2009年03月10日
木管楽器のアイデンティティ。
今日は、高松ウインドシンフォニーの運営委員会でした。
さて、去年の高松ウインドシンフォニー定期演奏会で,
演奏した曲、
フィリップ・スパークの
宇宙の音楽。
当然、吹奏楽で演奏したわけですが、
実はこの曲元は金管バンドの曲。
つまり、木管無しで演奏されるものでした。
この画像で見聞きする限り、
木管楽器の必要性をあまり感じなかったり…。
これでええやん、と思ってしまう演奏。
去年、自分が、あんなに苦労していたフレーズを金管楽器で
こうも軽やかに吹かれると
ちょっと凹みます。
それにしても、恐るべし、ブリティッシュバンド。
さて、去年の高松ウインドシンフォニー定期演奏会で,
演奏した曲、
フィリップ・スパークの
宇宙の音楽。
当然、吹奏楽で演奏したわけですが、
実はこの曲元は金管バンドの曲。
つまり、木管無しで演奏されるものでした。
この画像で見聞きする限り、
木管楽器の必要性をあまり感じなかったり…。
これでええやん、と思ってしまう演奏。
去年、自分が、あんなに苦労していたフレーズを金管楽器で
こうも軽やかに吹かれると
ちょっと凹みます。
それにしても、恐るべし、ブリティッシュバンド。
Posted by のりくん at 20:28│Comments(0)
│雑感