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Posted by あしたさぬき.JP at

2010年06月21日

さらばMD-10、さらばMDプレーヤー。

今年の初め頃から、MDプレーヤーが不調に陥っておりました。




私の使っていたMDプレーヤーは、TEACのMD-10というモデル。
当時はTEACのMDプレーヤーとしてはフラッグシップでした。

特徴としては、まず、PC用のPS2端子がついた106キーボードが使用できること。
当時のMDプレーヤーはボタンを何度も押して文字を選びタイトル等を入寮苦していましたが、
キーボードを使うことによって、非常にスムーズに入力が出来ました。

また、各機能を割り当てたジョグダイヤルがついていて、操作性も高く直感的にも
扱いやすい操作性。

音質面としては、合成の高いシャーシ、フロントには無垢のアルミが使用されています。
1ビットのD/Aコンバータ搭載。

また、他の機器との接続のことも考え、フロントに光端子がついているというものでした。

金額的には95000円の定価だったと記憶しています。

私がこのMDデッキを購入したのは10年以上前だったと記憶しています。
その後、機能やデザインを踏襲した後継機が何モデルか発売されていましたので、
TEACのMDデッキの原点のモデルなのかもしれません。

さて、今年の初め頃、どうにも録音したMDが再生できない状態になりました。
ところが、電源を落として
しばらくすると、復活、再生が可能になるのですが、

しばらくするとまたもや再生できなくなり、

NO DISC


と表示されることが多発。
また、DISCをいれてしばらくすると、

DISC Errの表示が出るようになる始末。


修理をしようかどうしようか悩んでいたのですが、
昨日、どうしてもMDを再生する必要があり、DISCを入れたところ、

うんともすんとも言わなくなりました。


この状況、何となくピンと来るものがあったので、筐体を開けてみて、
ビンゴ!ベルトがドロドロになっています。
ただ、それだけの問題ではなく、

ローディングするためのモーターすら回らない様子。
修理に出すことも考えましたが、
現在、そんな余裕もないこと、
また、MD自体、自分自身がほとんど使用しないメディア(まだカセットテープの方が使うことが多い)
状態ですので、

思い切って

諦めることに。
オークションでジャンクとして売ることも考えましたが、
かえって手続きが面倒ということで、

ゴミとなる音になりました。
今の経済状態では、

修理も買い替えも出来ないので、
当面、MDは再生できません。


さらば、MD-10、さらばMDプレーヤー。  

Posted by のりくん at 20:27Comments(0)音楽とオーディオ