2009年03月11日

木管楽器のアイデンティティその2。




昨日とかわって、こちらは、金管バンドによる、ローマの祭り。



凄いです。


凄いですが、


何故かこの演奏を聴くと、昨日のような気分とはうって変わって、


何となく、木管楽器はやっぱり必要なんだ、と思ってしまうのは



何故でしょう?
私だけ?


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Posted by のりくん at 19:58│Comments(2)雑感
この記事へのコメント
おもしろい、金管でやっとるんやね!
木管が吹いてほしい感じあるわあ~。
きゃらきゃら動くとこがふけてないけん?
トランペットがなんか無理してるから?
同属楽器の響きや音色?ばかりだとごちゃごちゃするけん?
みたいな・・・。

昨日のは、うますぎる~~、ユーホとかが前面に出てるからうるさく感じないし、吹けとるし、すごい!!!感動やなあ~!
Posted by まんみ at 2009年03月12日 17:41
音符の数と、和音の数は足りているんだと
思うんですが、
高音域の柔らかさと、
細かな音符のクリアさが足りないんだと。

同属楽器というならば、ブリティッシュバンドの方が、
同属楽器の集まりのより近いと思います。

試しに、木管楽器だけで演奏したらどうなるか、
試してみたい気分ですが。
Posted by のりくんのりくん at 2009年03月13日 12:14
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木管楽器のアイデンティティその2。
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