて、自分のミスを反省しつつ、
今日はゆっくり休みます。
2010年04月07日
譜めくりどうすんの。
今回、高松ウインドシンフォニーの
定期演奏会で、
メインの曲は
「白鳥の湖」
シャープやフラットが多いために
吹くのに苦労するのは読譜力がない自分の責任ですが、
譜めくりが出来ないのはどうしたものか。
リピートの関係で、
銅楽譜をめくっても、楽譜がめくれない。
たとえ、横に譜メクラー、譜めくりストがいても、無理。
(注:譜メクラー、譜めくりストとは、楽譜をめくってくれる人のこと。ちなみに、
私がそういっているだけで、公式には銅呼ばれているのか知りません)
これは、楽譜をつなぎ合わせつつ、
楽譜を切り貼りしつつ、
という作業になるだろうことが想像されます。
思うのですが、
出版の際の編集者は、このあたりに絶対に気を配るべきです。
譜めくり出来ない楽譜は、それだけで、演奏する気が
失せてしまうのは私だけでしょうか?
それでも、しこしこ楽譜を切り貼りするわけですが…。
ということで、
ボチボチ譜めくり対策が必要です。
って、演奏会前もうあと10日、
まだしとらんのかい、というツッコミが聞こえそうですが…。
定期演奏会で、
メインの曲は
「白鳥の湖」
シャープやフラットが多いために
吹くのに苦労するのは読譜力がない自分の責任ですが、
譜めくりが出来ないのはどうしたものか。
リピートの関係で、
銅楽譜をめくっても、楽譜がめくれない。
たとえ、横に譜メクラー、譜めくりストがいても、無理。
(注:譜メクラー、譜めくりストとは、楽譜をめくってくれる人のこと。ちなみに、
私がそういっているだけで、公式には銅呼ばれているのか知りません)
これは、楽譜をつなぎ合わせつつ、
楽譜を切り貼りしつつ、
という作業になるだろうことが想像されます。
思うのですが、
出版の際の編集者は、このあたりに絶対に気を配るべきです。
譜めくり出来ない楽譜は、それだけで、演奏する気が
失せてしまうのは私だけでしょうか?
それでも、しこしこ楽譜を切り貼りするわけですが…。
ということで、
ボチボチ譜めくり対策が必要です。
って、演奏会前もうあと10日、
まだしとらんのかい、というツッコミが聞こえそうですが…。
タグ :高松ウインドシンフォニー
2010年04月06日
高松ウインドシンフォニー第26回定期演奏会のお知らせ。
私の所属する高松ウインドシンフォニーの
定期演奏会が4月18日(日)に
アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大ホールにて
行われます。

開場 13:00
開演 14:00
入場料 一般1,000円(前売り900円)、学生500円(前売り400円)
です。
今回のメインは白鳥の湖。
シャープとフラットの数と
曲数の多さにかなりやられていますが、
なんとかガンバリマス。
定期演奏会が4月18日(日)に
アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大ホールにて
行われます。
開場 13:00
開演 14:00
入場料 一般1,000円(前売り900円)、学生500円(前売り400円)
です。
今回のメインは白鳥の湖。
シャープとフラットの数と
曲数の多さにかなりやられていますが、
なんとかガンバリマス。
2010年04月01日
府中ダムに行ってきました。
長らく、おやすみをいただいておりました。
まだまだ、
気分の落ち込みと、
気力のなさは続いていますが、
季節も春、
ボチボチ、這い出してみようかと思います。
お休み中にコメントをいただいた方々、どうもありがとうございます。
本当ならば、一つ一つのコメントに
お返事するべきなのですが、
コメントから時間が経ってしまいましたので、
お詫びとお礼をもってお返事とさせていただきます。
どうも申し訳ありません。
ありがとうございました。
ということで、
府中ダムに
ちょっと桜でも見に行こうと
一人で出かけてきました。







まだまだ、
気分の落ち込みと、
気力のなさは続いていますが、
季節も春、
ボチボチ、這い出してみようかと思います。
お休み中にコメントをいただいた方々、どうもありがとうございます。
本当ならば、一つ一つのコメントに
お返事するべきなのですが、
コメントから時間が経ってしまいましたので、
お詫びとお礼をもってお返事とさせていただきます。
どうも申し訳ありません。
ありがとうございました。
ということで、
府中ダムに
ちょっと桜でも見に行こうと
一人で出かけてきました。